このおっさんすげえというのが読後の正直な感想。
星槎グループ代表である氏は、塾から始めて、福祉、職業訓練校、中高などを設立して来た。その根幹にあるのはどんな子でも平等に教育を受ける権利があること、自分らしさを発揮できる学校、そして、生徒と先生がともに学ぶ場作りという情熱である。
まだ学習障害などの言葉がなかった時代から、その子達に合わせたプラン、教材を作るなど素晴らしい取り組みを行っている。
本書ではその理想の学校づくりの過程での様々な葛藤が描かれている。
まさかこんな学校があったなんて。ぜひ一読を勧める。