こずみっくのレビュー一覧

  • 勇者様のお師匠様1

    無料版購入済み

    時間つぶしに読んでみたけど、結構おもしろかった
    画力も構成も極めて高水準
    原作既読だけど、原作ファンも納得の出来
    特にバトルの迫力は、他のなろう系コミックと比べても群を抜いている
    続き読んでみよう

    1
    2025年08月24日
  • 勇者様のお師匠様1

    購入済み

    ちょっと時系列が分かりづらいとこがあるけど、自分的にはめっちゃ面白い
    この先の展開を期待して星5にしました

    #アツい #切ない #カッコいい

    0
    2025年04月24日
  • 災害で卵を失ったドラゴンが何故か俺を育てはじめた

    eao

    ネタバレ 購入済み

    ドラゴンの深い母性に痺れる

    パーティメンバーに裏切られ死ぬところだった彼を、ドラゴンが拾う。
    起きたら自分の名前を忘れ何故か女の子になっていて!
    ドラゴンに育てられるという驚き。
    設定が面白い。
    話の運びもよくぐいぐい引き込まれ一気読み。
    ドラゴンに撫でくりまわされ(舐め回されながら?)るように愛情をかけられ、魔物を狩れるよう鍛えられる日々。
    ドラゴンはせっかく産んだ卵を失っていて、ドラゴンから付けられた名前はその子の名前だったようで、過保護なほどの母ドラゴンの深い愛情も何やら切ない。
    一年がたち、山で迷った人を助けた縁から隣国がドラゴンを排除しにくるらしいと聞き、母ドラゴンを助けるべく山を降りることに。
    子が心配な母ド

    #切ない

    0
    2023年12月06日
  • 碧玉の男装香療師は、 ふしぎな癒やし術で宮廷医官になりました。

    購入済み

    流れのままに

    話の流れが早いですね!でも、これ、続きますよね!待ってます!

    0
    2022年12月02日
  • 碧玉の男装香療師は、 ふしぎな癒やし術で宮廷医官になりました。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いやもう面白かった!
    月英ちゃん逞しい!
    作者さまが後書きに書かれていた通り、全然大人しくしていない男装主人公である。
    客観的に見てかなり悲劇的な生い立ちなのに、宮廷に連れ去られてからも逆境の只中にあったのに、へこみ切ることなく、気づけば仲間が増え、土台が出来上がっているという。
    そしてついでにそこらの男性陣を片っ端から魅了している(自覚なし)
    貞操の危機もそれなりにあった気がするが、持ち前の鈍感さで切り抜けている逞しい主人公である。

    キャラたちの掛け合いが楽しく(特にラストの三人の掛け合いが最高すぎて爆笑した)悲壮的な展開でも重くなりすぎずに読めた。
    燕明の全然想いが伝わらないもどかしさを

    0
    2022年11月15日
  • 勇者様のお師匠様1

    購入済み

    師匠

    まず絵柄が好み。絵ってやっぱり大事だな。好みでないとなかなか興味持てないから。
    話そのものはどこかで見たことがあるものなんだけど、この後成長した師匠と勇者がどういう風に絡んでいくかが楽しみ。
    1巻の感想としては良作だと思う。

    0
    2020年09月27日
  • ガールズ&パンツァー コミックアンソロジー SIDE:大学選抜

    Posted by ブクログ

    川上六角、梵辛、Pennel、ツネオ、すきま、こころ、織原博樹の作品が特に良いと思った(敬称略)全体的に高品質はこのシリーズ通じて言えます。

    0
    2017年03月06日
  • 夜桜荘交幽帳 さよならのための七日間

    Posted by ブクログ

    主人公で高校生の春馬の元に一通の手紙が届きます。差出人は先月交通事故で亡くなった姉の葉子でした。届かないはずのその手紙には「夜桜荘にいらっしゃい」と書かれていました。不思議に思いながらも春馬は夜桜荘に向かいます。鳥居の奥に古風なアパートがあり、幽霊となった姉の葉子と再開します。葉子は死後の裁判で「嘘を吐いた罪」で地獄行きとなっていました。葉子の地獄行きを阻止するために、7日以内に閻魔帳を完成させなくてはならなくなります。しかし、他の幽霊の閻魔帳も作ることになります。夜桜荘の幽霊たちの閻魔帳を作りながら、最後の7日間を過ごす姉と弟との絆の物語です。

