岩渕功一のレビュー一覧

  • 多様性とどう向き合うか 違和感から考える

    Posted by ブクログ

    多様性について細かく分析し整理した本。大変勉強になった。たくさんの人読んで考えて欲しいと思える本だった。
    差別についても論じられていたが、人はなぜ差別をするのかについても著者の意見を伺えたいなと思った。

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    2026年02月07日
  • 多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの

    Posted by ブクログ

    一つ一つの差異は区別されるものではなく、関係するものだし、それは個人個人のアイデンティティだと改めて考えさせられる本。
    ジェンダー、移民、障害者、貧困など、社会的に弱い立場に置かれている多様な人々について書かれているため、どれか一つにでも興味があれば、ぜひ手にとって読んでほしい。
    特にコロナ禍で書かれているので、ごく最近の話題も多く、より身近に感じることができる。

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    2021年06月24日
  • 多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの

    Posted by ブクログ

    多様性 の名の下に庇護されエンパワーされる人々が直面している構造化された格差や不平等に眼が向いているか。
    庇護される対象に入らないエスニックマイノリティや障害者について考えているか

    ダイバーシティマネジメントの核は多様な人材の確保と交流によるイノベーションの創出であり、マイノリティの人権問題への取り組みではない。

    LGBTマーケティングとは、LGBTそのものを消費主体として立ち上げるのではなく(むしろそれは嫌われる傾向にある)、その周辺にいる初期追従者(性別不問)を主体にすることで企業へのイメージアップを図るもの。
    LGBT向けの商品ではなく、「LGBTフレンドリーだよ」っていうイメージが

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    2021年05月17日
  • 多様性とどう向き合うか 違和感から考える

    Posted by ブクログ

    本書のタイトルにもある、”多様性奨励への違和感”を自分自身も感じていたが、違和感の正体を知りたいと思い手に取った。

    多様性を語るときに用いられがちな「共感」「受け入れる」というスタンスが、不均衡な関係性や、マジョリティ側の潜在的な二分法(日本人・外国人etc)に基づく価値観に起因するものであり、そこから意識改革が必要である。
    感情的にこの問題を解決することよりも、日本社会・日本経済を構成する一員同士として、不利益を被っている人の立場を理解し、全員がよりよい生活ができるよう、構造化された差別や不平等を解消することを、自分ごととして進めていく必要がある。

    自分の違和感がかなり問いほぐされた。

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    2026年01月04日
  • 多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの

    Posted by ブクログ

    ダイバーシティが流行ったのは、多様な人材開発が社会を発達させる+みんなどこかで自分がマイノリティーのところがあると思ってるから流行ったのでは?
    生かすことが大切。役に立つ差異とは?
    興味だけで動くアーリーアダプタ層が大切、結局多数決で決められる。

    誰のための?誰による?と言う問い

    個々の差異や違和感を積極的に表明できる場や関係性を生み出し続けるプロセスの中に新たな連帯の形式を見出しうる。

    コミュニティを一緒に作ると言う意識。

    シスジェンダーとトランスジェンダー

    女性なら誰でも分かるもされる経験が必ずしもあらゆる女性にとって同じ経験ではないと言うこと。

    マジョリティの側にも名前をつけ

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    2021年10月04日