にざかなのレビュー一覧
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高校の頃にめちゃくちゃハマって今回久々に読みました。にざかなさんの作品ではこれがやはり傑作ではないでしょうか。ギャグセンスが秀逸すぎます。今更ですが、各話のタイトルのフォントやデザインも一つ一つ違ってたんですね。
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Posted by ブクログ
ネタバレついに完結ですか、にざかな先生。
こう言っちゃ何ですけど、どんだけ、ファンを待たせてるんですか。
まさか、3年ぶりに新刊が出た、と思ったら、これで終わりとは思いませんでしたよ。
けど、悔しいかな、今までで一番、面白いでやんの。改めて、にざかなって四コマ漫画家がモンスタークラスの実力者である事を痛感させられました。
学校を舞台にした四コマ漫画は多いですけど、この爆笑力は別格ですね。ほんと、言葉戯びのセンスがぶっちぎってるんですよ。しかも、そのセンスを絵が殺さず、魅力を全開以上に引き出し切ってます。
刊行ペースがアレであるのが大きなマイナスポイントにはなるにしろ、それを補えるだけのパンチ力は十二分に有してます。でなきゃ、ファンはとっくに離反してます。
なので、にざかな先生の漫画は、中毒性が高い、と断言してもいいです。
もし、他の漫画読みに、ヤヴァいくらいハマる四コマ漫画をお勧めして、って聞かれたら、私、その人が中毒症状に陥るのも承知で、この『4ジゲン』を薦めますもん・・・だって、仲間は増やしたいですから。
どの話も腹筋が断裂しそうになりましたが、個人的には、「人類に必要な言葉」ですかね。どんな笑いを齎してくれるか、それは実際に、皆さんでお確かめください。まぁ、もしかしたら、女性陣に冷ややかな目で、私が見られる結果になるかも知れませんけど、それはそれでアリですね。
次回作、楽しみにしてます。できりゃ、2022年内には読みたいんですが、まぁ、多分、2024年くらいまでなら我慢できるんで、お願いっしゃっす!!
この台詞を引用に選んだのは、案外、これって大事だよなァ、と思ったので。
過程を正しく踏まえるのは、どんな事にしろ大切ですし、そうあるべきだ、とは私も解かっちゃいるんですよ。
ただ、世の中、自分がそうしたくたって、中々、正しい過程で事を進められない場合もあるんじゃないでしょうか。
それで、自分が望む、もしくは、自分に望まれた結果を出せなかったら、自己嫌悪に陥りますし、自分に期待してくれていた人をガッカリさせてしまいます。
正しい手順で進めている最中に、これはマズいな、と思った時、いっそ、帳尻だけは合わせてしまう、それも人生では大事じゃないんでしょうか?
きっと、にざかな先生は、こういう事を言いたいんじゃないだろう、とは私も承知しています。
けど、笑わせるのが最大にして唯一の目的であるギャグマンガを、真面目に考察し、それっぽい理屈を並べる、これはこれで面白いんですよ。
「過程がメチャクチャで問題あるけど・・・最後だけは合ってるよ!!」(by海堂さん) -
無料版購入済み
表紙からは想像もつかない言葉遊びや下ネタ、シュールなど色んなテイストのギャグが満載で、飽きることなくずっと面白いです。一つ一つのギャグのクオリティの高さに驚きます。どうやったらこんなに面白いギャグが思い付くのだろう。作者さん凄すぎます。
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Posted by ブクログ
漫画が(2)で完結、まぁ、打ち切られて、ショックを受ける事は多い
その一方で、思いがけずに最新刊が出て、嬉しさよりも驚きの方が勝ってしまう事もある
この『4ジゲン』は最たる例だろう
まさか、まだ、連載が続いていたとは思ってもいなかった
驚きが落ち着いて来たら、次は嬉しさでテンションが上がった
これまで、様々な四コマ漫画を読んで来たが、やっぱり、にざかな先生の作品は別格
あくまで、私個人の見解と自論ではあるが、四コマ漫画好きと言うのなら、ももせたまみ先生の『せんせいのおじかん』、駒井悠先生の『そんな奴ぁいねぇ!』、新井恵理先生の『×‐ペケ‐』、そして、にざかな先生の『B.B.JOKER』は読んでおいて欲しい
『B.B.JOKER』のブラックさは、この『4ジゲン』にも継承されており、巻が重なるごとに強くなっていき、ファンですら窒息しそうになる、笑い過ぎて
私が、つい、自分の小説に言葉戯び要素を盛り込みたくなる理由には、西尾維新先生の作品が好きってのもあるけど、にざかな先生の四コマ漫画にハマっているってのも大きいだろう
正直なとこ、万民受けするタイプの面白さじゃない
分かる人には分かるって感じではなく、「別に分かって欲しい訳じゃないよ。分からないなら、君のレベルはその程度」って煽りが入っている感じ
もちろん、これは私の思い込みに過ぎないかもしれないが、勘違いでも挑発されたら挑みたくなる
しかし、今回も完敗を喫した気がする
もう、笑い過ぎて肋骨が折れそう。いや、折れたかも
何度読み返しても慣れず、むしろ、余計にツボにハマる・・・魔窟に迷い込んでしまったようだ
次巻がいつ出るのか、次は最終巻なのか、色々と不安だが、気長に待っていこう
