田宮寛之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
就活を始めるにあたり、困難を抱えていることもあろう。
そうした学生を見て、アドバイスを書いた書。
私が読んだのが3年の冬なので、笑えないけれど、十分に役に立つ一冊。
普段から、即戦力・地頭だと言われることが多いが、
その本質を具体的に説明している。
礼儀や時間管理能力に始まるが、著者田宮が最も懸念している事項は海外からの留学生の存在。
はっきりいって今の日本人学生は学んでいるのだろうか。10年前は女性が職場進出することに対し、反発があったが、今では適用している。
留学生の存在も、これから一般的になっていくのだろうと予測される。
それに対して、いかに対処するかは、本来の学力に依拠するのだろう。 -
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<目次>
序 今こそ老舗企業から学ぼう
第1章 時代の変化に応じて、柔軟に在り方を変える
第2章 目先の利益より、公共の利益を重んじる
第3章 本業を貫き、深化させる
第4章 老舗超大国・日本の1000年企業
<内容>
前作の一見マイナーだけどすごい企業を紹介した『みんなが知らない超優良企業』に続いて、今度は老舗企業が長年続く奥義を紹介した本。読んでいて思うのは、紹介されていい企業に、利益を追及するあまり、「客」や「関係先」をないがしろにしている企業はない、ということ。「儲け一筋」では、やがて「客」を忘れ、「関係先」を忘れ、その結果つぶれる。資本主義の新自由主義は、一時は利益を上げるが、長いスパーンで見たらつぶれる、ということだ。 -
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ニッチな分野で活躍する企業について知りたい人におすすめ。
【概要】
●日本を支える優良企業の概要
・ウイルスと闘う企業群
・水ビジネス
・防災・復旧で伸びる企業群
・少子高齢化・人口減少に対応する企業群
・グローバルニッチトップ企業
【感想】
●「五輪後は不況になる」という考えに対抗した内容である。五輪後は不況になるという意見はそんなに聞こえなかったような気もするが・・・
●見方を変えて。日本で活躍している企業を知るにはよい本であった。
特に、グローバルニッチトップ企業の紹介では、自分の知らないアイデアや技術を知ることができ有意義であった。これらの技術を転用してさらに日本の発展にできないものだろうか、と思ってしまう。