倉田幸信のレビュー一覧

  • VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学

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    VRの影響について実験をいくつも紹介している本であった。VRの施設を利用することができれば、学部学生も実験ができるであろう。 
     多くの本はVRの説明に終始しているが、一歩進んだVRの本である。AIについてのこうした本が出てくれることを望む。

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    2020年03月11日
  • ALLIANCE アライアンス

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    人にとって一番幸せな企業について考えさせられる。
    元〇〇、と呼ばれるとブランド化する会社も、これからどんどん変わっていくだろう。OBOGコミュニティも巧みに利用するのも、日本の大企業でうまく使えたらいいな。
    リーダー向けの本なので、従業員の私にはちょっと早かったかも。

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    2020年01月19日
  • 物理2600年の歴史を変えた51のスケッチ

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    51の発見はとても有名なものが多いが、発見の背景や物理学者のヒューマンドラマが魅力的で、楽しみながら一気に読める

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    2019年10月22日
  • VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学

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    一瞬wiredのITポルノ本の類かと思うんだけど、意外とちゃんとしている見た目はいかにもヘビメタ好きなスタンフォードでテニエを手に入れることに成功した心理学の教授の書く極めてまともな本。VRコンテンツは、現実として作用するので、ストーリーメイキングという主流のコンテンツ作成の手法が機能しない。たぶん、作家性とかもだめ。とか。トラウマを消すためには再度同じ体験をしてそこで配線をし直すとかなり有効。とか。ためになる。で、とても危険。VRがよくなると、多かれ少なかれ現実の多重化ということをみんなが合点してしまうわけだから、世の中変わるよね。現実は一つだというストーリーが完全に崩れる。

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    2019年10月04日
  • VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学

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    VRの可能性にわくわく。VRの怖さに恐々。道具は使い方次第。
    経験する、させる道具。
    大人の社会科見学コンテンツつくりたいな。
    カウンセリング教材はどうつくるかな。

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    2019年06月05日
  • ALLIANCE アライアンス

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    最初この本を手にとったとき、これって一人ひとりの職務を明確にするという意味で欧米はもともとそうなんじゃないの?と思った。けどそうではなくて、日本はいわゆる就社、海外は職務ごとの契約という違いはあれど、どっちも結局のところは会社と従業員の間での契約、取引という意味では同じだったんだなということを知った。

    ここで言っているALLIANCEとは、契約や取引ではなくて、会社と従業員との関係をどう作るかということ。確かに契約というよりは関係づくりという意味で、会社と個人とがお互いに何を提供しあえるのか、どのくらいの期間で何を目指すのかを共に考えて対話していけるのは素晴らしいなと思った。

    そして卒業生

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    2019年01月26日
  • ALLIANCE アライアンス

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    ペイパルマフィアの一人、リード・ホフマン氏の著書。
    会社と個人の間にフラットで互恵的な信頼関係「アライアンス」が本書のテーマである。環境変化の速いシリコンバレーで成功する企業は長期的な信頼関係を築いており、アライアンスこそシリコンバレー最大の成功要因と捉えている。

    雇用関係をアライアンスだと考えると、自立したプレーヤー同士が互いにメリットを得ようと期間を決めて提携関係をなすことになる(いわゆるチームになるわけである)。結果的に強いビジネスと優れたキャリアを手に入れることにつながる。

    変化の時代の中では、企業にとって一番大事な社員の能力は起業家のように考え動く力であるという。人材のコモディテ

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    2019年01月20日
  • ALLIANCE アライアンス

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    ネタバレ

    終身雇用の時代が終わった現代の、
    企業と労働者の関係のあり方を提案する本です。
    シリコンバレーを例にとり、
    アライアンス(直訳で「提携」の意)という関係を提唱しています。
    著者は、イーロン・マスクやピーター・ティールなど
    ペイパル・マフィアと呼ばれる一人のリード・ホフマン。

    終身雇用が終わった現代、
    人はキャリアアップを目指し、
    ひとつの企業にとどまらず、
    転職を繰り返し向上していく働き方が
    主流(もしくは今後の主流)となっていっている。
    少なくとも、アメリカのシリコンバレーではそう。

    そこでは、会社と労働者がウィンウィン、
    つまり互恵的な関係を持つようになっている。
    会社は労働者に変革(

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    2018年12月02日
  • VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学

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    ネタバレ

    バーチャルリアリティーと脳との関連や、その利用法に関して最前線を歩み続けている著者の解説本です。製品を売り儲けたい企業家ではなく、科学者の批判的な目でも見られています。具体的にVRを利用してアメフトのトレーニングを行い、大きな成果をあげた例や温暖化問題の教育のVRを作り、第3者ではなく、当事者として、温暖化で生物などがダメージを受けるのを体験することで、成果を上げたり、PTSD患者にVRで再体験させることで治療したりと、具体的に現在の利用状況を示しています。ただ今後の進展方向が未知数であることも認めています。非常にinspireされる内容でした。個人的には著者が有望と考える教育への利用に逆に恐

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    2018年08月19日
  • ALLIANCE アライアンス

