東大の先生! 超わかりやすくビジネスに効くアートを教えてください!

東大の先生! 超わかりやすくビジネスに効くアートを教えてください!

ビジネス・実用
1,815円 (税込)

9pt

【警告! 常識人は決して読まないでください!】

常識を壊すから、アタマに効く!
「刺激と裏切りの本」ついに発刊。

「最近、行き詰まっていて……」
「いつものやり方だとうまくいかない……」
そんな人にはアートが特効薬になります。

AIの到来で社会に大きな変化があり、
さらに今年に入ってからはオリンピックの中止や世界的なウイルスの蔓延など
「答えの見えない難題」が次々に出てくる現代。

いままでのやり方で正解を積み重ね、
効率アップを目指してきただけの凝り固まったアタマでは、
必要な答えを導き出せません。

いま必要なのは、
これまでの常識を壊し、入れ替える「パラダイムシフト」の考えです。

アタマに刺激を与え、常識にくさびを打つ「アート思考」は
これからの時代、大いに役立つでしょう。

本書では、「そもそも、アートって何?」「アートって人生の役に立つの?」といった
「ふつうのビジネスパーソン」が抱く素朴な疑問を「アートの哲人」にぶつけ、
「アートの謎」を明らかにしていきます!!

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東大の先生! 超わかりやすくビジネスに効くアートを教えてください! のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日常生活がせせこましく過ぎて行く中、人生このままでいいのかな、、と思って手に取りました。

    わかる人にしかわからないツウの世界だと思っていたアートの効用をわかりやすく解説していて、初心者でも、アートの世界飛び込むきっかけをくれる本です。

    実利から離れることがアートの目的なのに、これはビジネスでも大切な視点だな、、とか実利をどうしても考えながら読んでしまったので、これから鍛錬していきたいなと思いました。

    0
    2024年11月19日

    Posted by ブクログ

    アートの役割のうち、「人生の本番」を経験するため、つまり、今を生きているという自覚を高めたり、自分を見つめ直す機会を持てるのがアートという主張が刺さった。

    アートとはそれ自体が目的であり、お金や効率化や成功に役立つモノではない。
    それだけ聞くと虚しくなりそうだが、そうではなく、今ここにいる、アートに関わる経験をしている、と意識することで、自分に目を向ける機会になる。

    資本主義世界でお金や地位だけが絶対的な善とされるかのような能率本位の現代社会において、今に着目して充実した人生を積み重ねることの大切さにつながるのがアートだと感じた。

    0
    2024年11月14日

    Posted by ブクログ

    ●アートとは常識をぶち壊す工夫

    ●デザインは人の生活に入り込む、実用的なものであり、アートは人の生活とは切り離されたもので、非実用的なもの


    ●世俗主義
    絵画は宗教普及の為に描かれていたが、17世紀頃から世俗主義が普及し、宗教から離脱した絵画が描かれる
    (ex)フェルメール、牛乳を注ぐ女


    ●表現主義
    19世紀、人の主観、感情にフォーカスした作品が出てくる
    ロマン主義とほぼ重なる系統
    (ex)ドラクロワ、アルジェの女たち

    ●形式主義
    描いた作品そのものに価値がある
    現代アートはとても混沌としていて、一方向でも無いし、変化のスピードも早い
    抽象絵画
    (ex)モンドリアン

