あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
デザインで、子どもの「生きる力」がぐんぐん育つ
「もっと早くデザインに出会いたかった」「もっと早くデザインを知っていれば、人生の選択肢が広がったのに」という大人たちの声続出!
多摩美術大学教授・博報堂デザイン代表、
デザイン業界をリードし続ける永井一史氏が書き下ろした、子どものためのデザイン書
第1章 デザインってなんだろう
第2章 デザインはいつも生活のそばにある
第3章 色・文字・かたち・体験から世界を見てみよう
第4章 創造性について考えてみよう
第5章 デザインする方法を知ろう
第6章 日常をデザインしてみよう
第7章 これからの社会とデザイン
第8章 この本を読み終えたみなさんへ
Appendix デザインを探究学習に活かす
多摩美術大学統合デザイン学科教授
HAKUHODO DESIGN代表取締役社長
多摩美術大学美術学部卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社 HAKUHODO DESIGN を設立し、代表取締役社長を務める。代表作は、ヘルプマーク、サントリー伊右衛門、TOKYOTOKYO、森ビル、ユーハイムの仕事など。
2012年より、多摩美術大学において、領域を横断するデザインを教える統合デザイン学科にて教鞭をとる。2015年から東京都「東京ブランド」クリエイティブディレクター、2015年から2017年までグッドデザイン賞審査委員長、2024年から山梨県デザインセンターチーフデザインオフィサーを務める。
著書・共著書に『博報堂デザインのブランディング』(誠文堂新光社)、『これからのデザイン経営』(クロスメディア・パブリッシング )、『すてるデザイン』(パイ インターナショナル)などがある。
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
現在、物事は結局「バランス」が大切なのではないか、という考えに行き着いている。
栄養バランス、体型、インプットとアウトプットの割合など。
本書を通じて、バランスに特化したイメージのあるデザインについて学び、「バランスとは何か」をより深く考える参考にしたい。
【質問】
Q1 デザインにおける「バランス」とは何か?
Q2 そもそも「デザイン」とは何か?
Q3 デザイン力を通じて「自ら問いを立て、自分なりの答えを導く」ためには、どのように問いを立て、答えを導けばよいのか?
【本書の答え】
A1
レイアウト(バランス)とは、「どう伝えるか」「どう感じてもらうか」を考えて構成すること。
A2
デザインとは「誰かのためにより良くすること」。
身近な問題を発見し、解決策を考え、社会をより良くするための手段である。
A3
創造性(まだ存在しない考え方や方法を生み出す力)を育む。
①観察する:なぜこの形?色?文字?仕組み?
②調べる:背景を探る。コスト?耐久性?
③試す:実験し、人に話して反応を見る。
観察ノートをつけ、気づきをメモする。
【本の概要】
本書は、「デザインとは、より良くすること」であると示した一冊。
著者は永井一史さんは多摩美術大学卒業後、博報堂に入社し、その後、博報堂デザインを設立。「ヘルプマーク」や 伊右衛門 などのデザインを手掛けている。
・デザインを学ぶことで、創造力(どうすればより良くなるか)、問題解決力、コミュニケーション力、共創力が養われる。
・デザインとは、「どう伝えるか」「どう感じてもらうか」を考え抜いた「しくみ」である。
・身の回りのデザインに気づき、考え、「より良くする」視点で問いを立てる。
【感想】
・「バランス」を考えるために手に取った本だったが、「言語化」にも通じる内容だと感じた。言語にするか絵にするかの違い。
・身近な感情や違和感に気づき、それをデザイン(言語化)するという考え方が印象的だった。
・デザインも言語化も、繰り返し観察し、考え、表現することで磨かれていくものだと理解した。
・今後は日常の気づきメモの際に、色・形・文字などのデザインにも注目することで、問いの幅を広げていきたい。
【実践すること】
・通勤電車での気づきメモの時間に、色・形・文字などのデザインにも注目し、違和感や工夫を言語化orデザイン化する。
Posted by ブクログ
デザインの本質が分かる本。
著者は、ヘルプマークなどを手掛け、現在は多摩美術大学教授の永井氏。
スマホや動画、AIといったテクノロジーが当たり前となった時代においても、デザインがあるからこそ描ける未来があることが、分かりやすく説かれている。
私も、デザインの力を信じていきたい。
Posted by ブクログ
内容や一ページごとの見た目がすごくわかりやすい。でも文章が娯楽としての文章ではなく教養のための文章というか、そんな感じで、読んでいて退屈だった。デザインという広い領域を説明している本なので、デザインのある分野について知りたい場合は物足りないと感じると思う。デザインの本質的なところを丁寧に書いているところがいいと思った。「あれ、そもそもデザインってなんだっけ?なんのためにデザインするんだっけ?」とか思ったら、この本を読むといいのかもしれない。
Posted by ブクログ
14歳からはじめるデザイン
多摩美術大学教授永井一史
マイナビ
デザインには4つの力がある。を始め、デザインについて13歳から分かるように作られた本。
デザインとは「より良くすること」
デザインで育つ「4つの力」
創造力、問題解決力、コミュニケーション力、共創力
デザインは生きる力、自分で課題を見つけ、考え、判断し、行動する力。
色は単なる装飾ではなく、メッセージや印象を伝える「視覚のことば」
デザインの出発点は「よく観ること」
見ることは理解することとつながっているデザインは観察から始まる
基本要素4つ
色、文字、かたち、体験
創造性、問題を発見する力、解決する力、かたちにする力
創造性を育てるには、観察する、調べる、試す
デザインのフレーム、ダブルダイヤモンドとデザインシンキング
ダブルダイヤモンド、問題発見、課題の定義、解決策の発想、解決策の実現
デザインシンキング、共感、課題定義、アイデア出し、試作する、テストする
これからの社会とデザイン
つなげて考えるデザイン、地球の未来を考えたデザイン、共に生きるデザイン、AIやテクノロジーとデザイン