さかたのり子のレビュー一覧
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面白い
霊能者一家へ嫁いだヒロインは霊力が無いけど、嫁ぎ先で様々な体験(瀕死)をするけど、コミカルに書かれているし絵も綺麗だから楽しく読めます。
特に出戻り義姉の娘ちゃん(10歳)が動物霊に取り憑かれやすくて、いつもヒロインを威嚇したりと笑えます。
それとヒロインが寝てるときにふすまが開いて、小さな自転車に乗った小さな男の人がサーッとヒロインを襲いに来た場面も笑えた😂。 -
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作者さん買いです。
絵が好きです。
内容もほとんど笑えます。
今まで読んだ作品全部が主婦の話だけどこれまでは旦那が浮気かな?と怪しい作品もあったけど何とかセーフだったのに、今回は3話中に一つだけ浮気してた旦那がいました。
2話目の話だけど、この作品だけは暗めでした。
他は明るい主婦の話で、個人的には3話目の家庭が好きでした。
1話目の旦那にはイライラしましたけど。
ちゃんと話を聞けよ!って。
そして自分からちゃんと話もしなよ~とも。 -
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前世
礼能家の前世のエピソードでした。主人公と旦那の前世については、予想外でちょっとじんわりきました。同居の義姉の旦那も新登場し、そちらの前世関係は殺伐で、内容が違って面白かったです
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明るく元気になれる作品
TVドラマの原作にもなったことがあるそうです。内容はOLさんの元気取り戻し系ストーリー。1巻完結なので気軽に読めます。女性向けコミックですが、読みやすいすっきりとした絵柄と、バレエの技術的な話もありで、男性にも読みやすいです(バレエやりたくなります)。
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すっきりはしません!
おそらく、実際の様子を漫画にしてくれているので勧善懲悪じゃないし、クソみたいな親は反省も罰も受けずに野放しになります。子どもがクソ親から隔離されるのが救いです。でも親の立場に立ったお話もあり、それはそれで考えさせられます。
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時代は変われど
お話自体が古いものではあるけど、今でもあるだろうし…どのお話も、やっぱり子どもが不憫です。でもこういう話は勉強にもなるしなー、試し読みの続きが読みたいしなーで買いました。続きが見たいので買いたいと思います
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笑えた~。
表紙も明るいので内容も明るいかな?と思って読むと、まぁ、始めは明るい内容でしたが、途中からちょっと重たい内容も出て来たりと山あり谷ありでした。
まだ若いヒロインが旧家の豪農の家に嫁いだけど、そこのお姑さんはヒロインの目にはヘビに見えるときがあったり、ヒロインへの食事だけ何故かカエル🐸だったりで。
しかもそのカエル、始めこそは一匹丸焼きだったけど、日を追うごとに半焼き→生きてるカエルと言った感じで笑えた。
お姑さんもヘビの様に怖いけど、ヒロインの旦那は普通に優しい旦那だし、ヒロインも若いし明るいので苦労してない若い娘だと思っていたら、このヒロイン、これまでのたった20数年間で生い立ちや元カレ -
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ニュースで見る話…
ニュースで見る虐待の話…。
なんとも気分が悪くなる話ばっかりだけど、現実なんだろう…。
基本的に母親がワンオペ育児をしている場合が多い。
専業主婦で、経済的に夫に依存し…っていうパターン。
やっぱり女も自立するべき。
男に従属してたらダメだなー。
古いマンガだからしょうがないけど、女性の話し言葉が「〜なのよ」「〜だわ」とか、ウザい…。
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現実なんだろう…
よくニュースで見る虐待を題材にしたマンガ。
子供が死ぬと「児童福祉施設は何やってたんだ!」って批判させるけど、実際に虐待している親は隠そうとするから難しいんだろう。
暗いし楽しいマンガじゃないから、何度も読み返したい気持ちにはなれない。 -
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ハハハ…。
良いのか悪いのか分からない物語。
バツイチ子持ちのヒロインで、物語はヒロインが不細工な男と再婚しようとチャペルにいる所から始まるけど、元旦那がチャペルに現れた事からなかなか式が挙げられないと言った感じ。
元旦那は顔だけ良い男で他はクズ男、再婚相手は実家がお金持ちだけど容姿が不細工。だけど優しそうな男。
そこへ1人の美女が現れて…。どちらかの彼女なんだけど、なかなか面白く読めました。
個人的にはヒロインが一番好きになれなかったです。
常識人だけど男性からはモテる要素は感じられないのでは?と思えるほど可愛げが無い。
愛人の美女の方が素敵だった。
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古いマンガだからしょうがないが
母親の味だの、お母さんの手料理だの、古臭くて吐き気がする。
料理を母親限定の作業にする時代だっただろうけど、こうやって刷り込みされていく…。
罪深い。
☓「こーゆー」
◯「こういう」
なんでこんなとこだけ流行りを使ってんだか…
ズレてる
虐待を母親の話ばっかりにして、父親が無言の虐待(ネグレクト)をしている事にはノータッチ
これも「育児は女の仕事」っていう刷り込みね
ほんと、罪深いマンガだわ
そういう時代に描かれたとは言え、イラッとするからもう読みたくない。 -
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一番嫌いな話が入っている巻
基本的に山田美人シリーズは好きなのですが、唯一嫌いな話が入っている巻です。それが仮性包茎の息子を持つ母親の話です。息子が12歳の時に山田クリニックに手術を受けさせてくれと頼みにきた母親、本人が嫌がっているのにその話ばかりします。そして兎に角過干渉。16歳の時に息子が女の子を家に連れてくると「息子はちゃんと出来るんだろうか」10分に1度は見に来る始末。結局息子は引きこもりになってしまいますが全く反省しない母親と、息子に説教をかます父親。毒親の極みですね。ある事件があり引きこもりではなくなりますが、バイトを始めた息子に対して「手術を受けるためか何のためか知らないけど」と、この期に及んで包茎の手術を