近藤一馬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
表題と同じテーマパークの話で、舞台は囚人たちがスタッフとして働く公営の監獄。そこに濡れ衣を着せられて入れられた主人公と、命など使い捨てでしかない死刑囚たち。はっきり言えば狂った世界です。囚人はどんな死に方をしてもいいのか等、道徳面を考えるといろいろ問題があるのでしょうが、話として純粋に面白い。正直で純粋な主人公の苦悩や成長、それを取り巻く狂気。どういう風に進むか展開が分からず、毎回楽しみにしています。絵も綺麗。ただ描写が上手なだけに、血やグロ系が苦手な方にはおすすめできません。
巻数が嵩む本にありがちですが1巻は序章で終わってしまうので、2巻以降を読まないと判断がしにくい話です。現在6巻まで -
Posted by ブクログ
悪趣味加減は、高見 広春の「バトルロワイヤル」といい勝負だと思います。
それから、読んで見なきゃわからなさ加減も。
平凡な主人公と不思議なヒロインは、「エウレカセブン」を思わせるものです。
もちろん、わたしは、「エウレカセブン」が好きだったので、その設定や、絵柄には、なんの不満もありません。
マンガ版のエウレカセブンは、ストレートな恋愛物でしたが、こっちはまだ、恋愛までいっていない感じです。
でも、人と人とが出会って、「理解できない!」という思いを持ちながら、次第に好きになっていくというのは、今のところ、片岡 人生と近藤 一馬のマンガのテーマなのかなぁと思いました。
そして、そういうマン