池沢春人のレビュー一覧

クロガネ 2

池沢春人

[エターナル]

捨ての大将に選ばれた黒鉄が練習試合をする強豪・白零の夜鷹と出会う！そして、白零相手に桜夏のメンバーがどう戦うかもかっこよかったです。

＃カッコいい ＃アツい

ものの歩 1

池沢春人

[エターナル]

要領が悪い高良信歩が将棋に触れ、一つに集中することを活かし楽しさや厳しさも知りプロを目指していくところが面白かったです。

＃アツい ＃深い

ものの歩 1

池沢春人

なつかしい！かなり古い作品が期間限定で出ていたから懐かしいなと思いレビュー！あの当時はこの手の話は少なかったんすよ。やっぱバトル漫画が強かったからなーあの当時

クロガネ 1

池沢春人

[エターナル]

視力が良いだけの運動神経ゼロの黒鉄ヒロトが、剣道でヒーローになろうとするところがアツくかっこよかったです。

＃ドキドキハラハラ ＃アツい ＃カッコいい

ノアズノーツ 3

池沢春人

[電子マン]

ついに人類周回説の謎解きが！

ループの謎を解く鍵は主人公の未来ちゃん自身にあった！！

学者仲間が勢揃いして、砂漠の国でラスボス・レインマン教授率いる軍隊と対峙！　一気に話はクライマックスへと進みます。（かなり駆け足ではありますが）
そして明かされる人類滅亡の謎。実はとある世界規模の実験が絡んでいます。

さらには、特異点である未来ちゃん自身が絶体絶命の危機に・・・・・・
明かされる謎にドキドキの第３巻です！
特別読み切りは義賊五右衛門と疫病神クロのほのぼの悪党退治。

ノアズノーツ 2

池沢春人

[電子マン]

ヒロインがエロ可愛い！

謎の無人島で、人類滅亡の謎を解くキーワードが徐々に明かされていく２巻。
中国人科学者に加え、なんと喋る犬が仲間に！　敵方の騎士軍団も増えて、バトル展開も一気に加速します。

コギャルの未来ちゃんとちょっとレズっ気のある敵の女軍人がエロい！

クロガネ 8

池沢春人

[ｸﾛｱ]

感動

すごくいい話し
自身がもてる

クロガネ 3

池沢春人

[エターナル]

大将戦での“剣聖”夜鷹との勝負で黒鉄の剣道は通用するのか、そして不良の江花が剣道部に馴染めるのか気になりました。

＃ドキドキハラハラ ＃アツい

ものの歩 5

池沢春人

ジャンプでやってた将棋漫画、投了、と。
みなとさん！！！
キャラは、キャラは沢山出てきて、良い感じだったのに。哀しいことです。

どうでもいいんだが、裏表紙がエロマンガのようなｗ

ものの歩 4

池沢春人

面白いんだけど、毎巻毎巻「あれ？」っていうコマ割りがあるんだよね。
なんだろ。
ちょっとしたところに稚拙さがにじむ作品といった印象を４巻になってもぬぐえない。

あと、今回のおまけマンガ！
少年誌なのに全裸の描写、赤裸々じゃない？大丈夫かな？

ものの歩 3

池沢春人

ジャンプ将棋漫画の3巻目。
できすぎではあるけど将棋で会話、をいくつかのパターン目で。
かけるもの、出し尽くすものがある。そしてそこに賭けた時間はもう戻ってこないからこそ、人は青春を愛さずにはいられない……。

ものの歩 2

池沢春人

ジャンプ将棋マンガの2巻。
つくづく400年間必勝法が見つからない割りに掘れば掘るほど新しいことが生まれる、って言う将棋(だけに限らないけど)のゲーム性凄いなぁ。
将棋は肉体言語だ、迄行き着いたハチワンダイバーがあったけど、方向は違えどおんなじような「孤独」を抱えたキャラが「対話」で相手と自分を見つける話は、まあ面白いよね。

ものの歩 1

池沢春人

読んでみたいなぁとずっと思ってはいました。将棋を題材にした漫画。
近年のジャンプでは珍しくなくなってきたマイナーなスポーツやマイナーな競技の漫画。これもそのうちの一つだと思うのです。
どうにも容量が悪い主人公は、一つのことに躓くと先へ進めない性格のようです。それが今までの人生で損しか与えず自信も付けれず、でも下宿先でそんな性格こそが「美点」だと思えるものに出会う。

始まりはやっぱり題材も似てるし、ヒカルの碁を意識してるんだろうか。私もドキドキしながら読んでいて、似てるな、という点もあれば　お、新しい表現だなぁと単純に関心してみたりもありました。
ヒカルの碁がやっぱり脳内にチラつきはするけど、それはこの漫画にとって決してマイナスではないと思っています。リスペクトしつつも新しい表現に挑戦していって欲しい。長い目で見続けてこそ面白くなると思います。
先が気になる。

ものの歩 1

池沢春人

ハチワンダイバーが終わっても、だいぶ増えてきた将棋マンガ。今年は3月のライオンもやるしなー、読んでないけど。最近のジャンプは背筋をピン!とといい、割と流行マンガを取り入れてて良い。なんで宇宙マンガのスターズが終わっちゃったんだとか有るけど。

将棋マンガのうちでも或るアホウの一生と同じように奨励会マンガ。まあ、プロ棋士は別世界過ぎて月下の棋士みたいになってしまうかも知れない。
要領は悪いけど一点突破の思考タイプで、なかなか面白いことは出来るんじゃないですかね。将棋ある程度わからにと駄目、というのは有るかも知れないけど、囲碁と比べれば指すだけなら誰でも出来るし、なんかと面白い挽き入るよねー。
女の子可愛い。
今のところ悪人はいないので、今後も楽しみです。

クロガネ 8

池沢春人

明らかに打ち切られた結末。作者も後書きで「書ききれなかったことがたくさん…」とあります。(丁寧に、色々な謎の種明かしまで！主将の顔の傷の謎とか)それなりに綺麗にまとめられていましたが、やはり残念f^_^;

クロガネ 7

池沢春人

8巻で終わりのクロガネ、急激にクライマックスが見えてきました。ラスボスは刀条真で確定かな？今まで色々なライバルいたけど、桜一刀流から始まり桜一刀流に終わるというのはこの物語の結末としては順当。

クロガネ 5

池沢春人

朝霧を取り戻すための戦い。相手は見たことのない二刀流の使い手ばかり。副将は黒鉄の幼馴染だとか。次峰である由利(この戦い良かった!!)が繋いでくれた勝利への道筋、活かすことができるか。

クロガネ 4

池沢春人

返し技の達人同士の対決。大木くんの元チームメイトひどいねぇ。怪我しても同情しないどころか喜ぶとか。青春はいいキャラしてるなぁ。なんか好き。

クロガネ 7

池沢春人

そんな予感はしていたがやはり出てきた正当後継者もっと後に出てくると思っていたから以外な展開だったので今後も楽しみです、ただジャンプで剣道モノはキツいのか最近は後ろのほうにいることが心配ですが頑張って完結して欲しいです

クロガネ 6

池沢春人

王道少年マンガです！という感じ。
王道展開が随所に入っているのですごい詰め込んでるなぁ…という感じではありますが、わかりやすいのですらすら読めます。
逆に言うなら、王道すぎて展開に「ああ、そうなるだろうなぁ」と思えてしまうのが玉に瑕かもしれません。

ですが、単純明快で読んでてすっきりします。
安心してよめるのが良いところだと思います。