神山裕右のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
四章までは睡眠時間を削って一気に読み切った/ とてつもない吸引力で、前人未踏の地下迷宮に先行者の痕跡が見つかるあたりなど、とても途中で読み止められなかった/ しかし、五章から最後まで突然登場人物が子どもっぽくなり、セリフのやりとりや取って付けたような正義感は、売れないラノベを思わせた/ あまりのチープさに読んでる方が恥ずかしくなってくる/ 積年の相手を殺すにしても、人質を取られる前に油断させて殺すことは十分可能だろう/ あと、別の地底湖とつながっているのは良いにしても、たまたま流された先で息苦しくなって手を出して掴まったところが、ちょうど救助者のあたりだったのは都合がよすぎた/ それにしても惜
-
Posted by ブクログ
ケイビングと言って鍾乳洞などの洞窟探検をするアウトドアスポーツの話です。
新たに発見された未開の洞窟探検、崩落で道がなくなるアクシデント、脱出、と世の男性の冒険心をくすぶられる設定です。
誰も知らない鍾乳洞の調査に向かうが落盤で出口が塞がれてしまいます。更に奥に進み違う出口を探すと以前に誰かがいたような痕跡を発見する。そして誰も足を踏み入れていないはずの洞窟に謎の白骨死体。過去にここで何か事件があったのか。台風のせいで水が迫ってきており脱出リミットは3時間半。しかし人間の手によるような事故で仲間が死んでいく。過去の事件の関係者が仲間の中にいるのか?
といったようなハラハラする展開ばかりです。