山本鈴美香のレビュー一覧
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不朽の「3大スポ根少女漫画」
この少女漫画、「ベルサイユのばら」と共に「週刊マーガレット」の2大看板となり、故・坂口良子さん主演の「サインはV!」の新シリーズが始まると同時にTVアニメ化され、同じく「週刊マーガレット」に連載されていました「アタックNo.1」などと共に「3大スポ根少女漫画」と呼ばれるようになり、主人公の「岡ひろみ」も、「サインはV!」の主人公の「朝丘ユミ」や「アタックNo.1」の主人公の「鮎原こずえ」と共に「スポ根三姉妹」と呼ばれるようになりましたね。「サインはV!」や「アタックNo.1」のような必殺技はありませんでしたが、主人公の岡ひろみと宗方仁コーチ(彼は「サインはV!」に登場しています「ジュン・サンダース」同様、がん系の病気で帰らぬ人になりましたね)との「師弟愛」にも感動しました。アニメでの、岡ひろみが宗方仁の遺影の前で泣き崩れてしまうシーンは、「サインはV!」の「ジュン・サンダースが骨肉腫のために帰らぬ人になってしまうシーン」に負けず劣らず衝撃的でした。それでも、岡ひろみは宗方仁の親友の桂大悟に激励されて立ち直り、「世界チャンピオン」の栄光を手にしましたね。只、原作者の山本鈴美香先生がこの少女漫画を完結させてから間もなく筆を折ってしまいましたのは誠に残念です。
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購入済み
青春のバイブル
40年前初めて読んだ時、ひろみもお蝶夫人も私より先輩だった。バスケ部に席を置く私にテニスはちょっと遠い存在。
そして、みんな大人に思えた。
この作品を通していろいろな事を学ばてもらった。連載が再開した時は高校生になって現実を思い知ってちょっと切なくて、結婚して子供が部活を始めた頃文庫本でひろみたちと再会。
初めて読んだ頃には気がつかなかったお蝶夫人や藤堂さんのひろみへの思い。
そして、今回電子図書で読み返して、やっぱりこの作品は私のバイブル。
辛い時、泣きたい時読むと元気になります。
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無料版購入済み
今の感覚では
今の感覚では受け入れられないスポーツマンガだとは思いますが、巻が進むにつれてただのスポーツマンガではないことがわかります。
人間としてのひろみの成長がよくわかります。