サライネスのレビュー一覧

  • 誰も寝てはならぬ(1)

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     「大阪豆ゴハン」の作者による、ゆるゆるオヤジたちの、お気楽ライフ。今回の舞台は、東京のあるデザイン事務所。ある種フリーダムなお仕事をフリーダムな性格のオヤジたちがフリーダムにこなしながらの都会ライフを描いてます。
     今回も、登場する女性陣は強者ばかりですね。なので、ラブコメにはなかなか発展しない、というか、オヤジ達なのでドロドロ話になりそうにはなりますわね。ふふ

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    2011年06月01日
  • 誰も寝てはならぬ(13)

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     しかし14巻を買った次の日にがまんできずに13巻買ってしまうあたり、やっぱり面白いのかなあ…。
     登場人物の標準語に違和感が。さすがに「おばさん、ナンボだい?」とはやってはりませんが。
     だけども、「すみませんわたしがいらないことをしたばっかりに…」なんていうちょっと不思議な言い回しが出てきたりします。
     これって関西弁の「いらんこと」を直訳して「いらないこと」なんですよね。「よけいなこと」というのが正しいと思うの。
     小さなことだけど大事ですよ。

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    2011年02月24日
  • 誰も寝てはならぬ(14)

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     結局買い集めることにしました。
     1巻を読んでぴんとこなかった覚えがあるので、最新刊からぼちぼちそろえていく方式で。

     東京のとあるデザイン事務所を舞台にした、おっさんやおばちゃん(時にうら若き女の子)たちのシリアスになれない日常まんが。

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    2011年02月24日
  • 誰も寝てはならぬ(1)

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    このゆるい感じがたまらなく好き。

    ここ1、2年前からモーニングで読みはじめたから、誰が何やらさっぱりと思ったけど、はじめからこんな感じなんやね。

    寺のようなゆるーい会社好きだけど、このゆるさに耐えられない自信があるから漫画で読むのが丁度いいかも

    ゴロちゃんとヤーマダ君の区別がつきにくい。

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    2011年01月11日
  • 誰も寝てはならぬ(14)

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    既刊ずっと読んでるけど、こんなに続くとは。
    相変わらず、各人の恋愛?模様は、のったらくったらしてるんだけど、次巻かその次ぐらいでもしかして終わるかも?と思わせるような、ほんの少しの進展が。
    じらす〜。
    個人的には、ヤーマダと亜美さんが一番気になるところ。

    この巻は久々にテンポが良かったと思う。
    「ヤーマダ・ねねの現代用語〜」が笑った。
    99Pの「9割方〜」の台詞には爆笑。

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    2010年12月06日
  • 誰も寝てはならぬ(1)

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    最近モーニングで連載再開してから、モーニングで一番楽しみに読んでいることに気づいた誰も寝てはならぬ。サライネスの魅力爆発って感じで、まったりというか、独特のリアリティーと業界ならではの雰囲気が重なって、味を噛み締められる作品となっております。好き嫌いなく一度読んでもらいたい作品です。

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    2010年05月16日
  • 誰も寝てはならぬ(12)

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    ゆるーくコンスタントに面白いです。
    若干マンネリ化の気配。

    絵柄が妙に丸っこく、可愛らしくなってきましたね。

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    2009年11月30日
  • 誰も寝てはならぬ(1)

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    豆ゴハンもいいが、私は断然こちらのほうが色っぽくてよろしいです。
    ゴロちゃんにビーム出されたい!! 髪伸ばす!!
    ここまできたらなにかしら登場人物のどこかに動きがあっても
    いいのではと思うが、どんどん年だけはちゃんととっていくさまに
    作者の実生活の安定を思わせます。どの巻も、おもしろい。

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    2009年10月04日
  • 誰も寝てはならぬ(1)

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    豆ゴハンもいいが、私は断然こちらのほうが色っぽくてよろしいです。
    ゴロちゃんにビーム出されたい!! 髪伸ばす!!
    ここまできたらなにかしら登場人物のどこかに動きがあっても
    いいのではと思うが、どんどん年だけはちゃんととっていくさまに
    作者の実生活の安定を思わせます。どの巻も、おもしろい。

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    2009年10月04日
  • 誰も寝てはならぬ(10)

