小箱とたんのレビュー一覧

  • スケッチブック 4巻
    美術ネタが神谷以外にほとんど無くなる。
    涼風コンビが美術部員に美術の専攻をインタビューする話があり、栗原と樹々は既に美術には縁がないように描写されている。
    なぜこの二人は美術部員なんだろう…
  • スケッチブック 5巻
    美術部のハロウィン回、登場人物の仮装が面白かったがどうせやるならメンバー全員の仮装が見たかった。
    なぜか猫絡みのショートストーリーが3本収録。

    美術ネタはほとんど無し。
  • スケッチブック 1巻
    1話の絵が酷い。
    開始直後なだけあって美術部ネタが多め。
    8話からクリハラ先輩が登場し、生物ネタが増えてくる。
  • スケッチブック 1巻
    何故だろう。気付けばまた読んでいる。そんな一冊。ほのぼのとした雰囲気が何とも心地よい。美術に関わったことがことがあれば、思わず「そう、そう!」と思ってしまうような雑学ネタもあり。
  • スケッチブック 6巻
    これ4コマ漫画だけど、4コマ必要じゃないのが多い気がする。
    ま、そんな「間」が受けてるのかも知れないが。
  • スケッチブック 1巻
    最初読み始めたときは「あれ。。これ面白いかな?」と。しかし注意、こういった作品ほどついつい何度も読み返してしまう、そして気づけばあれ不思議、中毒症状に進展して、本棚には既刊が全て揃っている事に。

     脱力系と呼ばれるもの数あれど、作品そのものがここまで脱力してるものはそうはあるまいて。それでいて...続きを読む
  • スケッチブック 1巻
    美術部を中心とした4こま漫画。
    面白いです。ギャグが本当に面白いです。ただイラスト性がちょっとかけますね。
  • スケッチブック[出張版]
    普段は4コマですが、これは通常のストーリーもので、こちらの方が味が出ていると思います。これを読むとやはり4コマってむつかしいんだなと思います。この作者の書くネコには好感が持てます。
  • スケッチブック 1巻
    高校の美術部の仲間が繰り広げるほのぼの4コマ。すさまじくユルいというかまったりした空気が漂う作品で、なんというかジワジワくる面白さがあります。