早乙女勝元のレビュー一覧

  • 東京大空襲 昭和二〇年三月一〇日の記録

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    なによりも強く訴える事実の大きさ。想像を遥かに超える空襲の凄まじさに圧倒されました。こういう表現は似つかわしくないかもしれませんが、読み始めたら止まりません。大切にしたい一冊です。

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    2023年03月19日
  • 東京が燃えた日 戦争と中学生

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    1945年3月10日の東京大空襲。
    死者8万人、被害者100万人。

    人間は、間違いを犯す生き物だ。
    一人一人が「おかしい」と感じても、一人ではどうすることもできない社会的な運動が巻き起こることがある。
    「システム」に支配されてしまうことがある。


    これを読む前に映画『レ・ミゼラブル』を観て、また別の本で中国の文化大革命について読んで、政治と人間の生命との関係について考えてしまった。
    悲劇が起きないように、今も必死に社会を支えている人がいる。
    自分も、すぐ隣に「間違ってしまった」世界があり得ることに自覚的でありたいと思った。

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    2013年03月21日
  • 東京が燃えた日 戦争と中学生

    Posted by ブクログ

    「過去の教訓を学ばぬ者は、かならず、同じ過ちを繰り返すだろう」

    3月10日の東京大空襲とそれに至るまでの流れ。
    何時だって被害を受けるのは市民。情報統制されて正しい情報を得られない彼らは日本が負け続きなことも知らずにある夜、B29の群れに急襲される。

    今の日本を見ても安全のため、自分たちのために情報を得ようとする人は限りなく少ない。彼らもまた、被害を受けた時に初めて後悔するんだろう、けど一体、何も起きてない時に何ができるっていうんだろう。
    力を蓄えて、個人用核シェルターでも作っておくしかないのかしら。

    戦争は良くない、起こさないために何ができるか、せめて自分の周りくらいは救えるように考え

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    2026年08月18日
  • 東京が燃えた日 戦争と中学生

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    四十余年前、東京はアメリカ軍の爆撃で全市街の半分以上が焼け、十何万人もの人命が失われました。
    他の主だった都市も同様に爆撃を受けました。
    当時、中学生だった早乙女さんは、恐ろしかった空襲の夜を想い起こし、克明に資料を集め、生き残った人々の話を聴きなどして、東京が燃えた日々をくわしく再現しました。

    [ 目次 ]


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    2010年06月28日