Y.Aのレビュー一覧

八男って、それはないでしょう！ 23

Y.A / 藤ちょこ

[fufu]

粗が気になる

進んだ古代文明の遺跡から世界地図が見つかって無かったとかあり得ないでしょう。
あと、
女ばかり増やして使いまくって、男の重鎮が少なすぎ。
周りに男が増えても面白くないとか思ってるのかも知れないけど、最後の話で、自分は辺境伯なのに商人の娘3人と結婚予定なのに、商人の娘と貴族の結婚は無理とか言ってるのおかしくない？
男の重鎮が周りにもう少し居れば、3人娘はそっちと結婚させるのが妥当なのに、男を出さないから。。。

八男って、それはないでしょう！ 21

Y.A / 藤ちょこ

[fufu]

島あっけなく征服

魔族は転移が使えないはずなのに、簡単に行来してない？
魔国からの物資はどうやって運んでるんだか。。。

八男って、それはないでしょう！ 20

Y.A / 藤ちょこ

[fufu]

南方探索

魔族の国は対応は膠着したまま、取り敢えず放置で、今度は南方探索。
ミズホに似た文化を持つ島を発見。
しかし、一万年も文化が変化なく残るのはあり得ないだろう。。。
一万人規模で人の出入りが無かったら、近親交配が進んでそうだし。。

八男って、それはないでしょう！ 19

Y.A / 藤ちょこ

[fufu]

魔族の国へ

魔族の国は民主主義の共和国。
二大政党で利権絡みで会議は踊れど決まらず。
まあ、それはいいけど、外国からの要人に民間人を気軽に会わせ過ぎ。
社会保障がしっかりしてると言うが、労働人口が全体の1/3位？
全体でも、100万人で本々子供が生まれにくいのに、若者の独身率が4割？
なのに若者受けより老人受けする政策ばかりだとか、社会破綻してるでしょう。
なるほどなところもあるけど、ちょっとおかしいところが多すぎ。

八男って、それはないでしょう！ 16

Y.A / 藤ちょこ

[fufu]

クリムト１４歳

導師の14歳の頃の話。
続巻じゃなくて外伝。
アル師匠が導師の先生をするほど年上だとは思ってなかったことに。

八男って、それはないでしょう！ 15

Y.A / 藤ちょこ

[fufu]

嫁増やすことばかり

依怙贔屓してまた嫁を増やすの？
使える家臣を増やして、それの嫁に割り振ればいいのに。
嫌嫌言いながら嫁を増やして、愛情が感じられないのが嫌。

異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる 3

Y.A / 緒方剛志

怨念小箱を破壊するミッション、クリア。

アイドル葛山里奈の生霊ストーカー排除。その後仲間に。

高城城の悪霊退治に岩谷彦摩呂の邪魔。

八男って、それはないでしょう！ 9

Y.A / 藤ちょこ

[M２]

9巻を読んで

最後の戦闘が誰が誰に向けて会話しているのか理解するのに時間かかって、あまり内容が入ってこなかった(笑)

八男って、それはないでしょう！ 24

Y.A / 藤ちょこ

[匿名]

今回も書き下ろしだが…

今回もWEB版にはない書き下ろし展開。
未だに魔族との交渉が進捗しない中で、リンガイア大陸に就職難な魔族たちが密入国して、貴族たちの紛争に雇われて参加するハグレ魔族が問題に…

個人的にラストの辺りが微妙…
エルヴィンを、という辺りが気に食わない…

そもそも、他領地で相続権放棄してるはずだし、陪臣契約を既に交わして重臣になってる奴を引き抜きとか良いのか…？

異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる 3

Y.A / 緒方剛志

幼馴染と安倍一族のお嬢様、アイドルも含めたハーレムが充実。ロリ妖狐。
さらに寺関係で異世界での仲間が増えそう。

【分冊版】銭（インチキ）の力で、戦国の世を駆け抜ける。 第1話

広石匡司 / Y.A / lack

[じゃがいも]

絵柄が丁寧

定番となったタイムスリップものであるが、量子論の多世界解釈を採用し、歴史改変に関して「関係ない」という立場をとっているところは気楽でよい。それもあってサクサクした話のすすめ方は気持ちが良いが、少し安易すぎる気もする。とは言うもの、今後の展開が楽しみである。

八男って、それはないでしょう！ 1

Y.A / 藤ちょこ

[煮豆]

