猪川朱美のレビュー一覧

  • ヌエの絵師 立ち読み版

    CAT

    購入済み

    絵も話も良い

    なんといってもまず絵が上手い!絵師の話ですから、より説得力が生まれます。もっと色々な題材を読みたくなる。

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    2020年11月03日
  • ヌエの絵師(8)

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    どのエピソードも心に迫る第8巻。今巻もまた、絵を通して「失われた人」と心を交し、その大きさを感じる物語の数々に心が熱くなるのを覚え、変わらぬ作品の力を感じます。今巻では幸子と久住先生にまつわるエピソードが描かれ、菅沼自身にも何か変化が起ころうとしているような予感が漂うが…どうなるのかな? また次巻が気になる。

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    2020年05月11日
  • ヌエの絵師(4)

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    帯に「偽者現る―!!」と謳われているので、一体何がと思ったら、
    そういう展開でしたか(笑)。困った人がいますね世には(^^;。
    今巻は男女の情を特に強く感じました。小嶋家のあのエピソードに
    さらなる膨らみができて、より物語世界に厚みが増したように感じます。
    「背中の女」のエピソードが好きだったなぁ(´ω`)。

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    2019年05月31日
  • ヌエの絵師(2)

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    キャラクターが定着して、物語に入りやすくなってきましたね〜。
    2巻では子供がからむことが多かったせいか、
    何となくコミカルで微笑ましいエピソードが増えたように感じます。
    絵を依り代に描かれる、「想い」をめぐる物語…この先も楽しみです。

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    2019年05月31日
  • ヌエの絵師(3)

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    今巻は親子の情が印象的なお話が多かった感じですね。
    特に印象深かったエピソードは「タソガレのシシャ」。
    演じ手と、観客と、風景と…すべてが渾然一体となって現出する「空間」。
    何とも身につまされ、そして魅力的なお話でした。

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    2019年05月31日
  • ヌエの絵師(6)

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    既に亡くなってしまった人への想い。
    この世につなぎ止めたい、心に節目をつけて手放したい。
    そんな想いを一枚の絵で実現する鵺の絵師。
    今回も、胸を打つエピソードがいっぱいでした。
    冒頭の初恋のエピソード、特に涙を誘われました。
    それにしても義則くん、いいキャラクターですねぇ。
    傍にいたらきっと迷惑だと思いますが(笑)。

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    2018年06月27日
  • ヌエの絵師(1)

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    ネタバレ

    一話完結もの。雰囲気は今さんの百鬼夜行ぽいかな(個人的にはこちらのが読みやすい)。天才画家の主人公。上手すぎて被写体になった生きとし生けるものは魂を吸いとられてし死んでしまうという噂になる。キメラ(合成獣)ばかり描くようになった主人公のもとには、訳ありの依頼がまいこむようになる。とりわけ、死者の魂をその絵に宿らせてほしいというもの。

    絵のタッチが上手く、ストーリーも起承転結しっかりしていて読みやすい。死んだ幼児の絵を依頼される「橋渡し」がよかった。

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    2017年12月13日
  • ヌエの絵師(1)

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    ネムキなだけに、百鬼夜行抄、もしくは蟲師の絵師ヴァージョンとも言えるが、達者な絵に一話完結の物語構成が素晴らしい。今市子さんと鳥人ヒロミさんと国枝彩香さんを足して3で割ったような絵柄かなぁ、無条件で好きなタッチだ。

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    2015年11月02日
  • 汀 -彼岸の情景-

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    ネタバレ

    汀とは、川の畔など水と陸の境のこと。
    この本はまさにあの世とこの世の境を垣間見る事できる人が、どのように視ているかを著者の友人である
    西山くみ子さん(仮名)~いわゆる視える人~の幼少期の体験から現在に至るまでのエピソードを「ほん怖」の読者体験談を描き、画力に定評のある猪川朱美さんが描かれています。

    また、著者自身が生まれ育った岡山で幼少期、田んぼの用水路で真っ黒な亀のような形をして、頭にミカンのヘタのような物を付けた奇妙な生き物と遭遇談に対し、後に西山さんより「それは河童ね」と言われ、長年の謎が解けたなどの話もあり。

    また、表題ともなっている「汀」著者の友人の死に関し描き記した話では、

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    2014年10月16日
  • ヌエの絵師(2)

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    ネタバレ

    1話完結モノはメリハリあるほうがいいな。今市子さんの百鬼百行抄もしかり、しっとりした幽玄?ものは好みじゃないのかもしれない

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    2023年08月26日
  • ヌエの絵師(1)

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    人の生きざまを表す「肖像」と、
    それに向き合う絵師を題材にしたヒューマンドラマ。
    生者を描くと魂を奪い、死者を描くと甦らせる…
    その噂の真偽は定かではないけれど、菅沼は真摯に人の「生」に
    向き合っているのだなぁと思います。まだ初巻。続けて読んでみよう。
    芳崎せいむさんにも共通する、端正な画調が好み♪。

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    2019年05月31日
  • ヌエの絵師(7)

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    生者を描けば魂を奪い、死者を描けば蘇らせるという
    「鵺の絵師」の物語、一年ぶりの第7巻。
    想った人がどんな人であったか、
    連れ添った人に何を求め、どう生きたかったのか…。
    舞台となっている時代ならではの厳しさは
    あったでしょうが、自分が生きる上で大事なことや人、
    死によって分かたれた人との間に確かにあった時間は
    人の生きる道に大きな光陰をもたらしますね。
    今巻もしみじみと心に沁みるエピソードの数々でした。
    新キャラクター・カヲルくんの若さと明るさが眩しいです。
    また物語に新しい流れを加えてくれるでしょうね~。

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    2019年05月06日
  • ヌエの絵師(1)

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    本誌で読んでいて好きだったのですがコミックは買ってなかった。
    のに、改めて読んだらやっぱり面白かったので買っちゃった。

    鵺の絵師と呼ばれるようになったきっかけの二人のことが知りたいけど、
    きっとそれが明かされるのは物語が終わるときなんだろうなぁ。

    ヌエっていうあの漢字(空鳥)が出てこないので夜鳥のヌエ☆

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    2015年11月13日