楯山ヒロコのレビュー一覧
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購入済み
隙間時間に、まったり読むにはちょうど良い感じの作品集でした。盛り上がりとかは一切無く、スーっと読み終わる。悪く言えばそれなりでしかないかな。
まぁ大体アンソロジーだと残念な作品が紛れ込むけど、話も絵も多少の好みは分かれるだろうけどどれも悪くはないです。面白い視点の話がちょいちょいあって楽しめました。 -
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購入済み
楽しめました
短編集でややあっさりしている感じはしますが、それぞれのストーリーに
起伏があって楽しく読めました。2話めの「実は愛していた」パターンいいですね。 -
ネタバレ 購入済み
毛色の変わったアンソロジー
たまにはこういう趣のアンソロジーもあっても良いかと思いました。じっくり読みすすめるタイプではなく、さらっと軽く読めます。
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購入済み
スーっと読める
虐待やドアマット令嬢のお話ではないので、スーっと読めます。
どの令嬢もなかなかたくましくて、もやもやする事もありません。
程よくスカッとするお話もありますが、基本的には落ち着いて読める話ばかり…
刺激的なお話が好みな方には、少し物足りないかな?
でもハッピーエンドばかりなので、個人的には好きでした。 -
Posted by ブクログ
ケンスケとユカのあれやこれやを中心に展開していたのが第1巻だったけど、第2巻ではその輪に千葉も混ざってきたことで空気が更に賑やかなものに変化しているね
彼って単純にケンスケの親友というだけじゃなくて、ケンスケとサユリの馴れ初めを知っていて、二人の娘であるユカも大切に想っているものだから、第三者でありながらもこの親子にとって非常に親密な立場と言えるんだよね
だから、話を賑やかにする役目を負いつつも所々でケンスケにサユリやユカの事をもっと考えるように促す役目も担える
そういった彼の存在も有ったからこそ、この巻でのケンスケは多くのシーンで父親の表情を出来るようになれたのだろうな
そうなってくると必 -
Posted by ブクログ
「週末親子」ってタイトルの通り、離れて暮らす父と娘が日曜日だけ会えるという設定なのだけど、二人が離れているシーンよりも一緒にいるシーンが圧倒的に多いためにあまり週末しか会えないって印象はない
その代わり突如自分の娘だと言って現れ、頻繁に押しかけてくるユカに困惑しながらも喜びを隠しきれない三島のツンデレっぷりには少しニヤニヤしてしまう
驚かされたのは元恋人である三島とサユリが遭遇するシーンどころか会話するシーンすら描かれなかったことか。メールの遣り取りもしないし、母の日の流れで手紙を書くことになってもそこには一文字も書かれていない。一回だけ三島がLINEを通じて素っ気ない言葉を投げかけているが -
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購入済み
ぶっ飛び系?
アンソロジーが何だかんだで好きで、初めて見たシリーズだったので試しに購入。ちょっと毛色の変わったお話多めです。こういう物だと思えば楽しめます。でも最後のお話は、なんというかご都合主義が強めです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ芳文社で『椿さん』を連載中の楯山ヒロコ先生の竹書房デビュー作。
人を感電させ、電気機器を破壊するレベルで静電気体質な中学生の女の子、親友の女の子、担任の先生(男)の三人をメインに話は展開します。
『椿さん』のイメージが強かったので、百合っ気のある作品だったのが凄い意外だったというか新鮮というか。一応最後にもう一人主要キャラ的な男性が登場してきますが、あとがきで作者に敵(?)キャラと明言されているという。
性別は違いますが、主人公は『椿さん』に登場する草野稔にどことなく似た雰囲気があるので、作風は違えどそちらの作品が好きな人はすぐ馴染めるような気がします。 -