    ●手法中心主義
    作品の描き方にこだわる
    キュビズム、ミニマリズムなど
    代表的なのはピカソ

    ●コンセプト主義
    作品の哲学に価値がある

    ●プロジェクト主義
    作品を作る流れそのものがアート


    ●公共空間に設置されているアートをパブリックアート、又は、インスタレーションという

    0
    2023年01月12日

    Posted by ブクログ

    audibleで読みました
    私はこの本よりアートを分かりやすく解説した本を知りません

    ぶっちゃけ出身大学で対面にて受けた美術系のどの講義よりも、解説が明解で全体像が掴みやすかったです

    例で出されているアーティストや作品に関して9割知っている状態でしたので問題ありませんでしたが、audibleだともちろん図解はないため注意が必要です

    0
    2022年09月26日

    Posted by ブクログ

    個人的に好きなデュシャンが取り上げられていて、彼の業績についてより深く知ることができました。
    ざっくりした流れで美術史を追えるのも良かったです。

    0
    2022年02月20日

    Posted by ブクログ

    現代アートを説明する本ってそれぞれの作品や歴史を語るやつが多いけど、根本的なアートや現代アートとは何かが非常にわかりやすく書かれていてよかった。

    ・アートとは常識をブチ壊す工夫。美は関係ない。不快なものでもいい。アートは高尚であるべきとか社会的価値があるべきとかは嘘。有害なものでもアート多様性の受け皿であり、未来の価値観の芽になるかもしれないもの。大半はゴミだけど、未来に役に立つかもしれないから価値を出して
    ・アートや哲学は何の役に立つのか?まだよくわからないものに対して考えていくのがアートや哲学。そこから役に立つものが誕生すると、別名のジャンルが与えられ別れていく。哲学から数学・物理学・天文学が誕生して別れていったように、アートからもデザイン・建築・漫画のようなものが誕生していった。いまのアートにはまたよくわからないものしか残っていない。何か役立つものが出たらアートから卒業してく。

    ・ハイアート/ローアート
    エンタメやPR要素が少ないものほどハイアート。世に求められていること・受ける要素を減らし、表現したいことを純粋に出せば出すほどハイ
    ・純粋芸術/総合芸術文字なら文字だけで、音なら音だけで表現するほうがより純粋芸術としてアートのヒエラルキーが高い。歌とピアノならピアノ。歌は歌詞も入ってくるから。ラノベは挿絵も入ってくるから。
    ・アートの価値は批評家が決める。純然たるロジックの世界。論理的に、美術史の歴史に対して何が新しいか、現代のどんな課題に対応しているか、など専門的な項目をたくさんクリアするほど評価が高くなっていく。何も知らない人が見て感動するか、ということは一切ない。知識がない人には一切分からない。その道の専門家たちの議論で決まる。批評的な価値の獲得・プロモーション・人脈がアートの価値を上げるために重要。
    ・アートもオスがモテるための本能。作るのは男が多いが観るのは女性が多い。
    ・感性というが、自分の体験によって感動にバイアスがかかる。若いうちはとくにかかりやすい。

    0
    2020年08月23日

    Posted by ブクログ

    このシリーズの数学の本もそうですが、絶妙なタイミングで挟まれる脱力系のイラストは最大の魅力です。

    あと改めて思ったのは、素人目線というのを大事にしていて「わかる/わからない」という感覚を、とても実寸大で書いてるなぁ、と。

    パラダイム転換の話にある、これからは「本物の価値がなくなる」という見方は新しい発見でした。

    0
    2020年07月10日

    Posted by ブクログ

    アートとデザインの違いと、アートの種類や変遷がわかりやすい。
    革新的なこと、常識をやぶること、今の価値観を一度くずすこと、などを考えないといけない時に「アート」って思うだけで飛躍できる、そんな言葉だなと思えた。
    ビジネスの場面で「アート思考で、デザインしよう」と呟くと視野が広がる気がする。

    0
    2025年07月27日

    Posted by ブクログ

    わかりやすくて、読みやすい。アートは絵や彫刻だけだと思っていた。漫画やポップスとの違いもわかってよかった。

    0
    2024年12月30日

    Posted by ブクログ

    なんとなく美術館に行って絵を観ることが好きだ。
    でも、どうして美術館に行くの?画集を買えば良いんじゃない?と言われたら反論できない気がする。そんな私に丁度良い本だった。

    アートは、当たり前のことだが難しい知識なんて必要ない。しかし、ひとつのことばかり観ていると、他のことは絶対に気づくことができないだろう。
    つまり、いろんな作品に触れることが大事なんだね。

    私は大学生の頃、近代美術館に行ったけれど、何やらよく分からない展示物(印象に残ってるのは、ドアがいっぱいあってそれを開けると便器がある。その様子を別の部屋からモニターで眺めるという作品)がいっぱいだった。
    面白かったかと言われればそうではないと思うけど、数年経って忘れてないということは、何がしかの影響を与えられているのだと思う。

    本書は、そんな自分の体験を思い起こさせられたのと同時に、毛嫌いしていた現代アートへの門戸を開いてくれる本でもあった。

    「無駄なものを楽しむ」姿勢があっても良いんじゃないか。

    0
    2022年08月27日

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