あらすじ
幼い頃、親から虐待を受けていた友達を救えなかった経験を持つ一貫田逸子。
餓死で亡くなった友達の悲劇を繰り返さないためにも、彼女は児童福祉司となって児童虐待に向き合う決意をする。
次々に突きつけられる厳しい現実と現代社会が抱える闇を目の当たりにしながらも、子供のために奮闘する社会派感動ドラマの名作、完結!
感情タグBEST3
匿名
涙無しには読めない…。
さかた先生で検索してたらたまたま見つけた作品です。
こんなこと言っては何ですが、作者さん買いだったので軽い気持ちで読んだのですが、もう本当に辛かったです。
このような作品はもっともっと全人類が読んで実態を知るべきだと痛感しました。
私みたいにノホホンと生きてたり見て見ぬふりを
してる人、この作品にも書かれてたお役所の人やニュースでも児童虐待や家庭内暴力に携わるお役所の人達の実態をもっと知るべきだと感じました。
特に最後の話で、低学年の男の子がアパートのドアに向かって「○○くん、あーそーぼ!」って毎日来るけど、隣に住む主婦は「出てこないわよ…」と。
その主婦も昔、自分の娘を虐待で亡くしてるから、隣の男の子が両親からどんな虐待をされてるか知ってるので「どうせ私もあなたも何も出来ないんだよ」と諦めてるけど、誘いに来る男の子は中から返事がなくても諦めずに毎日やって来てた。
そのうち男の子は先生や近所の大人に「あの子を助けて!」と訴えるけどみんな自分の楽しみを優先したり、面倒くさいから後回しにしたり、他人の家族問題だからと中に踏み込もうとは一切せずにいて、読みながら私も「あー、これが現実なのか…」としか考えれなくてホントに不甲斐ないな…と切なかったです。
その点、誘いに来てた幼い子どものおかげでなんとかヒロインにまで話しが届いたので無事に危うい一歩手前でなんとか救えたけど、虐待は負の連鎖だからしてしまう側は昔、自分もされていたから…ってのが多いのも事実なので本当に難しいですね。
ただ、法律の壁が厄介なんでしょうね。
もっと命に関わる事には本当にもっと踏み込んでもらいたいです。そうでないと負の連鎖はとまらないでしょう。
成長の物語
逸子ちゃんの成長物語として見たほうが良いのかもしれない。この職業の人は大変だし、本当に尊い仕事だと思います。裏目に出ても遅すぎても早すぎても最良とは言えない結果になる可能性がある。でもそういう人たちのおかげで成り立っている。日本の実の親が一番という古臭い考えを、行政から改めてほしい。そうすれば守れる命がいくつかはあるはずなのに
古いマンガだからしょうがないが
母親の味だの、お母さんの手料理だの、古臭くて吐き気がする。
料理を母親限定の作業にする時代だっただろうけど、こうやって刷り込みされていく…。
罪深い。
☓「こーゆー」
◯「こういう」
なんでこんなとこだけ流行りを使ってんだか…
ズレてる
虐待を母親の話ばっかりにして、父親が無言の虐待(ネグレクト)をしている事にはノータッチ
これも「育児は女の仕事」っていう刷り込みね
ほんと、罪深いマンガだわ
そういう時代に描かれたとは言え、イラッとするからもう読みたくない。