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グーグル、ツイッターを急成長させた有名起業家が贈る
痛烈なほど具体的で戦術的なアドバイス
チーム・組織づくり、プロダクトマネジメント、
資金調達、M&Aなど、スタートアップが直面する課題を解説
シリコンバレーで話題の本が、満を持して日本上陸!
「本書は起業家の強力な武器となるはずだ。会社をスケールさせたことのない投資家の批判や陳腐なアドバイスをぜひ跳ね除けてほしい。
あなたの会社の爆速成長フェーズが大混乱で、毎日怖くてストレス満載の破壊的な状態だと感じているのであれば、それは良い報せだ。誰もが一回目は同じことを思っている」
――著者からのメッセージ
◆シリコンバレーのスター経営者たちが絶賛!
◆体系的な解説とスター経営者の実体験の融合
本書では、著者が「CEOの役割」「採用やマネジメント」「チーム・組織のつくり方」「プロダクトマネジメント」「マーケティング・広報」などスタートアップや新規事業への挑戦者がしっておくべきことを著者が体系的にまとめている。
さらに、大成功を経験した経営者に著者がテーマごとに話を聞くインタビューも掲載している。Yコンビネーターのサム・アルトマン、伝説的な起業家で投資家のマーク・アンドリーセン、ボックスのアーロン・レビィ創業者兼CEOなど豪華な経営者たちが登場。
体系的な知識と成功者の体験の両方が学べる貴重な一冊。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
『爆速成長』
【A;書籍特徴】
①グーグル、BOX、Facebook、リンクトイン、ツイッターをはじめとしたアメリカTECH企業の
②経営陣、かつ創業当時から成長ステージまで体験している人物が
③自身の経験と学びを語っていること。
↓
・MBAの綺麗な理論ではなくて、実践を理解できること。
・インタビューのあとに、まとめまで存在すること。
【B;こんなひとにおすすめ】
アメリカTECH企業の経営の考え方と実行に関心があること。
※C;の通りテーマに網羅性ありのため、自社の優先課題から読み進むこともできる。
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【C;書籍内容】
1.基本
グロース/規模の成長を追求するからこそ「工夫」をする。
2.財務
景気後退局面こそキャッシュを蓄積。
定量;運転資金36か月分。
定性;利益率低事業&組織にメス。
3.資金調達
上場後資金調達。長期保有/機関投資家を狙え。
4.製品/価格戦略。
値上げせよ。
メリット
①参入障壁有無の確認。
②キャッシュ増→成長投資へ加速。
5.顧客
ターゲット市場100%網羅する戦略はあるか?
6.採用
12-18カ月先の課題に対する組織。
採用する職種・役割に対する1)技術2)非技術の要件決め。
7.評価
軸;
①パフォーマンス。
②文化/理念の体現。
理由;
組織・員数の拡大→文化に雑(ま)じり→定期清掃。
8.取締役会
3要素が見えるように。
①プロジェクト②進捗③課題。
メリット;
外部取締役から③のアイデア、リソースの機会づくり。
9.幹部会
幹部が経営課題への①認識②解決の考察機会とすること。
理由;CEOにとって既知の事実が多いため。経営レベルをあげていくため。
10.広報
目標;機能演繹的な広報活動。
内容;強化したい領域*ネタ*ストーリづくり→対象領域での認知UP。
11.M&A
重要度低;チーム、プロダクトのM&A。
理由;代替がありうるから。
――――――――
重要度高;戦略的M&A
理由;ワンチャンスだから。
①未来の競合になりうる企業。
②競合企業にとられたらアウトな企業。
③自社のアセット・資産では充当できない領域。
12.オーナー系企業のM&A
ポイント;
オーナーの①経済的要望②組織的な要望を押さえること。
理由;
買収後オーナーがやりたくない領域②の提供。
↓
オーナーのメリット多=M&Aが成立しやすくなるから。
Posted by ブクログ
超書 多産多死を繰り返す、テクノロジースタートアップについて、本文と、さまざまな起業家とのインタビューを実例として解説されていて、内容もかなり濃いものです。
コミュニケーションの方法、組織論、人材の採用から解雇等、スタートアップでなくても参考になる内容が、戦術ベースとして、具体的に、数字、手順、視点などが描かれています
21世紀の企業組織論としても、参考になりました。是非ご一読をおすすめします。
気になった点は、次です。
・スタートアップとは、死ぬことが前提の脱出ゲームである。崖から飛び降り、落下中に飛行機を組み立てるようなもの
・CEOは、週1度確認して、自分がどう時間を使っているかを確認する。重要でない仕事は、切放す方法を考える
・CEOがやるべき重要なことのひとつは、はっきりノーということ
・自分の取扱説明書をつくったらどうか
・企業文化は、ステージによって変わっていてもよい。
・組織構造に正しい答えなどなく、実用性に基づいた判断を積み重ねていくしかない。
・人材は、12~18か月前に採用する。 等々、多数
構成は以下のとおりです。(各章は、本文と、創業者のインタビューからなっています)
イントロダクション
・プロダクト・マーケットフィットの次を考える マーク・アンドリーセン
第1章 CEOの役割
・意思決定と幹部マネジメント クレア・ヒューズ・ジョンソン
第2章 取締役会のマネジメント
・取締役/CEOの交代とガバナンスの重要課題 リード・ホフマン
・取締役会のマネジメント ナーバル・ラビカント
第3章 人材の募集、採用、マネジメント
・CEOの成長痛 サム・アルトマン
第4章 経営チームをつくる
・経営幹部の採用、マネジメント、解雇 キース・ラボワ
・COOを雇うこと アーロン・レビイ
・スケーリングは人数のことではない マリアム・ナフィシー
第5章 爆速成長期の組織構造
・ウルフを呼ぶ:組織の穴を埋める「ギャップフィラー」という仕事 ルチ・サンビ
・文化は委任できない パトリック・コリソン
・多様性は十分条件ではなく必要条件 ジョエル・エマーソン
第6章 マーケティングと広報
・嵐を乗り切るマーケティングと広報部隊をつくる シャノン・スタボ・ブレイトン
・本当に必要な広報チームのつくり方 エリン・フォース
第7章 プロダクトマネジメント
第8章 資金調達と企業評価額
・株式公開する理由 キース・ラボワ
・レイターステージの資金調達をハックする ナバール・ラビカント
第9章 M&A
・ユーザーと世界のために、責任をもってスケールする ヘマント・タネジャー
付録 やらない方がいいこと
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