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    ・「この社員はいずれやめるだろう」と認識することが、実は相手から信頼を得るベストの方法であり、それゆえ優れた人材に会社にとどまろうと思わせるような関係を育てるベストの方法でもあるのだ
    ・コミットメント期間は5年が望ましい。1年目で、目的を果たすのに重要な背景事情が理解できるようになる。2年目は、変革を実現し、自分のやった仕事だとはっきり示すための時期だ。3年目から5年目にかけては、自分の生み出した変革を根付かせ発展させていく時期。もしくは、期待通りに物事が進まなかった場合は、方向転換をするための時期だ
    ・ローテーション型は会社に規模拡大をもたらす
    ・変革型は適応力を与えてくれる
    ・基盤型は会社

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    2018年05月06日
  • 物理2600年の歴史を変えた51のスケッチ

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    美しい本だった。絵が単純なのに、それが意味することはとても深くて難しい。ひとつひとつのページ数は少ないので、子供に話すのにちょうどよいかと思う。子供が理解できるよう説明できるようにしたい。

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    2017年10月18日
  • ALLIANCE アライアンス

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    まさにこれから先の働き方、雇い方、雇われ方のスタンダード。
    マネジャーサイドとしても、一個人のビジネスパーソンとしてキャリアを考える際も有益なスキームだと感じた。

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    2017年01月30日
  • ALLIANCE アライアンス

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    このタイミングで改めて『ALLIANCE』を再読。今後は一つの会社に属するのではなく、複数のチームを股にかけながら、プロジェクト単位で仕事を回し、ポートフォリオを組んでいくのが当たり前の社会となっていくと個人的には思っているし、自分も実践していこうと思っている。そんな働き方の兆しを先取りするLinkedinのリード・ホフマンらがしたためた本著で思考の整理を。

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    2016年12月17日
  • ALLIANCE アライアンス

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    ベンチャー企業と優秀な働き手を繋ぐコミットメントを中心とした関係づくりがわかる。こういう関係での仕事にあこがれる。

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    2016年02月23日
  • ALLIANCE アライアンス

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    優秀である社員ほど、成長出来る環境を求める。シリコンバレーで実践されているAllianceという雇用形態を紹介した本です。人は企業と雇用契約を結びますが、概念として人は企業と信頼関係を持ったうえで企業のプロジェクトゴールにコミットし、短期間毎にAllianceを見直していきます。変化に富むシリコンバレーの組織に即した形態でありますが、我々としても変化に富む中小企業の雇用提言に活用する事が出来ます。
    実際にIT中小企業に紹介し、興味を持って頂きました。(三浦)

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    2016年01月29日
  • ALLIANCE アライアンス

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    新しい雇用。家族ではなくチーム。コミットメント。仕事の内容と期間。目標と価値観。ネットワーク情報収集力。卒業生ネットワーク。

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    2015年11月20日
  • ALLIANCE アライアンス

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    高度成長期に最適だった終身雇用モデルが崩壊した今日、あえて企業と社員の関係を「契約」に基づく”権利と義務の取引”から、「信頼」に基づく”互恵的な提携”に見直すことを提唱した一冊。

    特に変革期の企業に有効な人事戦略として、企業と社員が「お互いに」果たすべきミッションを明確化し、目標達成までの「コミットメント期間」を設定した上で、誠実な対話を通じた丁寧な相互フィードバックを繰り返すことで生まれる(もし社員が転職した場合でも続くような)長期的な信頼関係をベースに、社員の社外人脈や「卒業生」も含めた巨大なアライアンス・ネットワークを構築することにより、企業の変化に対する適応力が高められると主張する。

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    2015年10月12日
  • ALLIANCE アライアンス

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    ベンチャー企業で働いていると、この本で書かれていることはごく当たり前のように感じる。ただこういう本が売れていることは、徐々にアライアンスという考え方が広まっていくのだろう。
    その時を見据えて自分のスキルやキャリアを考えておかなければならない。

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    2015年09月27日
  • ALLIANCE アライアンス

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     長期的関係のために定期的に仕事を変える一見矛盾しているようだが、これが「コミットメント期間」(ツアー・オブ・デューティ)の枠組みの真髄である。
    「ツアー・オブ・デューティ」はもともと軍隊用語で、任務や配置の割り当て一回分を意味する。軍に属している間、通常なら兵士は複数回のコミットメント期間を務めることになる。ちょうど社員が一つの会社や自分のキャリアの中でさまざまな部署やプロジェクトにいくつも取り組むのと同じだ。


    1. ローテーション型
     ローテーション型のコミットメント期間は社員ごとにパーソナライズされておらず、概して互換性が高い。ある社員を既定の職務に就けたり外したりという交換が簡単に

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    2023年06月18日
  • メルケル 世界一の宰相

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    女性で首相、ニュースで見聞きするだけでも存在感を感じた彼女の経歴に興味があり、手に取る。
    この本の位置付けを語れるほど知識を持っていないが、彼女の経歴・考え方について知る。

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    2022年08月11日