遠藤拓郎のレビュー一覧
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すでに朝5時半起きなので、読む必要はないと言えばない・・・
4時間半睡眠を推奨していますが、その実践は難しいです。
(昔3年ほどやってましたけど、眠気がひどかったです)Posted by ブクログ -
午前1時に寝るというのは、どうなのでしょうか?
成長ホルモンがもっとも分泌される睡眠のゴールデンタイムは、
午後10時から午前2時までと書かれている本が多いので
そこには疑問を持ちましたが、朝日とともに起きることを
目標にしているのでしょうね(^_^;)。
わたしの睡眠は著書でも推薦されている
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良くテレビのワイドショーでやっている内容の総まとめという感じではあったが、明日から実践してみたいと思う。
特に試してみたいのが以下。
・体内時計の履歴効果
・5時半起きを春分の日から秋分の日まで続ける
・月金 1時寝、5時半起き
・土 23時半寝、7時起き
・日 24時寝、6時起きPosted by ブクログ -
もともと睡眠には興味を持っているので知っていることも多かったが、新たに実践しようと思ったのは以下。
・朝の運動は体に良くない。むしろ睡眠2時間前が良い
・睡眠2時間前に明るい光を浴びるのは体に良くない。コンビニなどに入らず、家の照明も間接照明にする
・お酒を飲んだ後はすぐに寝るのでなく、3時間ほど...続きを読むPosted by ブクログ -
20120111st
脳と身体のスイッチON・OFFができないと睡眠麻痺(金縛り)や夢遊病(軽度のものは寝言など)の症状がでる。
攻め睡眠→質を高めるためにはコアタイムを外さないことと、入眠までの体温調整。Posted by ブクログ -
目新しさはないけど、わかりやすく簡潔な本だった。
いい眠りのためには、、、
朝日を浴びる。メラトニンレベルを下げる
朝食を食べる。睡眠中に蓄えられたエネルギーは10時くらいには切れる。
夜に運動する。体温を上げると、寝る前に体温が大きく下がる。
仮眠をとる。15分間Posted by ブクログ -
以前から短眠の習慣があったので、5時半起きの生活は比較的容易に実践できている。意識的に1時就寝と決めているために身体のリズムが一定に保たれる点は良いと思う。これまでは、その日にしておきたいことを終わるまで続けていたので、例えば3時に寝て6時に起きるような日もあり、体調を著しく壊したこともあった。心の...続きを読むPosted by ブクログ
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受験勉強や試験勉強をしている人、これからしていく人向けの本ですが、普段の生活で効率良く睡眠をとりたい、睡眠の質を上げたいという人にもお薦め出来る本です。本書で紹介される睡眠時間は最低限必要な時間なので、試験や受験で追い込みが必要なときの参考として、普段の生活は6時間の睡眠時間を確保してみようと思いま...続きを読むPosted by ブクログ
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4時間半睡眠の本じゃなくて、こっち読めば足りそう!
内容は、前作よりももっと専門的なことをまじえつつ、あくまで簡潔に書いてある感じ。
太陽の光の効果や、ホルモンの働き方、光の影響など、非常にわかりやすく解説した上、具体策(PCの照度を落とすとか)も提案してある。しかもとっつきやすいものも。
な...続きを読むPosted by ブクログ -
人間の身体の特色を生かして睡眠をとることで、スッキリした目覚めと短時間の睡眠を得るためのノウハウが書かれている。
ぜひ実践してみようと思った。Posted by ブクログ -
睡眠時間をコントロールしたいので読み始めましたが、どちらかというと病気の人でも睡眠をコントロールできるよという話でした。
同作者が出している4時間半睡眠の本に興味持ちました。Posted by ブクログ -
睡眠に関する症状の解説をする。
また、それらの解決方法から睡眠の質を向上させるために必要なポイントも解説している。
「起きれない」ということはよく本人の性格の問題にされてしまうことが多い。
しかし、気持ちの問題だけではなくて、体に問題のある病気の場合もある、と言うこともしっかりと伝えている。
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心に残るというより
素直に勉強になりました。
というか、
自分にも多かれ少なかれ
こういう症状あるなぁって思う節が…笑
そう思うと怖くなって、
評価は3つ星でしたwPosted by ブクログ -
iPhoneにて読書。
中身は非常に簡単で分かりやすく、すぐ読めてしまう。
基本的には、章ごとに病状→治療法の順で説明されている。
症状が無い病気の項目は読む必要ないと思う。
睡眠一般について語られている部分は、よく聞くことだが、それだけ重要ということだろう。
朝日をきちんと浴びる。1.5時間の倍数...続きを読むPosted by ブクログ