丸尾末広のレビュー一覧

  • HOLY ホラーコミック傑作選第1集
    いろんな作家さんのストーリーが読めてお得な作品だと思います。ホラーとかなんというかあと味悪い感じとかが好きな方にはオススメできる作品でした。
  • モーニング 2023年50号 [2023年11月9日発売]

    久しぶり

    久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
    とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
    次回が楽しみ。
  • モーニング 2023年43号 [2023年9月21日発売]
  • モーニング 2023年33号 [2023年7月13日発売]

    ジャイキリ

    他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。
  • モーニング 2023年25号 [2023年5月18日発売]

    毎週

    マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。
  • モーニング 2021年48号 [2021年10月28日発売]
    西島秀俊さんと内野聖陽さんの

    お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの

    シンクロがたまらない

    映画観に行きたくなった
  • モーニング 2021年44号 [2021年9月30日発売]

    ボリューム満点

    どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
  • モーニング 2021年14号 [2021年3月4日発売]

    一条さあん

    すきすきすきすき
    堅実に生きていたのね
    てっきり女のヒモになって
    ホストのバイトやっていたと
    思ったらあ
  • モーニング 2021年9号 [2021年1月28日発売]

    面白かった

    きのう何食べたが特に面白かったです。毎月の楽しみになってきています。他の漫画もどれも読み応えがあって良かった
  • モーニング 2021年8号 [2021年1月21日発売]

    一条さん!

    やだー!かっこいい!!
    一条さーん!スピンオフ!もっとやってえええ
    村上と同棲わらえるわ!ニート?!これから
    のしあがるのおー!?
  • モーニング 2020年36・37号 [2020年8月6日発売]

    やっぱりいい

    週刊漫画の中では鉄板で面白い作品が多いです。
    特にクッキングパパと昨日なに食べたは何回も読み返せるので助かっています。
  • モーニング 2019年15号 [2019年3月14日発売]

    「探してよ」が読みたかった

    普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
    てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。
  • トミノの地獄 4

    丸尾末広の歴史に残る傑作!

    少女椿と同等いやそれ以上の名作になる傑作。
    丸尾にしてはソフトな表現の中にも哀しくも美しい
    物語が溢れいる。こんな漫画を描ける日本人がいる事を
    誇りに思う。ページをめくるごとに凝視してしまう
    美しい絵、もはや芸術ですね。
    丸尾の作品はほぼ全部持ってますが、今後の新作も楽しみで
    仕方無い。
  • トミノの地獄 3
    見世物小屋に売られた二卵性双生児は
    悪辣な大人の手によって引き離され、
    それぞれの「地獄」を見る。

    トミノはカルト教団の巫女として祭り上げられた
    エリーゼの付き人にされ、
    カタンは孤島で身体改造を施されそうになったが、
    辛くも脱出。
    一方、双子の実の母である元女優・歌川唄子こと
    松田昌江は、
    放火...続きを読む
  • トミノの地獄 2
    親に棄てられ親戚に虐待されて
    見世物小屋に売られた二卵性双生児は
    初めて優しい人たちに囲まれて
    束の間の安らぎを得たものの、
    引き離されてそれぞれの「地獄」を見る……。
    以後続刊。
  • トミノの地獄 1
    親に捨てられ親戚には邪険にされ、
    見世物小屋に売られてしまった
    二卵性双生児「ミソ」と「ショウユ」は
    「カタン」と「トミノ」という芸名を与えられ、
    舞台に立つことになったが……。

    ぅぁぁあああ!
    美しいしおぞましいし面白いし!!
    続きが気になるし!!!(笑)
  • トミノの地獄 1
    丸尾末広さんの作品の中では表現がマイルドでとても読みやすいです。これからどうなっていくの!?と次巻が早く読みたくなる一冊です。
    話も非常にわかりやすいので丸尾末広さんが気になっている方に入門編としてオススメです。
  • 瓶詰の地獄
    初めての丸尾末広作品。ひたすら暗くうつくしい。瓶詰の地獄があまりに完璧に漫画化されているので嬉しい。
  • 瓶詰の地獄
    丸尾作品のなかで「瓶詰の地獄」のアヤ子が一番美しく見えた気がする。

    「不気味」「恐怖」「畏怖」「耽美」もろもろの、視覚でも触感でもない
    雰囲気のようなものを
    ほんとうにうまく具象するなあと思う(芋虫あたりからよく思う)。
  • 瓶詰の地獄
    発作的に、丸尾先生の世界観で鬱になりたいときがある。
    待ってました新刊!ブレてない!

    かわいそうな姉
    の冒頭のシーンが少女椿っぽくて おおっ ってなった。