ウジトモコのレビュー一覧

  • デザインセンスを身につける

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    ・「相手の立場という視点」を持てるかどうか
    ・ワンキャッチワンビジュアル
    ・クラスとタイプ
    ・良いデザインとは自分にとって都合のいいデザイン
    ・実は有料のフォントがポイント

    [more]
    (目次)
    はじめに

    ●第一章 センスとは何か?
    デザインのセンスは「アイコンに宿る」/アイコンを変えたら誰だかわからない/猫の写真ではなぜダメなのか/
    デフォルトのままだとスパムに見える/ワンキャッチワンビジュアル/同じビジュアルで異なる印象/アイコンはあなたの証明書/
    デザインセンスのいい人/個性を判断する「センス」/三種の神器は「見せる」伝える」コミュニケーションのフレームワーク/
    デザインセンスを磨

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    2018年10月12日
  • 視覚マーケティングのススメ

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    借りたもの。
    マーケティングにおいてデザインの重要性を説いている本。
    それは売る製品そのもの、売るための広告等、全てである。

    デザインはブランドの方向性が明確であることから始まる。
    それができていれば、“少ない投資”で大きく儲けることも可能だろう。
    しかし、技術ばかりに偏向しているような日本人の価値観は、デザイン(マーケティングも含めて)の重要性に気づいていない、蔑ろにする傾向があることを著者は指摘。

    対談形式で、現実にありそうな実例を紹介。
    後半は、著者の経験やロジックからより実践的なデザインについての入門的な解説。
    読んでいて、高級感、清潔感のあるデザイン、ブランディングに重きを置いて

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    2018年06月03日
  • 問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略

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    ビジュアルやデザインの考え方を取り入れたマーケティング手法
    というのは、今の時代に 必要なんですね。それで、読んでみた。
    『デザインとは問題解決のことである』と定義する。
    「売上をもっと伸ばしたい」
    「ライバル企業との競争に勝ちたい」
    「顧客のリピート率を上げたい」
    「社員のやる気を引き出したい」
    という問題を デザインで解決するというのだ。
    『デザイナーの頭の中を覗く―ビジネスで使える「デザイン思考」』
    の著者 榎本雄二は
    デザイン思考の本質とは、『誰かをハッピーにすることである』と言う。
    ウジトモコの唱える デザインで問題解決という定義から言えば
    榎本雄二の方が 一歩進んだ考え方をしてい

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    2017年01月03日
  • デザインセンスを身につける

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    センスのよさとは、それらしさ・その人らしさを表しているかどうか。人でも物でも企業でも、そのもののアイデンティティを掘り下げてどう見せたいのかをシンプルに示したデザインがよく、逆に、デザインを考える作業を通して各々のアイデンティティがより明確になっていくという。普段と違う角度から物事をとらえることができ、面白く読んだ。訴求力のあるプレゼン資料の作り方の章も、とても参考になった。

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    2016年09月16日
  • 問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略

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    デザインにはほとんど興味関心はなかったが、「問題解決の新しい武器になる」というタイトルに惹かれて読んでみた。
    ヒトが得る情報の90%は視覚情報だとか。となると、タイトルもうなずける。
    ☆ブランディング7つの基本
    ・ブランドの本質や根原を知る
    ・企画、コンセプト
    ・独自性
    ・クオリティとトレンドを最適化
    ・ガイドラインの設定
    ・事業拡大のイメージをあらかじめ持つ
    ・続けられる仕組み
    今迄とは違う観点から考えるきっかけになるかもしれない。

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    2015年08月25日
  • デザインセンスを身につける

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    ブログやwebサイトを運営していると特に、デザインの重要性を強く感じるこの頃。

    デザインセンスを身に付けるにはどうすればいいか?

    普通のビジネスマンにもよくわかる、デザインの入門書です。

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    2025年11月11日
  • デザインセンスを身につける

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    デザインの本質は何か教えてくれます。目に見えるデザインだけではなく、いい商品やサービスを、消費者に理解してもらうためにも、しっかりしたデザインが必要です。

    デザインをする仕事をしていないという方でも、デザインをするセンスを持っていないと、これからの時代は、仕事をしていけなくなります。物事の本質を見極めるためには、目の前にあるものを整理して、分かりやすくデザインし直す必要があります。それこそが自分の表現で、誰かに何かを伝えるということでしょう。

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    2014年01月05日
  • 視覚マーケティングのススメ

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    再読。


    デザインって何だっけ? に対する答えがほしくて、
    読み直してみた。


    デザインとコピーのところ、
    今年チャレンジしたCR賞の時に悩んだ答え、
    数年前にDに悩まされた理由、
    そういうものがわかった気がした。


    最初に読んだ時は、たしか、まだCWではなくて、
    頭で理解しただけだったような気がする。


    いずれにしても、デザインもコピーも
    機能しなければならないってことだ。
    ものすごく当たり前だけど、
    当たり前じゃなかったりするもの。

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    2013年09月29日
  • デザインセンスを身につける

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    文字通り、プロのデザイナーがデザインセンスについて指南した一冊。

    デザインという漠然としたものを、ある程度体系だって説明してるので、素人の自分にもわかりやすく感じた。

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    2013年09月24日
  • デザインセンスを身につける

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    ブランディングやマーケティングにおけるデザインの重要性について述べている本。

    TwitterやFacebookのアイコンの作り方など、ちょっとしたことから、企業のブランディングに至るまで、意識の高いデザインの話が書かれている。

    同じコピーでもどんなビジュアルを添えるかでいかに印象が変わってくるか、という実証や、ライティングやアングル、黄金比の話など、デザインに関心のある人には役立つ話が詰まっている。