感想

何でも出来る万能能力持ちのなろう作品です。
それ以上でも以下でも無い、というのが一巻を読み終えた感想です。

しがないサラリーマンだったと言う設定のはずですが、農業と測量の知識、技能はどこから来たんでしょうか・・・今後説明があるのかな？

八男って、それはないでしょう！ 21

Y.A / 藤ちょこ

[匿名]

ここら辺は…

WEB版でも思ったけど、ここら辺はやはり微妙…
無駄に長いし、どうでもいい名前が多いし、戦国武将の名前を持って来てるせいで雰囲気も壊れるし…

そもそも、ここらの登場キャラはこの後活躍の場は在るのかと…

もっと短くまとめるべきだと思う。

八男って、それはないでしょう！ １

楠本弘樹 / Y.A / 藤ちょこ

[nukoduke]

主人公、アニメの方はかわいいなって思っていたけれども、こちらはアニメよりももう少しキリッとしていてかっこいい印象がします。

八男って、それはないでしょう！ 11

Y.A / 藤ちょこ

[fufu]

釣りとトンネル

幕間的な感じで、息抜きなお話。
次のトンネル問題が楽しみ。

八男って、それはないでしょう！ 21

Y.A / 藤ちょこ

アキツシマ統一のお話
戦闘は無く次々に降伏していきます
話がとても平坦で盛り上がるところはありません
そろそろ物語を終わらせて下さい
惰性で読むのもキツくなってきました

八男って、それはないでしょう！ 20

Y.A / 藤ちょこ

[moriden]

前巻よりはまし

前半は幼女魔王とのまったりスローライフ。前巻からのダラダラ感をきっちり引き継いでいます。しかし、主人公が問題解決の密命を受けて本気で動き出すと、あっさり魔族との一連の問題を解決します。この辺りは昔のようで読み応えありましたね。
後半は領地南方探索編です。新キャラ（嫁候補）も出るし、それなりに面白かったと思いますが、魔族編に比べるとかなりあっさりとして尺が短いです。正直魔族編よりもこっちに力を入れて欲しかったです。

八男って、それはないでしょう！ 1

Y.A / 藤ちょこ

若手商社マンが気づいたら、6歳の少年に。
どうやら貧乏地方領主の息子、それも八男！
兄弟とは随分歳が離れているのもあり、領地では仕事もなく、当てにもされず、世話もそこそこ。
でもどうやら魔法の才能はありそうなので、コッソリ勉強と練習を始めたが。
長男以外は自分で食い扶持を稼がないとならない、そんな国で、魔法使いとして台頭していくヴァン。

若く膨大な魔法と、商社マンだったかつての記憶で力をつけたヴァンを周囲が放って置くわけもなく、次から次へと難題を持ちかけられ、貴族の駆け引きに巻き込まれていく。
出てくる女子が美少女ばかりなうえに、ヴァンを取り囲んでいくのがちょっとなあ。
後宮のネチネチは良いんだけど、仲の良いハーレムは苦手。男性目線だよなあ。
男尊女卑な世の中で、女性を尊重しているようでもあるんだけども。
あちこちの遺跡で見つかる、現代の電化製品のような魔道具たち。その謎は描かれるのかな。

八男って、それはないでしょう！ 2

Y.A / 藤ちょこ

[琥珀のタナ]

あれ？

ムキムキ導師と桃色カバさんのクエストした後にサラッと
イーナ達に御口直しのキスをするという文字が出てくるが、そういう関係でしたっけ？
外聞的には...という話ではあったけどヴェルがそれを本心で受け入れているのかとかって話が無かったはず。

巻末のおまけでは大胆に迫ったり、プロポーズ紛いな発言が出たり。

正直いつから？どこから？

でもムキムキ導師がファーストキスとか言ってるのにお口直しって断れる事を前提に置いていないような記述。
どゆこと？

なんというか、貴族社会の建前と本音が整理出来てないのでは？と思わずにはいられないシーンがチラホラと。

後半、主人公は天狗状態なのか、それとも小心者状態なのかもう分からなくなってましたね。

ストーリーは悪くないので☆3

八男って、それはないでしょう！ ～はじまりの物語～ １

ばにら棒 / Y.A / 藤ちょこ

[まるまる]

この巻はほぼメインの漫画の方で描かれてるので次の巻から期待したい。

欲をいうならもう少し主人公と師匠のシーンを増やして欲しかった。