    0
    2022年04月22日
  • 夜桜荘交幽帳 さよならのための七日間

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    死んだはずの姉から招待状が届き行ってみると確かに姉の姿がそこにあり、一週間で地獄行きを止めるために奮闘する話。
    友達1人もいなくて普段も誰かと話すとかしてこなかった子がこの一週間で一気に成長します。
    このまま閻魔帳を作る手伝いを続けていくのかな。姉はいないけど薄録とのやり取りも楽しいのでその翻弄されつつ走り回る姿をまだ見ていたい気もします。

    0
    2021年08月25日
  • 妖姫のおとむらい

    Posted by ブクログ

    本作は比良坂と妖姫の掛け合いが面白く、幻想的な風景が広がる魅力的な作品です。古風でありながらコミカルな文体は、美しく儚い世界の中で2人が手を取り合うような不思議な世界観を描きました。食奇妙な掛け合いに翻弄されながら楽しめる作品です。

    0
    2018年06月30日
  • 勇者様のお師匠様 III

    Posted by ブクログ

    目覚めた才、継がれた力。

    冒険者ギルドへと持ち込まれた一件の依頼。
    依頼元へと赴いた“新米冒険者"ウィン達は、恐怖に震える“翼人の少女"と出逢う。
    故郷を失くした彼女を守るべく、ゴブリン討伐に臨む冒険者パーティー。
    そこに突如現れた、“妖魔"の魔の手が迫る。
    凶悪な魔力、強大な武力により尽くされる圧倒的破壊。
    全滅の窮地に響く、幼きレティシアの声――。

    「お兄ちゃんが負けるはずなんてないっ! 」

    二つの記憶が重なるとき——新たな歴史が紡がれる。

    0
    2016年06月23日
  • 勇者様のお師匠様 II

    Posted by ブクログ

    抱く疑念、巡る陰謀。

    クーデター事件から幾日。
    混乱の帝都に届く、“新米冒険者"アベルからの凶報。
    壊滅した集落、泣き叫ぶ民衆――暗躍する敵国騎士団の影。
    動き出す謀略に仇するべく、“勇者様のお師匠様"ウィンは戦地へと赴く。
    “ハーフエルフの村娘"セリとの邂逅を経て、二百の軍勢に挑む三人の斥候部隊。
    幼馴染の初陣に想う、“美少女勇者"レティシアの真意――。

    「世界中から認められなくても、私はあなただけに認められたら」

    二つの想いが重なるとき――新たな道が開く。

    0
    2016年06月23日
  • 勇者様のお師匠様 I

    Posted by ブクログ

    魔法の才に見放されながらも、騎士を目指し日々鍛錬に励む“万年騎士候補生”の少年ウィン。ある日、彼の前に現れたのは、魔王討伐の旅から凱旋した幼馴染みの“美少女勇者”レティシア。帝国の英雄である彼女の全土に放った一言が、ウィンの落ちこぼれ人生を大きく変える―。「彼こそが勇者の師匠、ウィン・バードである」

    0
    2016年06月16日
  • 勇者様のお師匠様 III

    Posted by ブクログ

    3巻.

    お師匠様に王女殿下の従士へのお誘いがあったまでが前回の話.
    で,過去の帝国の記録と
    冒険者ギルドの記録で齟齬があるんだけどなんか知らない?
    って聞かれたので
    今回は過去話ですね.

