永井一史のレビュー一覧
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ネタバレ仕事のために読んだが、前職のデザイン会社での経験から今の職場でのもやもやまで全てに対する一つの解となる本だった。
デザイン:論理や感性が複雑に絡み合う領域を統合的に構築し、カタチにする方法論
デザイン経営:企業のパーパスを見定め、それを起点とした組織文化を構築し、新たな価値を創造し続ける経営手法
組織文化の構築のためにはパーパスを浸透させる必要がある。パーパスドリブンな組織変革。
新しい価値創造には3つのポイントがある。
①人々のまだ見えていないニーズの発見
②すぐに具体的なカタチにし、顧客に問いながら行きつ戻りつする
③最初の段階からデザイナーが参画する
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Posted by ブクログ
14歳からはじめるデザイン
多摩美術大学教授永井一史
マイナビ
デザインには4つの力がある。を始め、デザインについて13歳から分かるように作られた本。
デザインとは「より良くすること」
デザインで育つ「4つの力」
創造力、問題解決力、コミュニケーション力、共創力
デザインは生きる力、自分で課題を見つけ、考え、判断し、行動する力。
色は単なる装飾ではなく、メッセージや印象を伝える「視覚のことば」
デザインの出発点は「よく観ること」
見ることは理解することとつながっているデザインは観察から始まる
基本要素4つ
色、文字、かたち、体験
創造性、問題を発見する力、解決する力、かたちにする力
創造性 -
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Posted by ブクログ
■デザインの3つの特性
・常に人から考える
・カタチにする
・美と調和を大切にする
■デザイン経営の4つの段階
①デザインの活用なし
②スタイリングのデザイン
③プロセスのデザイン
④戦略としてのデザイン
■インプットのための5つの視点
①歴史:起源や歴史を見つめる
②機能:自社の本業は何かを考える
③文化:どんな暮らしを提案できるか
④社会:世の中にどう役立つのか
⑤関係:受け手側から見つめ直す
■デザインマインドセット
①feel:現状を疑って問題意識を持ち、普段なら見落とすようなことを感じ取っていく
②imagine:受け取った人はどう思うだろうか、どんな風に使われるだろうかといっ