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同期会を終えた西田は野崎に会いたくなり、マンションを訪れる。いつものようにベッドで甘く言葉を交わす二人だったが、そこへ沼田から西田への電話が。 「この電話に出たら、西田くんはどうするのかな…」 電話に気付かれないように、野崎は西田への愛撫を激しくしていくのだった―…。
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私の・・・
心の中で、「私の西田くん」と、自分の所有権をやたら主張している野崎課長。しかも思わず「好き」って言っちゃったし。もう告白しちゃえ!
#笑える #胸キュン #ほのぼの
ウソの建前を重なったら本音の時は本気にされないのが目に見えるよね。何回起きたが、ここまでになると勿体無い!
いやもう副音声はみ出ちゃってる!好き、私の、って言っちゃった後に必死になかったことにするの面白すぎ。いや、早く気づいて!
副音声
あっ!なんでかな?そこはもっと攻めないといけないのに!って惜しい告白がありましたね。素敵です。もう少しですかね?
匿名
確かに野崎さんは西田君の上司だけど、イケメンだよねーそんなおじさんな感じしないけどなーやたらと野崎さんは自分のことおじさん扱いしてるけど、西田君を好きすぎて自分の自己評価ひくくなるのかもだけどねー
#胸キュン #ハッピー #癒やされる
2人ともだんだん副音声が口から出てくる事が多くなってきましたね。 当て馬(本人には全くその気はない)の沼田にもう少し頑張ってもらわないと。
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英子
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