青山拓央のレビュー一覧

  • 分析哲学講義

    Posted by ブクログ

    ■読みながらの疑問
    + p8「英語圏の哲学については分析哲学が哲学の全体を覆ってしまった」 -> 本当にそうなのか? 身びいきに見た感じではないのか?
    + そもそも哲学とは分析することではないのか?
    + 「言語」に特別な意味と位置づけを与えすぎていないか?
    + 「言語」は表現方法のひとつでしかないのではないか?
    + 言語になっていないものを切り捨てて良いのか?
    + 言語は人工的な言語も含めるのなら、言語ではなく表現や記号としたほうが良いのでは?

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    2012年04月11日
  • 分析哲学講義

    Posted by ブクログ

    分析哲学の本は、無未無臭でどうしても読み進めていくことが困難なものが多い気がするし、論理学とかきちんと勉強してないと、馴染めないものが多いので、これまで僕は敬遠してしまっていた。だけど、この本は、著者の体温が伝わってくるし、比較的平易な記述で問題の核心にズバッと入っているような気がして、面白かった。

    分析哲学の出発点にもなっている、「言語論的転回」にもそれをどのように受け止めるのかが様々であるというのは、そうなんだ〜と。最後の「時間」分析のところは、「今」という時間をどのように考えるかという問題(マクダード)で、難しくついていけなかったけども、すごく面白そうなので、もう一度読み直す。この辺り

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    2012年02月13日