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母娘共々 パーシヴァルを追放とする――
婚約者である王太子ライオネルにそう告げられ、
公爵令嬢としての身分も、婚約者のライオネルも
義妹であるアンジェリカに奪われたセシリア。
隣国であるテオフィルス王国に逃れ、貧しくとも生き抜こうと決意し
順調に平民生活を過ごすセシリアの前に現れたのは
かつて幼馴染であったテオフィルス王国王太子であるアルバートで…?
国を追われた元公爵令嬢の大逆転ファンタジー第1巻!
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そりゃそうだ
最後まで読んでタイトル通りで「そりゃそうだ」と納得してしまいました。魅了の魔法にかかっていたからといって謝罪しただけで許せるわけがない。しかも今後の国のためと言われ、縁も切りたいほどなのに魔女の訓練って、ヒロインの人生はヒロインのものなのにね。ヒロインがヒーローにとっての初恋だからといって美談にされ
魅了されてようが追放される前の事を謝られてもやはり気持ちのいい話ではありませんね
とはいえつまらないわけではなく後半もまぁ面白くなりそうな感じだったので次巻に期待したいところ
魔女になる
責められて追放されたのは、魅了魔法のせいだったとしても、その仕打ちをした人達を許せないしかかわり合いになりたくないのわかります。
主人公が魔女になって、ざまーみろをするのか気になります!
1巻の前半はかなりいいなと思っていたけど(大き目活字でのモノローグが効果的、ヒロインの意志の強さがカッコ良かった)
後半魔女さんの登場辺りからこれから魔法の修行?後出しのように感じて興味が持てなくなった。でもまぁヒパティカは可愛い。
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