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    平成20年12月12日購入

    なんちゅうか相変わらずのペースである。
    まあ続く限り買うだろうと思う。

    そういえば前作を読んで大学を決めたのだが
    関西ちゅうのはこんな感じやろうと思って行ったら
    ほんとにこんな感じだった。
    おとなしく地元の法学部に行ってたらどうなってたもんやら?
    と新刊が出るたびに思う。

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    2009年10月04日
  • 誰も寝てはならぬ(1)

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    ちょっとペンネームが違うけど、大阪豆ゴハンと同じ作者。
    ありえね〜っつーゴージャス(?)な世界と、身近な笑い。そして大人の恋。意外と、この作者は恋愛を巧みに描いている。

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    2009年10月04日
  • 誰も寝てはならぬ(4)

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    とりあえず、私が今ちゃんと買ってるのはコレと『皇国の守護者』『さよなら絶望先生』『パンダ内閣』だけです。死のう・・・。

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    2009年10月04日
  • 誰も寝てはならぬ(1)

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    サラ・イネスさんの作品は、またーりと読めるのが多い。これもそう。今回は、前作より少し大人な人物が登場する。少しだけだけど。

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    2009年10月04日
  • 誰も寝てはならぬ(2)

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    第二弾。今回はハルキちゃんが表紙に登場。猫好きが高じて奥さんに逃げられた可哀想なおっちゃんなので、不憫と思ったら読んであげてね。

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    2009年10月04日
  • 誰も知らんがな(3)

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    この独特の笑いがクセになる。

    実家を引き継いで始めたマイペースな宿にも
    インバウンドの波が押し寄せる。
    実は有名なハリウッドスターが
    さらっと泊まっていったり
    いかついバンドや、時代劇好きの女子2人
    みんな楽しんでくれたようです。

    サリィの元旦那もすっかり馴染んで
    宿の食事はグレードアップ。
    進之介は美冬ちゃんあきらめたと思ったら
    ホームセンターのユイちゃんに夢中。
    こやつ、やっぱり父親の血が(^◇^;)

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    2025年08月03日
  • 誰も知らんがな(2)

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    2巻目も新喜劇の世界。

    サリィの元旦那はスキャンダル起こして
    雲隠れしにきたらしい。
    料理研究家なんで役には立つ。
    立つものは使う(笑)

    で、元旦那が去ったと思ったら
    別の人間が雲隠れにやってきて…って
    この旅館は駆け込み寺かーい!

    アリィの恋模様はベクトル一方通行だけど
    進之介と義妹の美冬ちゃんは
    いい距離感をつかめてきたようだし。

    合間にカフェ営業始めたりもして
    騒々しくも楽しそうな一家です。

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    2024年01月21日
  • 誰も知らんがな(2)

    ネタバレ 購入済み

    人の出入りが

    やたら人の出入りが激しい旅館w
    「誰も寝てはならぬ」から下矢凪さん登場。
    ありそうなエピではあるがあまり面白くはなかった…

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    2024年01月01日
  • 誰も知らんがな(1)

    無料版購入済み

    三人兄弟

    かしましい姉二人とむっつりした末っ子の弟が両親が残したぼろ旅館を再建する話。
    ガツガツしていないところがいいです。

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    2023年08月03日
  • 誰も知らんがな(1)

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    実家であるオンボロ旅館に出戻った
    東京帰りの長女サリィと
    IT産業でテレワークの次女アリィに
    引きこもり気味の長男・進之介。
    旅館を再開してみたら
    いろいろ人生変わったりするかも?
    模索中の姉弟です。

    もっさり楽しい(笑)
    バイトに応募してきた娘が訳ありっぽく
    …というか、どう考えても腹違いの妹(笑)
    でも、なんかこの絵柄と関西弁のせいで
    シリアスにならないんだよねぇ。
    そう…「知らんがな」な喜劇なの。

    1巻の最後には
    サリィの元旦那が顔を出して、さてどうなる。

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    2023年04月23日
  • セケンノハテマデ(1)

    匿名

    無料版購入済み

    バンド

    3人組バンドのお話。
    テイストとしては「誰も寝てはならぬ」と同じで、友達以上恋人未満の女性とごにょごにょとか、ゆるーいミュージシャン生活とかの日常。

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    2022年10月02日