できりゃ、アニメDVDがついた特装版が出て欲しいな、と思っているんだが、さすがに我儘だろうか
この台詞を引用に選んだのは、しばらく、頭から離れそうにないな、と感じたので。良い話が始まったかと思いきや、まさかの、しょうもないオチへ持って行く、これがにざかな節。多分、この辺りが、万民受けせず、ニッチ受けする理由なんだろうな -
Posted by ブクログ
正直なトコを言わせてもらうと、この4巻発売に対しては嬉しさより驚きの方が、かなり勝っている
ぶっちゃけ、コメディ漫画の質としては、ももせたまみ先生とクール教信者先生の作品に劣ってはいない。しかし、殿堂入りはしていなかった。その理由が、最新刊が出るまで、こんだけ待たされるからだ。ももせたまみ先生の『私設花野女子怪館』は毎月、月刊まんがライフMOMOを読んでいるから、単行本が出るのが遅くても、あまり気にならない。クール教信者先生の『おじょじょじょ』や『小森さんは断れない!』はリアルタイムで読んでないものの、月刊アクションで『小林さんちのメイドラゴン』を読んで、先生の色と味に触れているから、こっちも待てる
しかし、まず、私に月刊LaLaを読む度胸がなかったので、この『4ジゲン』が今だに連載を続けているコト、それ自体を知らなかった。申し訳ないんだが、とっくに打ち切りの憂き目に遭ってるんだ、と思ってたのだ
ただ、やっぱ、面白いな、この『4ジゲン』は。にざこと一條マサヒデ先生は、多くの作画担当の漫画家とコラボしてますが、やっぱり、かな先生が最も、一條先生のセンスを引き出し、なおかつ、漫画原作者としてのレベルを高めている、と感じた
この作品の魅力、そこはやはり、言葉戯びのセンスだろう。スタイリストな西尾維新先生に決して、引けを取らない、と断言したい。ブラックユーモアたっぷりに、音をそのままに、漢字や文字の表記を一変させるだけで、こうも、破壊力抜群な笑いを生めるのか
この辺りは、当たり前ながら、ももせたまみ先生や、クール教信者先生も負けるし、真似できないだろう
また、定時制高校を舞台にしている事もあり、普通の学校コメディよりも、濃い個性の生徒が集まっているトコも、『4ジゲン』の面白さを語る上で外せない武器の一つだろう。誰が一番か、は決められないが、無自覚さが最も恐ろしい委員長は強く印象に残る。男性キャラで言えば、毎度、イジラレる海堂さんは、もっと出番が増えて欲しいし、何より、努力が報われて欲しい
私の中で、アニメ化して欲しい漫画は多いんだが、この『4ジゲン』、2年半ぶりの刊行って点を抜きにしても、上位に躍り出るには十分な面白さがあった。ここ最近、男心をくすぐる美少女キャラが大量に出てくるアニメが増えているように感じるが、そんな今だからこそ、視聴者のメンタルをヘシ折れる、ブラックな笑いを提供する作品を、アニメにすべきだろう
長々と語った挙句、ようやく、結論になるが、文句なしで、殿堂入りだ。まあ、5巻が出た時も、嬉しさより驚きの方が勝るんだろうけど
どの回も、電車の中で読んだら、笑ってしまうどころか、息が出来なくなってしまうレベルだが、個人的に殺傷力が高い、と感じたのは、お気に入りキャラのくだりで触れた海堂さんが、やっぱり、この高校で一番の腹黒教師たる柏木先生に、おちょくられる、「その道の男」だ
この台詞を引用に選んだのは、原作者として多くの作品に携わり、それと同じ数の編集者に出会い、彼ら彼女らのありのままの姿を見てきた一條マサヒデ先生だからこそ、漫画の編集者の魂の叫びを代弁できている、と思ったから・・・・・・実際、一條先生も、担当編集に数えきれないほどの、ジャンプスライディング土下座をしても足りないほどの迷惑をかけてるんでしょうねぇ -
Posted by ブクログ
前巻を呆気なく超える、ハイレベルな言葉戯びに満ちていた
ほんと、にざかな先生は『言葉遣い(スタイリスト)』としか思えない
どのネタも腸が捩れるほど笑ってしまうので、耐性のない人間にはまず勧められない
また、何の臆面もなく、下ネタもガッツリ挿し込んで来るので、やっぱり、耐性のない人間には敬遠されるか?
だが、抱腹絶倒を体現している四コマ漫画がこれである
他作品のキャラと、まさかのコラボもファンには嬉しい限り
ただ・・・ラストの一本が妙に不安を煽ってくれる
4巻が出るのは何時になるのか・・・・・・・・・まぁ、既刊を読みながら気長に待てるのも、この作品の欠かせない魅力ですがね -
Posted by ブクログ
最近本屋で1巻が平積みされてて、
「何故いまごろ?」
と思ってたら、2巻発売直前だったのか。納得。
情報サイトで発売の文字をみてすぐさま買いに走った。
久しぶりのにざかなシュールワールド、存分に楽しんだ。
この淡淡とした感じが大好きだー。
ページまたいでのオチとか、衝撃がすごかった。
4コマじゃなくともにざかなは良いな。
そしてあいかわらず無茶な作画依頼されてるなーがんばってるな作画担当ー、と思った。
あみだくじとか。てあみとか。
「大人の時間」の一ノ瀬さんがどんどん好きになった。
あと携帯メールがんばるばーちゃんも好きだ。
数学教師はやっぱり氷室先生にしか見えない。
そして氷室と思って読むと必要以上に爆笑してしまう。
殺し屋さんも好きだけど、やっぱりにざかなの方が好きだな。