    コピーライターがコンセプトを考え、びっくりするようなビジュアルを添える方法を「昭和の方法論」と切り捨て、「広告でブランドは作れない」と断言し、シンプルデザインの強さを主張する著者はたしかに「

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    2012年12月16日
  • デザインセンスを身につける

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    多くのビジネスマンが読んだほうが良い一冊です。ためになります。
    ダニエル・ピンクはハイコンセプトの時代の中で、左脳主導の時代から右脳主題の時代になると書いていました。
    MBAのような経営知識も大事ですが、デザインセンスはもっともっと重要になると思います。

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    2012年08月20日
  • デザインセンスを身につける

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    「デザインがわかるとなりたい自分になれる」がキャッチコピー。
    前々からデザインに興味があったので購入。

    デザインがわかると以下の効用が認められるらしい。
    >以下は自分の解釈。

    ・説明がうまくなる、わかりやすい資料がかける
    >対象とする人から好感をもたれるように際立たせる事ができる。

    ・ツイッターのフォロワーが増える
    >自分自身を商品とするメディアで、情報を発信できるようになる。

    ・チームの士気が高まる
    >人間関係もデザインできるようになる。

    ・進むべき未来が見える
    >自分自身をデザインすることができれば、自ずとやることは見えてくる。

    ということなのでしょうか。
    こういうセンス系とい

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    2012年07月21日
  • デザインセンスを身につける

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    「デザインセンス」と呼ばれるもののほとんどは、簡単な言葉に置き換えれるもの(そういうものを方法論とかセオリーというのかな?)なので「センスがない」という言葉は、それこそセンスがない人の逃げ口上でしかないと思っています。センスがないんじゃなくてセオリーを知らないだけってことです。
    まだ読み終えてないけど、この本にはそういうセオリーが書いてあり過ぎて、デザインで飯を食ってる者にはちょっと迷惑な感じ(笑) 帯にある「[センスがない]は治らない?」の呼びかけもうまい。

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    2012年05月05日
  • デザインセンスを身につける

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    「デザインセンス」とは、奇抜なひらめきや感性から自然発生するものではない。相手の立場という視点を持ちながら、表現すべき内容や自分の立ち位置をブレずに構築していく理性の研鑽に他ならない。
    単なるハウツー本にはない、そんなメッセージ性を感じて、いま目指していることへの心強い後ろ盾になった!

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    2016年01月30日
  • デザインセンスを身につける

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    デザインには目的があって、そこにたどり着くために色があり、フォントがあり、レイアウトがあり。

    言われてみれば当たり前のこと。

    目的が無しに決められることなんて、この世にありゃしない。


    デザインというものを、何か特別なものとしてみていた自分を反省。


    それを気づかせてくれたこの本に感謝。

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    2020年04月29日
  • 視覚マーケティングのススメ

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    デザインできる人=思いやりの持ち主  
    デザインって自分の伝えたいことを相手が理解しやすくなるように加工すること。それができる人は優しい人だよね。

    この本は社会人がビジネスシーンでデザインを実践できるようにするための教養書である。
    でも、ビジネスだけでなくデザインは様々な場面で生きてくる、とても有益な教養だと思う。

    みんな知っとけ!!

    ついでにデザインとは何かということを自分の中で咀嚼することで、自分の人間性すらもデザインできるようになるとイイね。

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    2011年10月25日
  • 視覚マーケティングのススメ

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    今やってることにおおいに助けになるんじゃないかと思って買ってみた本。

    デザインされている、ということがどれだけ重要かわかった。
    何にも考えていないデザインなんてコストの無駄。
    意識的にも無意識的にも、視覚で感じる情報ってすごい大事だと思う。人は見た目が9割(実際は6割くらいらしいけど)とか言うしね。
    人の目を引くためにはどうすれば良いんだろう。
    それをずっと考えてたけど、少しヒントがもらえた気がする。

    まずは広すぎるターゲットをどうやって絞るかってとこだなw


    色彩検定を受ける気にもなった。
    読んで良かったかな。

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    2011年07月21日
  • 視覚マーケティングのススメ

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    デザインの重要性について分かりやすく説明した本。
    根拠となる部分がちょっと感覚によるものが大きいので、その判断に任せてしまうしかないのだが、自分の仕事に当てはめてみて、デザインのあり方、デザインの活用の仕方を考えたいと思った。

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    2010年10月08日
  • 視覚マーケティングのススメ

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    今まであまり意識せずに使っていた「文字のフォント」「全体のトーン」について、論理的に理解出来て、今後に生かせそう。確かに、デザイン自体はそうたやすく出来ないが、デザインの知識はブランディングその他を考える上において、重要であることの認識が持てるきっかけになる。

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    2010年08月04日
  • 視覚マーケティングのススメ

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    [ 内容 ]
    デザインを「視覚マーケティング」としてとらえ、ビジネスに活かすための実用書。

    [ 目次 ]
    第1部 少ない投資で大きく儲けるデザイン戦略(デザインで「商品・サービス」力を上げる;デザインで「価格」を上げる;デザインで「売上」を上げる;デザインで「顧客満足度」を上げる;デザインで「公告・宣伝」効果を上げる;デザインで「マネジメント」を変える)
    第2部 デザイン・センスを磨く5つのポイント(文字―デザインの「人格」は9割「文字組」で決まる;レイアウト―機能を理解して、感覚的効果まで狙う;配色―可能性とモチベーションの切り札;トーン&マナー―知られざる“プロフェッショナル”の世界;コ

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    2010年07月27日