坂口博樹のレビュー一覧 音楽と数学の交差 桜井進 / 坂口博樹 趣味・実用 / 音楽 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 中世の大学では音楽は理系科目だった。音楽は比率と調和を求める意味で、数字と同根だからだ。それが現代ではどうなっているのか、その事を編曲家とサイエンスナビゲーターの二人がコラボして書いた本。 0 2022年03月04日 音楽と数学の交差 桜井進 / 坂口博樹 趣味・実用 / 音楽 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 本書を読んで、数と音楽の絶対的な連関を認識出来た。学問的にも、古代ギリシャでは音楽は数学の一部だったようだ。音楽はマクロコスモとミクロコスモを具現化させる。確かに、楽器を演奏してると、時々あの世へと意識がスリップするような感じがしないでもない。また、音楽は視覚芸術以上に感官を刺激する。音楽を過小評価してはいけない。 0 2013年02月11日 音楽と数学の交差 桜井進 / 坂口博樹 趣味・実用 / 音楽 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 中学の音楽の先生が「1オクターブの中にある12の音は均等に割ったものではなくて、ズレているんだよ。だから、ハーモニーがちょっと気持ち悪くなってるんだよ。」と言っていたのが、ずっと頭に残っていたけど、その理論が目に見えて嬉しい。感動した。 0 2017年11月26日 音楽と数学の交差 桜井進 / 坂口博樹 趣味・実用 / 音楽 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ "この宇宙の最低振動音は、ビッグバンの始まりの大きさであるプランク長(10のマイナス35乗m)から、現在の宇宙の大きさ(10の26乗m)までの膨張が発する波動で、その10の26乗mが最低音を奏でる波長です。最高振動音は、超ひも理論(スーパーストリング・セオリー)の予測する、10次元時空にあるという、素粒子の最小単位である1次元のひもの振動です。この波長はおよそ10のマイナス35乗mと言われています。現代物理学に従えば、これが宇宙の音楽(ムジカ・ムンダーナ)の振動音域と考えることができます。" 0 2013年11月28日 音楽と数学の交差 桜井進 / 坂口博樹 趣味・実用 / 音楽 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 音楽は「快」の感覚で消費され、数学の存在は意識されることがない。音楽理論が数学的に解ける、ということも面白いのだけど、なんといっても、数学は普遍的で統一的であり、一方音楽は単一起源ではなく、ところ変われば、でもある。だからこその「交差」ということか。 僕は数学を学ぶことが好きでなかったし、これからも学ばないと思うけれど、今から数学を学ぼう、という人にはぜひ触れてほしい本だと感じた。そして音楽を「快」だけで配っている方にも。 0 2013年04月06日 音楽と数学の交差 桜井進 / 坂口博樹 趣味・実用 / 音楽 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 音楽と数学の(知らない人には)意外な関係性が分かって面白い。ただ、義務教育を超える範囲の数学を知っていて、かつ楽譜が読めるぐらいでないと楽しめないだろうと思う。 どちらも趣味として有名なトピックぐらいは知っているなら、ぜひオススメする。 0 2013年02月16日 音楽と数学の交差 桜井進 / 坂口博樹 趣味・実用 / 音楽 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 文系分野もままならず、数学Bすら学んでいない僕には些か理解が難しい部分もあったが、それでも十分に楽しめる内容だった。特に、数や音に潜む無限、数の宇宙の話は理解もしやすく、面白かった。ただ、やはり自分の不勉強を痛感するばかりで、いつかまた改めてこの本を読み直したいと思った。 0 2022年09月15日 音楽と数学の交差 桜井進 / 坂口博樹 趣味・実用 / 音楽 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 共著者どちらもかなりの碩学で、メロディーの成り立ちから楽典、素数から無限にいたる説明、中盤の音楽史、数学史の説明ともとてもわかりやすい。 ただ、碩学であることと新しいものを生み出すことは等価ではなく、終盤の対談で未来を語りだすと随分とありきたりで竜頭蛇尾の感。 0 2011年10月06日 <<<1・・・・・・・・・>>>