近藤和彦のレビュー一覧

  • イギリス史10講

    Posted by ブクログ

    ロンドンで3年間勤務してから日本に戻ってきてすでに3年が過ぎましたが、イギリスというのは複雑な歴史や成り立ちを持ったおもしろい国で、今でも興味は尽きません。
    昨年12月に出版されたばかりの最新の歴史書で、新書版で読みやすそうだったので、本屋で見かけて衝動買いしました。
    世界史で習うイギリス史は、基本的にイングランド史ですが、この本ではスコットランドやアイルランドにもかなりページが割かれており、また、イングランドを扱うにしても、ヨーロッパ諸国とのかかわりやインドを初めとする英連邦の国々とのかかわりを詳しく記述するという結構独自の要素が強く、勉強になりました。
    ただ、その分軸が定めにくく、通して読

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    2014年07月20日
  • イギリス史10講

    Posted by ブクログ

    総花的で、分かりにくい。イギリス史、ちょっと複雑かな。西洋の歴史は、キリスト教との関わりが強く、特にイギリスの場合、宗教改革の舞台ともなっていることから、非常にややこしい。カトリック、プロテスタント、特にピューリタン、さらにイギリス国教会と、入り乱れており、その辺の知識がないとよく分からない。しかし、新たにそのあたりを勉強してみようと、課題が出来たことは有意義であった。

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    2014年07月05日