【感想・ネタバレ】14歳からはじめるデザインのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

デザインで、子どもの「生きる力」がぐんぐん育つ

「もっと早くデザインに出会いたかった」「もっと早くデザインを知っていれば、人生の選択肢が広がったのに」という大人たちの声続出!
多摩美術大学教授・博報堂デザイン代表、
デザイン業界をリードし続ける永井一史氏が書き下ろした、子どものためのデザイン書


第1章 デザインってなんだろう
第2章 デザインはいつも生活のそばにある
第3章 色・文字・かたち・体験から世界を見てみよう
第4章 創造性について考えてみよう
第5章 デザインする方法を知ろう
第6章 日常をデザインしてみよう
第7章 これからの社会とデザイン
第8章 この本を読み終えたみなさんへ
Appendix デザインを探究学習に活かす

多摩美術大学統合デザイン学科教授
HAKUHODO DESIGN代表取締役社長

多摩美術大学美術学部卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社 HAKUHODO DESIGN を設立し、代表取締役社長を務める。代表作は、ヘルプマーク、サントリー伊右衛門、TOKYOTOKYO、森ビル、ユーハイムの仕事など。
2012年より、多摩美術大学において、領域を横断するデザインを教える統合デザイン学科にて教鞭をとる。2015年から東京都「東京ブランド」クリエイティブディレクター、2015年から2017年までグッドデザイン賞審査委員長、2024年から山梨県デザインセンターチーフデザインオフィサーを務める。
著書・共著書に『博報堂デザインのブランディング』(誠文堂新光社)、『これからのデザイン経営』(クロスメディア・パブリッシング )、『すてるデザイン』(パイ インターナショナル)などがある。

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Posted by ブクログ

2025.08.03 デザインの考え方やデザイン教育の方法が、簡単に分かりやすくまとめられていてとても参考になった。自分が学んできたことを整理、再確認するとても良い機会になった。

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2025年08月03日

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