湯本優のレビュー一覧

  • インナーパワー

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    運動と医学部の両方を経験している
    実績から本来人間がもつインナーパワーのスゴさであり、大切さが理解できます。

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    2019年06月12日
  • インナーパワー

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    本田直之氏オススメの本ということで手にとった。
    そのタイトルから「インナーマッスルを鍛えることの大切さ」を説いている本かと思いながら読み進める。
    その予想は間違いではなかったんだけど、本の根幹にあるのはもっと別のこと。
    実は「生き方」「人生観」に関する本であり、それを支える方法として「運動との関わり方」を書いている。
    現代社会に生きるあらゆる人にオススメできる良書。

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    2012年12月16日
  • インナーパワー

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    本田直之さんのご友人ということで。「ノマドライフ」からのリファレンス。

    著者にはお会いしたことがありませんが、本田氏は同氏を講師としてお迎えしたセミナーでご本人を拝見したことがあります。溌剌とされていました。

    自分がセクシーだと感じる人というのは、溌剌かつジェントルな雰囲気を携えておられる(特に女性の)方だと思っています。こうした人と居たいなら、まず自分がそうあらねばならんだろう、と思いつつ、なかなか猫背を克服する術が得られずにおりました。が、こうした状況に腹落ちする感覚と手段を与えてくれるのが本書だったといえます。
    自分のカラダの内側を聴いて、与えられたカラダの能力を信じる。

    イイ体で

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    2012年07月27日
  • インナーパワー

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    この本を読んで、姿勢を正す事を常に意識し、軽いジョギングをまずは始めました。インナーパワー実感できるか楽しみです。

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    2011年04月14日
  • インナーパワー

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    読後は本の内容を意識してランニング3日間。以降は本からの引用です//正しい姿勢を意識して動く。姿勢を正すことで物質的にも心理的にも目線があがり、胸部が広がることで新しい空気を取り込み、脳や体を活性化させながら仕事ができる。立ち姿が美しい、姿勢が正しいと人はインナーが輝く。自信というのは人が生きていくうえでとても大事なもの、もっとも自信がつくのは自分で設定した目標を達成できたとき。達成感は快感であり中毒作用がある。ハードな運動をすることよりも自分はいまどの筋肉を使って動いているのか、それを明確に意識することが実は一番大事。走るときはおなかから着地する。テーパリング。もうやることは十分にやった。だ

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    2011年08月21日
  • インナーパワー

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    運動はスポーツやジムでやるモノだという意識が強いですが、普段の生活においても行っているモノで、ほんの少しの意識改革と実行でインナーマッスルは思い以上に鍛えることができる。
    運動により、当然心にも影響が出てくるし、気力

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    2010年07月30日
  • インナーパワー

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    インナーパワーとは、自信や集中力、決断力、行動力などの源になる力のことで、著者の造語です。

    インナーパワーは正しい姿勢により発揮され、
    正しい姿勢になるにはインナーマッスルを鍛えることが重要です。

    成功している人は例外なく姿勢が良い、インナーマッスルを鍛えている。

    本書ではインナーマッスルの鍛え方も紹介されており、著者がアスリートであり医師免許を持っているという点で説得力もあります。

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    2010年06月14日
  • インナーパワー

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    外見よりも内側が重要

    一歩先の自分を目指して「いま」をがんばる。
    未来の自分のために「いま」をがんばる。

    とても勉強になりました。

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    2012年07月05日
  • インナーパワー

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    心が浮いたり沈んだりした時に、大切なのは、できるだけ素早く、ちょうどいい場所に心を引き戻すこと。そのために重要なのは「インナーパワー」の強化。正しい姿勢、軽い運動、心の切り替えスイッチなどが重要と説く。

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    2011年09月17日
  • インナーパワー

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    「日常生活での正しい姿勢が大切。それにプラスして、ジョグやラン、スイム等を取り入れるとさらにいい。アスリートであり医師免許も持たれているので説得あり。自分の体験からしても、そのとおりと思うところ多く共感した。さらに飛躍しよう

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    2010年06月13日