遠藤拓郎のレビュー一覧

  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    朝何時に起きたらベストなのか模索中、起きれなくもない時間設定が丁度良いと思い購入。
    睡眠に関しての本は読んだことが無かったが、基本的なことが書いてあり読みやすかった。
    最近、もう一段早い朝活が必要と感じていたので、早速明日から実践して仕事のパフォーマンスアップに役立てたい。

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    2012年11月07日
  • 4時間半熟睡法

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    ネタバレ

    要点をまとめると、
    ・1日3時間睡眠は、視覚関連の仕事に支障がでるから、やってはいけない
    ・ウィークデー(月~金)の5日間は、「4時間半」の睡眠で乗り切る。
    ・土曜、日曜のどちらかで「7時間半」の睡眠をとって、体を回復させる。
    ・土曜、日曜のどちらかはパフォーマンスに支障がない「6時間」の睡眠にする。
    ・午前5時30分から午前8時30分の間に起床するのがベスト
    ・朝日はメラトニンが分泌されている午前10時までに浴びる!
    ・できるだけ睡眠の開始時間を0時からずらさないこと、起床時間を6時からずらさないことがポイント
    ・エアコンはつけたまま寝ても構わない
     布団内の温度は、体温より少し低めの33℃

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    2012年08月31日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    すでに朝5時半起きなので、読む必要はないと言えばない・・・
    4時間半睡眠を推奨していますが、その実践は難しいです。
    (昔3年ほどやってましたけど、眠気がひどかったです)

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    2012年08月14日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    午前1時に寝るというのは、どうなのでしょうか?

    成長ホルモンがもっとも分泌される睡眠のゴールデンタイムは、
    午後10時から午前2時までと書かれている本が多いので
    そこには疑問を持ちましたが、朝日とともに起きることを
    目標にしているのでしょうね(^_^;)。

    わたしの睡眠は著書でも推薦されている
    4時間半睡眠ですが、
    午後10時から午前2時半ごろまでなので、良くないのかな?

    確かに暗いうちに起きるので、
    寝不足気味な感じが一日残っていたりします。

    もっと、自分の睡眠や起床時間について考えてみようと思いました。

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    2012年07月03日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    ネタバレ

    良くテレビのワイドショーでやっている内容の総まとめという感じではあったが、明日から実践してみたいと思う。
    特に試してみたいのが以下。
    ・体内時計の履歴効果
    ・5時半起きを春分の日から秋分の日まで続ける
    ・月金 1時寝、5時半起き
    ・土  23時半寝、7時起き
    ・日  24時寝、6時起き

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    2012年05月02日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    120419
    メラトニンを抑制、目覚める。履歴効果、半年がんばる。光でストレス軽減。15分の仮眠を何度もとる。

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    2012年04月19日
  • 4時間半熟睡法

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    「睡眠を削って自由な時間を作り出す」ための睡眠のノウハウが解説されています。

    具体例も豊富で実際に試してみようと思いました。


    結論としては

    ◆月~金は4時間30分の睡眠。
    土日で「7時間30分」と「6時間」(順番はどちらが先でもOK)の睡眠をする。

    という内容でした。
    さらに睡眠の「時間」のみならず、「質」を向上させるためのテクニックの解説も豊富。


    ちなみに上記の睡眠法と1日8時間睡眠を繰り返した場合を比較すると
    ⇒「1年で約50日」
    「50年で約2500日(睡眠時間を入れた場合約10年)」
    人生が長くなるんだそうです!!

    睡眠時間を削りたい!効率よく睡眠

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    2012年03月26日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    もともと睡眠には興味を持っているので知っていることも多かったが、新たに実践しようと思ったのは以下。

    ・朝の運動は体に良くない。むしろ睡眠2時間前が良い
    ・睡眠2時間前に明るい光を浴びるのは体に良くない。コンビニなどに入らず、家の照明も間接照明にする
    ・お酒を飲んだ後はすぐに寝るのでなく、3時間ほど待って交感神経が正常に戻ってから寝る
    ・朝起きたらまず部屋を明るくし、朝日を浴びるのが良い

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    2012年01月21日
  • 睡眠はコントロールできる

