小箱とたんのレビュー一覧
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美術ネタが神谷以外にほとんど無くなる。
涼風コンビが美術部員に美術の専攻をインタビューする話があり、栗原と樹々は既に美術には縁がないように描写されている。
なぜこの二人は美術部員なんだろう…Posted by ブクログ -
美術部のハロウィン回、登場人物の仮装が面白かったがどうせやるならメンバー全員の仮装が見たかった。
なぜか猫絡みのショートストーリーが3本収録。
美術ネタはほとんど無し。Posted by ブクログ -
何故だろう。気付けばまた読んでいる。そんな一冊。ほのぼのとした雰囲気が何とも心地よい。美術に関わったことがことがあれば、思わず「そう、そう!」と思ってしまうような雑学ネタもあり。Posted by ブクログ
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最初読み始めたときは「あれ。。これ面白いかな?」と。しかし注意、こういった作品ほどついつい何度も読み返してしまう、そして気づけばあれ不思議、中毒症状に進展して、本棚には既刊が全て揃っている事に。
脱力系と呼ばれるもの数あれど、作品そのものがここまで脱力してるものはそうはあるまいて。それでいて...続きを読むPosted by ブクログ -
普段は4コマですが、これは通常のストーリーもので、こちらの方が味が出ていると思います。これを読むとやはり4コマってむつかしいんだなと思います。この作者の書くネコには好感が持てます。Posted by ブクログ
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高校の美術部の仲間が繰り広げるほのぼの4コマ。すさまじくユルいというかまったりした空気が漂う作品で、なんというかジワジワくる面白さがあります。Posted by ブクログ