副音声はうるさい十分に 8

英子

沼田から会社の飲み会に誘われた野崎。いつものように断りを入れようとすると、野崎が来ると西田が喜ぶと言われ、参加を決める。そのことを西田へ伝えると、喜んでくれるかと思いきや西田は不機嫌に。
「俺の野崎さんなのに…」
嫉妬した西田は、自分の印を野崎の体に刻み付ける―…。

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: MUGENUP
• 掲載誌・レーベル: fujossyコミック
• シリーズ: 副音声はうるさい十分にシリーズ
• ページ数: 29ページ
• 電子版発売日: 2021年12月13日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 10MB

[ミンネ · ★★★★★]

8話は特に好き

このカプ、最高ですね。西田君だけでもとんがってしまうし、野崎さんだけでは優しすぎて。もどかしさで束縛したい気持ちや受け入れてあげたい気持ちが高まってしまい、それがうまく交錯している。絶妙なバランス。また二人の体つきがなまめかしい。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ほのぼの

[まやみつか · ★★★★☆]

キスマーク

飲み会の席で、二人、頭を寄せ合っての笑顔がいい！今回のワード、「キスマーク収集おじさん」には笑えました。また、「共犯」はいいですね～。

＃笑える ＃胸キュン ＃じれったい

[なお · ★★★★★]

キスマ収集おじさんでもなんでもいい！この二人めちゃめちゃ可愛すぎる。なんか最後の微笑みあってるの距離が縮まってる感じでよかったです。

[ねこ · ★★★★★]

野崎

もう、本当に可愛らしいんですから。この二人は最高ですね。早く声がもれてくれないかな。お願いします！本音で！

[匿名 · ★★★★★]

本当にかわいい二人だなー最後のシーンの二人の笑顔が愛おしい！なんでかなーこんなにラブラブなのにー恋人ではないってー。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[匿名 · ★★★★☆]

お互いにキスマークはお互いだけだと約束しておきながら
なぜ他にもセフレがいる心配をしているのかは謎ですが、
今話は少し２人の関係が進んだように感じました。

[サージュ · ★★★★☆]

お互いにキスマークつけまくり、ひゃー///
わりと穏やかにたどり着けたところで良しとしよう。
やはり副音声はまるで違うジャンルの漫画ツッコミに聞こえる。