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    20120111st
    脳と身体のスイッチON・OFFができないと睡眠麻痺(金縛り)や夢遊病(軽度のものは寝言など)の症状がでる。
    攻め睡眠→質を高めるためにはコアタイムを外さないことと、入眠までの体温調整。

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    2012年01月12日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    目新しさはないけど、わかりやすく簡潔な本だった。

    いい眠りのためには、、、

    朝日を浴びる。メラトニンレベルを下げる
    朝食を食べる。睡眠中に蓄えられたエネルギーは10時くらいには切れる。
    夜に運動する。体温を上げると、寝る前に体温が大きく下がる。
    仮眠をとる。15分間

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    2011年12月14日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    以前から短眠の習慣があったので、5時半起きの生活は比較的容易に実践できている。意識的に1時就寝と決めているために身体のリズムが一定に保たれる点は良いと思う。これまでは、その日にしておきたいことを終わるまで続けていたので、例えば3時に寝て6時に起きるような日もあり、体調を著しく壊したこともあった。心の面でも問題があったと思う。しかし、就寝時間を決めることでその日のスケジュールを意識的にコントロールできるようになり、心身ともにかえって楽になったように思う。
    いずれにしても無理をしないこと。どうしようもなく疲れているときには、しばらくぐっすりと長時間休むのも良しという程度の取組みが大切であると思う。

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    2011年12月10日
  • 合格を勝ち取る睡眠法

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    受験勉強や試験勉強をしている人、これからしていく人向けの本ですが、普段の生活で効率良く睡眠をとりたい、睡眠の質を上げたいという人にもお薦め出来る本です。本書で紹介される睡眠時間は最低限必要な時間なので、試験や受験で追い込みが必要なときの参考として、普段の生活は6時間の睡眠時間を確保してみようと思います。

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    2011年10月17日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    4時間半睡眠の本じゃなくて、こっち読めば足りそう!

    内容は、前作よりももっと専門的なことをまじえつつ、あくまで簡潔に書いてある感じ。

    太陽の光の効果や、ホルモンの働き方、光の影響など、非常にわかりやすく解説した上、具体策(PCの照度を落とすとか)も提案してある。しかもとっつきやすいものも。

    なかなか◎と思う♪

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    2011年09月11日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    朝活してる自分としては納得の内容。
    ただ目新しさは特に無かったかも。
    最後はグッズの紹介になって、?って思うところもあった。

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    2011年09月05日
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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    人間の身体の特色を生かして睡眠をとることで、スッキリした目覚めと短時間の睡眠を得るためのノウハウが書かれている。
    ぜひ実践してみようと思った。

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    2011年08月30日
  • 睡眠はコントロールできる

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    睡眠時間をコントロールしたいので読み始めましたが、どちらかというと病気の人でも睡眠をコントロールできるよという話でした。
    同作者が出している4時間半睡眠の本に興味持ちました。

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    2011年02月21日
  • 睡眠はコントロールできる

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    睡眠に関する症状の解説をする。

    また、それらの解決方法から睡眠の質を向上させるために必要なポイントも解説している。

    「起きれない」ということはよく本人の性格の問題にされてしまうことが多い。
    しかし、気持ちの問題だけではなくて、体に問題のある病気の場合もある、と言うこともしっかりと伝えている。

    睡眠に関する病気は色々とあり、それで社会生活に問題がある場合は「病院に行く」という選択肢を見せてくれるだけでも価値のある本。

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    2011年02月14日
  • 睡眠はコントロールできる

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    心に残るというより
    素直に勉強になりました。

    というか、
    自分にも多かれ少なかれ
    こういう症状あるなぁって思う節が…笑

    そう思うと怖くなって、
    評価は3つ星でしたw

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    2011年02月04日
  • 睡眠はコントロールできる

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    iPhoneにて読書。
    中身は非常に簡単で分かりやすく、すぐ読めてしまう。
    基本的には、章ごとに病状→治療法の順で説明されている。
    症状が無い病気の項目は読む必要ないと思う。
    睡眠一般について語られている部分は、よく聞くことだが、それだけ重要ということだろう。
    朝日をきちんと浴びる。1.5時間の倍数時間だけ睡眠をとる。0時から6時のコアタイムに睡眠をかぶせる。
    これらはできるだけ守っていきたいものだ。

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    2011年01月31日