ファザーリング・ジャパンのレビュー一覧

  • パパ1年生

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    非常に実用的。パパとして必要な心構えが詳しく書かれている。これで私もパパ一年生としての準備ができてきたといえよう。

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    2021年09月24日
  • パパ1年生

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    パパが子育てしていくための基本的な知識やアドバイスが書かれている。わかりやすく、重要なことが書かれており、オススメである。すべての父親(父親になる人)に読んでもらいたいと思う。

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    2012年04月16日
  • パパ1年生

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    【読書その29】ファザーリングジャパン安藤哲也氏の、イクメン又はこれからイクメンになろうとする人のための育児本。妊娠・出産から3歳ごろまでの子育てについて、父親になる男性が知っておきたいことを、漫画を交えながら、楽しく、そして、わかりやすく学べる本。
    自分のように奥さんが妊娠中でこれから子供授かる「プレパパ」、赤ちゃんが生まれたばかりで奮闘中の「仮免パパ」にもお薦めの一冊。さらに、自分も読んで妻にも勧めたが、奥さんにも読んでもらうと、夫婦で育児についての理解が深まり、非常にいいと思う。
    本書で「職場でパパ宣言をして、職場を味方につける」というのがある。私はこの本を職場への通勤途中に読んでいて、

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    2012年02月28日
  • パパ1年生

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    ネタバレ

    ファザーリングジャパンの安藤さんの本。
    対象年齢は0-3歳までのパパをターゲットにしている。

    僕は、「新しいパパの教科書」でファザーリングジャパンの「仕事も子育てを楽しむ」という考えに共感して、本書を読んでみることとした。

    「新しいパパの教科書」と内容は似ているところは多い。ただ、「新しいパパの教科書」は硬い感じで記載されているが、本書は漫画を交えたり、語り口が柔らかかったり、こちらの方が新しいパパには読みやすい。

    以下気になった内容

    ◼️「心から楽しい」という体験を子どもにさせるためには、一緒にやっている大人が、心から楽しむことが一番なのです。パパの笑顔が、子どもの楽しい気持ちを倍増

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    2020年10月25日
  • パパ1年生

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    生まれる前から3歳位までの対応方法と心構えを書いてくれているので、とても勉強になった!
    ・子供とのスキンシップを大切にする。
    ・嫁さんへの感謝を忘れない。

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    2020年02月13日
  • パパ1年生

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    始めての人向けの基本書。

    スキルよりマインドの部分に新米パパが学ぶべきポイントがある。

    心遣い。

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    2012年05月06日
  • パパ1年生

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    初めての妊娠・育児に取り組むパパの様子がとてもポジティブにかかれていて、サラッと読み終えた。
    書いてあること全部をそっくり真似できるパパばかりではないと思うけど、誰もが直面するであろう事柄にどう向き合うかがマンガも加えて書いてあるので、できる部分からでも取り入れやすそう!

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    2021年07月07日
  • パパ1年生

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    旦那用に借りた。

    最初はうまくいかないんだろうなぁ。
    失敗してもお互いを責めすぎず、仲良く育児できたらいいな〜。場数が大事!

    パパママはライバルじゃなくてパートナー!

    パパ友なんてできるのかな?(笑)
    BBQとかしたいなぁ。

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    2019年01月12日
  • パパ1年生

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    【はじめに】
    あぁ、こんな事もあったねと思い出しながら読みました。
    妊娠初期は不安定なカミさんの逆鱗に触れる事もしばしばあるでしょう。
    各ステージのエピソードはトラブルシューティングとして現実的に機能するでしょう、初パパは読んでおくべきです。

    【コンテンツ】
    妊娠の発覚から公園デビューまでそれぞれのステージでのトラブルと問題点、気づきや感動が語られています。
    一般的な子育て論に加えて、パパ目線での悩みや役割が書かれています。
    また、職場でのイクメンとしてのあり方、パパ宣言成功のヒントもユニークポイントとして価値があります。

    【ターゲット】
    育児初心者のパパ
    ママ(パパも頑張っているのを褒め

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    2018年08月27日
  • パパ1年生

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    ネタバレ

    著者の安藤哲也氏は、ファザーリング・ジャパンというNPO法人の代表者。父親支援事業をやっているらしい。妻の強烈な薦めで読む。

    感想。まあ。

    備忘録。
    ・自分はどんな家族を目指したいかについて考えてみよう。
    ・出産育児一時金42万円。
    ・パパにできることの一つ授乳。その一つ、冷凍保存していた母乳を温め授乳する。するのか!
    ・おむつをきれいにしてあげて赤ちゃんの信頼ゲット。
    ・入眠儀式。
    ・夫婦同時に叱らない。逃げ道はつくってあげる。
    ・パパの好きなことを通じて、子供に楽しさを伝えよう。
    ・余命1週間としたら何がしたいか、仕事じゃないだろう、と、人生を考えよう。

    以上

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    2012年11月25日
  • パパ1年生

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    最初に誤解のないように言っておきますが、
    子供ができた訳ではありませんので、あしからず。

    ただ、近い将来、子供が欲しいと思っているのは事実なので、
    その予習がてら読んでみました。
    奥さんの妊娠中に旦那がサポートできること、気をつけることや、
    生まれたあとの旦那の役割などについて、
    漫画も交えわかりやすく書かれています。

    一番、響いたのが旦那と嫁という異なる人間が
    赤ちゃんと接することにより、
    赤ちゃんの多様性が育てられるという点。
    なるほど、、と思わされました。

    育児が楽しくなる、子供が欲しくなる本です。

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    2012年06月21日
  • パパ1年生

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    マンガもあって、読みやすい。
    妊娠期~3歳の頃まで。

    やっぱり、ママのフォローが大切ですね☆

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    2012年04月07日