    でもなんだろう,1巻での内容と矛盾してないか?
    冒険者らしい仕事の初仕事が2回ある雰囲気なんだが.
    1巻と3巻で齟齬がある気がするんだよ.
    例えば討伐したのがウィンなのかレティなのか,的な.
    ウィンが気絶してレティが覚醒して倒したのか
    ウィンが戦ってる時にレティが力技で肉体強化的付与魔術で援護したのか.
    そんな感じの.
    いや,もちろん勘違いかもしれないけど
    なんていうか,こう,モニョモニョするというか….

    0
    2015年09月20日
  • 勇者様のお師匠様 II

    Posted by ブクログ

    2冊目.
    前回大活躍したのに古き悪しき慣習によって
    平民は平民のまま.
    国内では活躍も周知されず未だに騎士見習い.
    そんな勇者の師匠な彼が今度も巻き込まれ.

    私は師匠と一緒に居るためなら世界を敵に回すことを厭わない.

    そんなわけでちょっと愛が重い.
    個人的な生身戦闘能力は高いけど
    所詮一人だったり地位も低かったりで
    勇者という世界最高戦力を利用する足がかりになってしまう師匠.
    何とかせねば.
    みたいな流れ.

    どこぞの王子な陰謀で次は美少女の従者になるようです.

    0
    2015年08月05日
  • 勇者様のお師匠様 I

    Posted by ブクログ

    面白かった.
    一冊まるまる序章的な雰囲気で.
    出会いと幼少期と別れ,
    そして嫁に行ったと思ってた幼馴染な少女が
    勇者として託宣を受けて魔王を倒してた.
    そんな勇者様に剣を教えた少年は
    「勇者様のお師匠様」ということで.

    魔王は倒してるので後はその後の腐った政治とか
    私腹を肥やす輩達とか
    魔族と癒着している人達とか
    人間たちの物語ですね.たぶん.

    帝国の中枢的な人々に「勇者様のお師匠様」として
    認知されてしまった少年は今後
    何に巻き込まれてどうなっていくのか.
    続きも読んでいこう.

    0
    2015年07月23日
  • 妖姫のおとむらい

    Posted by ブクログ

    1冊。
    朦朧とした文体。常世と幽世が混じりあって奇妙キテレツな展開でした。玉串という妖、アホの妖で可愛い。お姉ちゃん、鬼化けしそう。終わりのような続きがあるような不思議な、これもライトノベル。

    0
    2023年04月23日
  • 勇者様のお師匠様1

    Posted by ブクログ

    勇者の力を持った少女と騎士を目指す少年の物語。魔物や魔法の概念があるファンタジー作品。勇者がとにかく強い。

    0
    2020年10月02日
  • 勇者様のお師匠様 VII

    Posted by ブクログ

    継がれる“剣匠”ミトの遺志。集う仲間たちの覚悟。広がる帝国の戦火。復讐に燃えるジェイドの憎悪。動き出す“皇帝”アレクセイと、“人ならざるもの”の影。レムルシル全土を巻き込んだ戦争の終末。そして“勇者”レティシアと、“お師匠様”ウィンの願い―。「俺は、レティと初めて会ったあの日から、ずっと…」あの日描いた夢の向こうへ。“落ちこぼれお師匠様”の英雄譚、感動のフィナーレ!

    1
    2017年07月29日
  • 勇者様のお師匠様 VI

    Posted by ブクログ

    帝都シムルグの騒乱は加速する。傀儡と化した皇子ノイマンの謀反…公女ステイシアの謀略。帝国権力を操るジェイドは、復讐の業火に身を焦がす。“背教者”サラの最期の地を訪れたウィンを襲う魔の手。創世神アナスタシア、竜王フィアンド、破壊神ノアレ…。すべての歯車が、ゆっくりと、たしかに動き始める。「私にとって、最強であるべきはウィン・バード…唯一人」

    0
    2016年09月13日