戦争論理学 あの原爆投下を考える62問

戦争論理学 あの原爆投下を考える62問

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作品内容

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本書は純然たる論理演習書ではない。混沌とどこまでも拡がった「歴史」の諸データを関連づけながら、最も合理的で整合的と思われる主張をまとめる実践的訓練である。第二次世界大戦の論理的含意や倫理的教訓が汲み尽くされていないことは、年月を経るにつれ却って新聞などでの扱いが多くなっている事実に示されている。底知れぬ細部が絡み合あった史上最大の戦争を終わらせた〈あの大事件〉について本書が試行的に辿った各ステップは、日常の大小無数の決断・評価・議論にあたって最良のモデルとなるであろう。
パラドクス・シリーズ応用論理編!

ジャンル
出版社
二見書房
ページ数
280ページ
電子版発売日
2014年03月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
62MB

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    Posted by ブクログ 2010年10月20日

    「原爆投下は正当だったか?」という問いをめぐる、もんのすごい頭を使い、そして勉強になる本である。正直、僕の頭では今回は著者の議論に圧倒されてしまい、批判的に考える余裕があまりなかった。「要・再チャレンジ認定」の本。

    僕がこの本を手にとった動機は、原爆投下50年の1995年に起きたスミソニアン博物館...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月07日

    論理と事実だけをもとに原爆投下の是非を検討するという試み自体は面白いし、ところどころ論理学の用語説明なんかもあって勉強にはなるのだけど、そもそも「無謀な試み」である感は否めない。
    「事実」が何なのか、というのがこの問題での最大の論点であるわけなのだから、「もし以上のことが事実だとすると、こういう結論...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2008年10月19日

    原爆や無差別爆撃と精密爆撃の相違をアブリオリ的検証する

    正しいアプローチだけれど、くどいという感じは否めない、でも教材としては面白い

    東京大空襲の考察は近代日本には大事なことであるとかんがえている

    また歴史的文脈や恣意的な文脈を考察する為にもいい本かなと考えています

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