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Posted by ブクログ
突然現れた怪獣の襲来に人類が立ち向かうアクション巨編第2巻。
山本弘が切り開いてシン・ゴジラが押し広げた対怪獣路線な印象。
観察し、行動を分析して対策を講じていく。
現代社会を舞台に自衛隊が動くわけで、国際関係などの政治的な判断も加わる。
ピンチの連続。
小さな解決を繰り返し、安定を見せたところでまたピンチといった、怪獣もののハラハラ巻も完璧に押さえられていて好感。
襲われた客船、たまたま乗り合わせた新任自衛官が奮闘する。
行儀よすぎる印象もなくもないが、平成&令和の幾多の危機を絆で切り抜けた日本人たちなら、こういう団結もあるかもしれない。
人を導き、政治な駆け引き、情報を利用し声を高める。
怪獣ものではあるが、単純に戦闘でやっつけようというだけではない大人の展開が素敵。
中国・アメリカ・ロシア 他国の干渉を受ける前に我が国の力で事態にけりをつける・・・
最前最短の策はもはやこれだけです。
巨大客船、自衛隊を結びつけるとコロナが蔓延するダイヤモンドプリンス号を思いおこさせた
防人さんが良いですね
表紙にもなっている防人このえさんが覚悟を決めて奮闘していて、あと、1巻冒頭で生き延びた大和君も出てきたりで、この辺は王道展開で…‥ただ、案の定というべきか、海自と海上保安庁とでも情報の共有が出来ていなかったり、他国からの干渉も出てくるのは故・小松左京氏のSF小説とかと同様ですね。 正体が不明でも、音に敏感らしいというのは見えてきましたし。マスターキーと呼ばれている斧が活躍しています。🪓
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