石田章洋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者のプロフィールに、「手がけた番組の合計視聴率は5万%を超える」とありました。合計視聴率っていう尺度があるのか。なんだかすごい世界です。
企画は、ひと言。
ずばりなタイトルが中身を表している。以上!
というぐらいに、あれこれ語らないほうがよい、と。ついつい説明しようとすると、たしかに言葉がゴテゴテとくっついてくる。特徴的なひと言で相手にズバッと切り込んだら、あとは向こうが考えてくれる話にすれば、しめたもの。
中身で行っていることは普通のビジネス本っぽいのですが、ひと言、という縦糸が強力なので、なにか企画がバリバリ通りそうな予感がする、人もいるはずです(僕はそういう仕事じゃないですが)。
シンプルなほうが人を惹きつけることは間違いないでしょう。けれど僕は、その中身や裏側がどうなのかを知りたいし、人も世界も複雑であることに面白さを感じているので、なにかシンプルに言い切られることに、ひと言で言えない不思議な気持ちを覚えるのです。
でも、本のタイトルで直感的に本を選ぶしなあ。ひと言、大事だよなあ。うーん、やっぱりひと言でまとめる練習しようかな…。 -
Posted by ブクログ
つかみのルール
①"リード"から始める
冒頭で、全体を凝縮したり、結論を伝える原稿
②そこはかとない不安を煽って始める
③訴求ポイントで始める
④訴求ポイントで始める
人の基本的な興味・関心
収入を増やす
お金を節約する
もっと健康に
医療対策
老後の安心
喜び
家族をもっと楽に
快適さ
脂肪をもっと減らす
心配から開放される
④共感を得て始める
相手が共感するネタを使う
⑤サプライズで始める
逆説的な切り口を使う
⑥サイレントから始める
⑦"謎"で始める
⑧相手の名前を呼んで始める
引き寄せテクニック
①わかりやすく例えて伝える
②イメージが拡がるように伝える
相手の五感に訴えかけるように伝える
③描写して伝える
④レトリックを駆使して伝える
擬人法、偽物法、誇張法
⑤ストーリーを意識して伝える
⑥ザイガニック効果を利用する
未完結な情報や中断された情報は記憶に残りやすく、反対に完結している情報は忘れやすい
⑦?→!
フックをかけ続ける
なぜダ・ヴィンチはモナリザを2枚書いたのか?実は、そこには...
スルーされない伝え型
①共感してもらえる型
体験・出来事→感想・印象→視点・分析
②謝って許してもらう型
事実&謝罪→想像→過去→現在→未来
③時系列を超えたストーリーの型
④伝えたいテーマにフォーカスさせる型
大状況→中状況→小状況
⑤起承転結
⑥説明・説得する話の型
事実の報告→問題提起→解答(結論)→説明(調査)
⑦ナナヘソナスの法則
なに!→なぜ?→へえ、そう、なるほど→すっきり