小箱とたんのレビュー一覧

  • スケッチブック 14巻
    【内容】まさかの最終巻。
    【感想】ここんとこずっと毎年最初の読書は『スケッチブック』にして初笑いというか初まったりというかやったんやけど、それも今年で最後かあ。ま、再読してってもええんやけど。
  • スケッチブック 14巻
    まさかの最終巻〜〜〜〜。
    せっかく九州出張の間に新刊が出たのだから九州で買おうと思ったら、どこにも売ってねーでやんの。どうなってるの!? 花澤香菜でアニメ化までしたんだよ!!?

    最後の最後までノリは変わらず、ずっと続いてもおかしくないからこそ、かな〜〜?
    最後の最後に梶原さんが吹き出しを出したのは...続きを読む
  • スケッチブック 10巻
    「この美術部 もうまともに活動してないよ」
    爆笑w

    いやもう今更だけどホントに真っ当なツッコミきたな、ってw
    他、細々としたボケが畳み掛けられていますが、どれもこれも「あぁなるほど…」と納得しつつも、「ほんとしょーもないww」という笑いになっていくのが凄いですね。

    個人的に「ビブラート」もツボり...続きを読む
  • スケッチブック 8巻
    連載約10年ですか。
    季節は移り変わっても、彼らはなぜか進級しないというサザエさん的な要素はこの際放置する方向で。
    リアルタイムで読んでないので、単行本は年に1回のお楽しみということです。
  • スケッチブック 8巻
    既刊の中で一番笑った。
    ケイトのノリの良さは天然記念物だ。

    そしてこの巻の主人公は空ではなくて夏海な件w
  • スケッチブック 1巻
    高校の美術部を題材にしたゆる~い4コマ漫画。あるあるネタや漢字、言葉、生物ネタなどが多くて意外と勉強になったり・・・。ゆるーく読める漫画が好きな方には是非おすすめです。
  • スケッチブック 1巻
    四コマ界には異色の静かな作品。勢いに頼ったネタがほとんどなく、なんとなしに何度も読み返してしまう。
    可愛げのある絵柄だがいわゆる「萌え」ではない(と思う)。どう考えても余計な雑学や、学生設定としては濃すぎる一人暮らしあるあるなど、田舎暮らしの方のブログを読んでいるような感覚に陥ることがままある。

    ...続きを読む
  • スケッチブック 1巻
    続刊中。美術部員のゆるゆる日常4コマ。
    ギャグありシュールあり理不尽ありだけど基本的に淡々あっさりほのぼのムードです。たぶんあんまり人を選ばない感じ。おすすめ!
  • スケッチブック 1巻
    福岡県の高校、美術部を舞台にした4コマ漫画。
    独特の世界観の下に成り立っているので
    1回で全てを理解しようとしてはいけません。
    ゆっくり読みましょう。
  • スケッチブック 1巻
    小箱とたん氏が贈る4コマ漫画

    舞台は福岡県
    とある高校の美術部に入った『梶原空』は『麻生夏海』、『鳥飼葉月』と共に、強烈な個性を放つ先輩や顧問の先生と共に過ごしていく物語

    サブキャラ的なネコ達の日常ももはや主役級の働きをしています
  • スケッチブック 1巻
    独特のテンポの四コマ漫画。まったりと笑え、ほのぼのと共感でき、ときどきツボに入り、たまにほんのりとセンチメンタル。
  • スケッチブック 1巻
    とてもほのぼのとした4コマ漫画です。あずまんが大王に似ていますが、個人的にこっちのほうが好きです。作者は新人と思われるのでこれからが楽しみです。
  • スケッチブック 14巻
    完結。
    他愛のない日常をつれづれに描くというスタイルでは、古参だったと思います。
    美術部だけど絵を描くことよりも、虫大好き栗原さんの独壇場が多かったなぁ。

    いつまでも続くと思っていたけど、終わりは来るんだ。というのはありふれた言葉で、なかなか触れることのない感情なのですが、スケッチブック完結に際し...続きを読む
  • スケッチブック 1巻
    九州を舞台に、高校美術部のまったりした日常が描かれる。主人公はほとんどしゃべらない(しゃべる時は吹き出し無し)。個性的な高校生と先生が独特の味を出しているけれど、美術活動はあまり出てこない。九州弁が新鮮。猫を愛する登場人物が多い。というか猫が主役の短編も時々有り。生物系雑学ネタ(特に昆虫)多し。ダジ...続きを読む
  • スケッチブック 13巻
    栗原さんの活躍に脅威を憶える麻生さんたちの回が好きです。危機感大事。
    ま、美術部だけど生物部みたいな話が多いものな。

    その栗原さんに対抗できそうな残念トリビア(オカルト)を披露しかけたツッキー。でも、あなたもともと出番少ないじゃないですか。そこに危機感覚えましょうよ。幽霊部員じゃ…。
    あっ、だから...続きを読む
  • スケッチブック 13巻
    何気に2年近くブリかー、まだまだ読めて良かった〜〜。
    前巻にも書いたけど、いつまでも変わらない、いつ見ても変わらずいてくれるのは、ホントにありがたいし、愛おしいなー。
    みなもん(笑)を上回る、遂にのキャラがーーーー!!
  • スケッチブック 12巻
    高嶺と渓コンビ。梶原さんの美術部以外のお友達。あの二人が女の子ということを、いつも忘れてしまう。くだらないことばっか話してるから。女子トークしたらどうかね、たまには。

    ほかの登場人物もしてないけどね。

    くまばち素手キャッチは無理無理。たとえ刺す刺さない、オスメスの区別ばっちしでも無理ですよ。
  • スケッチブック 12巻
    時空が、時空が歪む……………ッ!!!!!!
    いつもながら、どういうふうにネタ出ししているのか。
    いつまでも同じペースで居てくれて、ある意味心の中の灯台みたいな漫画になってきたよ。
    いつまでも、こうしていて欲しいなぁ。
  • スケッチブック 11巻
    ねこテロップによってもたらされる驚愕の真実! そして絶望!!

    メタではありますが、確かに衝撃的で笑ってしまったw
    そして「渋滞」はーーーー…確かにw

    ただ、みなもんはちょっと違うかなぁ。他のキャラとの噛み合わせが悪い感じ。彼女が絡むと会話ややり取りが面白い方向に転がらないんですよねぇ…。
  • スケッチブック 11巻
    変わらない日常系マンガの一つ。
    今回はおまけで入ってるネコ達のテロップの話が面白かった。思うだけでテロップが出るとか、それを使って地図代わりに使うつか。ラストのオチはまさにJesusだ。