佐々木拓丸のレビュー一覧

Ｅから弾きな。（３）

佐々木拓丸

うん。連載終わってしまったのは残念だけれども、短期連載という括りの中でのまとめ方としては、かなりいい感じの終わり方してる。
とても満足のいくものでした。
またこういうバンドモノのコミック、出てくんないかなぁ。
売れて欲しいなぁ。

Ｅから弾きな。（２）

佐々木拓丸

『この作品は永遠のロック小僧達の新しいバイブルと成り得るか否か？』
オレが気になってるのはその一点のみ。
いや、しかしこの緊張感とワクワク感はなんだろう。

ミケとはなの終末（1）

佐々木拓丸 / アンブル編集部

[Ｒｙｕ]

猫とじゃれる為だけに命懸け（笑

つまりは猫と戯れたいだけに、終末を迎えた世界で情報を探しに奮闘したり、命を賭けたりするが猫は猫であるだけなのです。
つまりはネコ可愛いな一緒に住みたいなって言いたいだけの漫画で、猫が好きなら分かり合えるので、猫が好きな人は読むと共感が得られるでしょう。

終末世界をどうこうするとか人類が生き延びる為にはとか、そう言うでかい事描きたい訳じゃなく「猫を愛でたい」だけなので変な期待はしない事です。
まぁ猫好きあるあるが終末社会だとこうなるのかって興味深く面白い作品

＃ほのぼの ＃萌え ＃笑える

Ｅから弾きな。（１）

佐々木拓丸

イブニングの連載でも楽しみな漫画。
コミックで見返しても面白い。
最近で人にお勧めするならこれだな。

ミケとはなの終末（1）

佐々木拓丸 / アンブル編集部

[ここ]

似たようなタイトルで、柴犬と女の子が終末を過ごす日常系のマンガがあって同じような感じかと思ったけど全然違った。

ミケとはなの終末（2）

佐々木拓丸 / アンブル編集部

[vicap0204]

増えてゆく謎

暴走した機械、ということでターミネーターな世界を想像しましたがそんなことはなく、かといってハードさは中々のモノ。
猫を助けるために危険地帯に調査に来た主人公はインフレしていく敵キャラを倒し無事に猫と仲良くできるのだろうか...。

ミケとはなの終末（1）

佐々木拓丸 / アンブル編集部

[夏人]

単話2話では何を描きたいのかが全く分からなかったです。
終末世界のバトル物の用で、猫を愛でる演出も多く、
何のために何と何が戦っているのか分かりませんでした。

Ｅから弾きな。（１）

佐々木拓丸

[しんたん]

やめとけ

買う価値なし
金返せ