小野田真央のレビュー一覧
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特徴のある個性的な絵
私はまずこの方の絵が好きでした、独特なインパクトがあって惹きつけられます。
他の方が言ってて完成度は低い・・のか?これはこれで個性が熟してるようにも思えます。なんか画家のエゴンシーレを思い出すんだけど表情のせい、またはごつごつした手の印象のせいかな。
内容が新卒の就活だったらパスしてたかもしれないけど、漫画家の話ということで興味を持ちました。
リアリティがあって逡巡がけっこう私には重い。心理と一緒に街の風景が描かれる間の取り方?がなんか好き。
アロワナは―なにかを表現して重ねてるかもしれないけど、わかりませんでした。
持ち込み先の女編集者さんとの場面が印象に残ります。言葉の内容が救いになるのかはこれもわからなかったけど。
1巻巻末ではやっと認めてくれる人がいて、これには答えてほしいと思うけれど、多分期待する方にはいかないんだろうなぁ。
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Posted by ブクログ
内定決まって、さぁ安定した社会人生活の始まりだと思わせておいて…の2巻。簡単に前に進めない枷をどう引っ張っていけるのか。
大人ってなにさ。自分の中のわだかまりに向き合わないで納得したフリして生活するのが大人。それができてれば最初から簡単な道に入りますよ。それができないでここまできてるからこそ自分の一番イヤなことに向き合わないとどっちにしろ中途半端に終わってしまう。今回花咲さんは逃げた場所にもう一度立ち向かう勇気を見せてくれます。当たり前の責任をとったと大人が見たら思うんでしょうが、絵を見てるだけでも自分の逃げた場所にもう一度向き合う記憶とリンクしてしまって後半こっちも心臓バクバクしてしまいました。
面白い心理演出。恐怖に立ち向かう勇気をカモメで表現するのは面白いなーと思いました。羽ばたき続け常に動く彼らをどこに動けばいいかわからないけど羽ばたき続ける花咲さんとリンクさせるのが合っていました。それと今回は電車のドアですね。冒頭は社会人のドアとして、最後は自分が持っていた淀みを断ち切るドアとして、ドアっていうのは色んな世界の始まりと終わりを描く分、作品内に出てくると色濃く記憶に残るので大好きな描写です。そして1つの方向に進む電車に乗ってどこに辿り着けるのか、花咲さん頑張ってください。
見ていて、心がキューと摘まれる作品になってきました。ゲロ吐きたくなるほどの過去の後悔に向き合うって体験したことのない人にとってふーんで済まされる話かもしれませんが、体験したことある人にとっては思い出がフラッシュバックして死にたくなります。個人的には花咲さん漫画家として成功してほしいけど、どうなんだろうなぁ。 -
Posted by ブクログ
うーん。つまらなくはないけど、そんなにもおもしろくもないかな。。。
なんとなく、「午前3時の〜」のと似た雰囲気を感じたけど、
あちらの方がおもしろいなって思った。
自分のやりたい事との格闘を描いているだけでしかなく、
それもいまいち格闘しきれていないのが、その要因だろうか。。
単純だけど、プラス恋愛を入れたり、もう少し登場人物がいた方がいいかなとも思った。
おもしろそうだけど、あんまりおもしろくないかな。。。
読んでいて、ぼくもこのぐらいの歳でフリーになったらこんな感じに陥りそうだなとか、そんなことはおもいましたが。。。
マンガ自体が、その主役の人と同じような状態になっている気がしました。。 -
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耳が
耳の穴の書き方がものすごく気持ち悪い。
真っ黒で何か汚ないものが詰まっているように見える。
吉原に売られてきているのに体じゃないもの売るとかありえないし。
借金背負ってんのにまず返してから言えよって感じ。