無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
シリーズ3作目
前作の終盤に和泉沢からの告白があって、その後から
和泉沢との関係を一歩進めるのか、忍者に戻るのか、それとも?な選択肢の中で陽菜子が下した決断は……
前作同様に、柳がまたIMEにちょっかいをかけてくる
今回はアフリカのODA関連の情報
海外との交渉ということで、外務省の人間も当然関わってくるわけで……
惣真の厳しさの理由
罵倒して否定しながらも陽菜子に関わる理由
前作で穂乃香の想いを知ったが故に、陽菜子が和泉沢を選んで里とは関係のない生き方を後押しする姿にちょっと裏がある事を感じるものの
陽菜子に幸せになってもらいたい気持ちは本物なんだと思う
大河内の来歴は陸軍の中野学校でしたか
確かにそれなら色々と納得ができる
塚本に関しては、1巻の終わりの描写があるので容易に想像できる
ただ、柳の思惑というか、理念というかはちょっと思っていたものと違った
弱点があってもそれを活かす上司や組織はいいよなぁー
それに比べて、里の考えは……
と思っちゃうけど、それでも惣真は惣真で考えているようで何より
冒頭で陽菜子に選択を迫るところから始まるわけだけど
まぁ、2択を突きつけられて3つ目の選択肢を作り出すのは定番なので予想通りと言えばそう
予想外なのは惣真の反応かな
忍びを捨てて和泉沢と共に生きるというのも陽菜子にはもうできない選択
和泉沢とようやく両想いである事を認識できたのに、別れを告げる構図は悲しい
陽菜子が守りたいモノは、会社の理念であり、和泉沢であり、穂乃香や惣真でもある
しかし、和泉沢がこのまま諦めるとは思えないんだよなぁ
正体をバラす流れか?とも思ったけど、何のために皆を守る選択を決意したのかを考えるとない選択肢でしょうね
柳の理念もそう悪いものでもないし、続きが気になっちゃうなぁ
Posted by ブクログ
丸の内は最早、忍者の巣窟か……!
と思わされるくらい、どいつもこいつも忍者に見えてくる。
「コイツもか? いや違うだろ!」からの「やっぱりお前もかーー!!」という裏切りの連続に、読んでいて疑心暗鬼、人間不信になりそうだ。
あの能天気なボンボンの和泉沢さえ、だんだん疑わしく見えてくるから恐ろしい。
このコメディとミステリー要素に、忍者としての「業」と最高に切なすぎるオフィスラブをぶち込んでくるからたまらない。
「普通の女の子としての幸せを掴みたい」
「でも、大切なものを守るために忍者として生きるしかない」この狭間で揺れ動く陽菜子の葛藤が、胸に何本もの苦無(くない)となって刺さる。
まさにタイトルの『抜け忍の心意気』そのものだ。
ラストの陽菜子の決断には「どうして……?」とモヤモヤ感が残るものの、森川や柳一味の陰謀、そして恋の行方など、とにかく続きが気になることばかり。4巻を読むという重要任務、早く遂行せねば!
Posted by ブクログ
忍者だけどOLシリーズ第3弾です。
今回は、忍者としての陽菜子よりも、「普通に恋をして、普通に幸せになりたい」という一人の女性としての迷いが強く出ていて、これまでよりずっと身近に感じました。
和泉沢から想いを伝えられ、ようやく普通の生活に近づけるのかと思った矢先に、穂乃香が襲われ、また忍びの世界に引き戻されてしまう流れには、「やっぱり簡単には抜けられないんだな」と少し切なくなりました。
会社ではODAをめぐる情報戦まで絡み、忍者と現代企業というかなり無茶な設定なのですが、3作目ともなると、むしろこの世界観を楽しめるようになっています。
ただ、恋愛、会社、忍者同士の思惑といろいろ詰め込まれているので、少し慌ただしく感じるところもありました。
それでも、誰かに決められた生き方ではなく、自分で選んだ道を進もうとする陽菜子の姿にはかなり成長を感じました。
和泉沢との関係もなかなか素直には進まないので、続きが気になります。
軽く読めるシリーズなのに、今回は「自分らしく生きるって何だろう」と少し考えさせられる一冊でした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
小説・文芸