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仕事に疲れたOL・舞原留里は、ある日吉祥寺で一匹の猫となる。自由だ! と喜ぶも猫としての生活力はゼロ。焦っていると、高校の同級生・岸田頼朝に遭遇。ある特異体質を持つ彼に留里(猫)はお持ち帰りされて!?
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ねこになってるあいだの留里のしぐさや視点がとっても「ねこ」で、かーわいいなあそれでいてちょっと切ないなあとそのあたりを何度も読み返してます。
#ほのぼの #癒やされる
安定感のある巧さ
ラノベではなく小説だよな。 そして、ストーリーも構成も巧い。 続編出ても良いと思うし読みたい。 マイナスな分は、期待値を込めての評価。 伸び代あるし、表現が巧い。
Posted by ブクログ 2021年01月14日
人に戻ってからの、留里の強引な告白には多少引きましたが面白い話でした。 岸田も留里を好きになってくれて良かったです。 本編と関係のない、作者さんのあとがきも面白かったです(笑) 他の方の感想を読んで、別の作品も読んでみたいと思いました。
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