原辰徳に憧れて -ビッグベイビーズのタツノリ30年愛-

原辰徳に憧れて -ビッグベイビーズのタツノリ30年愛-

作者名 :
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作品内容

「狂気と巨人、予測不能でスリリング、ときに非情で有り余る激情、俺にとってプロ野球とは、原辰徳そのものだ」

ジャイアンツ5年ぶりの優勝をうけて緊急出版決定!!

東京ドームに通いつめるジャイアンツファンからコラム日本一に輝いた、「プロ野球死亡遊戯」でお馴染みの最強野球ライター中溝康隆が、自身10冊目となる集大成的コラム集のテーマに選んだのは、いま一番書きたい男・原辰徳!

三度目の監督復帰を果たし、リーグ優勝に導いた「2019年のタツノリ」の一挙手一投足を余すことなく書き綴り、さらに膨大な過去資料から現役時代のエイトマンの足跡も振り返る、「原辰徳論」の決定版!

野球を見始めた頃、4番サード原に夢中になり、大人になっても原監督を追いかけたすべてのビッグベイビーズに捧ぐ!聞こえるか?俺らの、新しい歌だ。

【目次】
・プロローグ「この男から始まった」令和元年10月19日
・「帰ってきた60歳のダース・ベイダー」平成30年11月
・「貯めてきたタツノリポイントカード」平成30年12月
・あの頃のタツノリ74-79「政治を左右するスーパーアイドル誕生」
・「時代に逆行する壊し屋」平成31年1月
・「タツノリのYAZAWA化」平成31年2月
・「最後の聖戦が始まる」平成31年3月
・あの頃のタツノリ80-81「ON超えの使命を背負って」
・「平成最後と令和最初の日も」平成31年4月
・「歴代の巨人監督全部乗せ」令和元年5月
・「俺たちもビッグベイビー」令和元年6月
・あの頃のタツノリ82-86「栄光の日々と日本列島総批判」
・「理不尽な強さを手に入れて」令和元年7月
・「クロマティとの再会」令和元年8月
・あの頃のタツノリ87-95「引退試合に刻んだ32.4%と8万円」
・「あの秋、無職の俺」令和元年9月
・「ずっと原辰徳に狂っていたい」令和元年10月
・特別収録座談会「四者四様で語り尽くす、原辰徳の魅力。」
鷲田康×伊賀大介×森田秀一×中溝康隆
・エピローグ「この男は終わらない」令和元年10月24日

【著者コメント】
この本は、死亡遊戯ブログの続編で、最後を飾る完結編だ。

【著者プロフィール】
なかみぞ・やすたか
1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。デザイナーとして活動中の2010年10月に開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』が、累計7000万PVを記録するなど、野球ファンのみならず現役選手の間でも話題に。ほぼ日刊イトイ新聞主催『野球で遊ぼう。』プログラムに寄稿、『スポーツ報知 ズバッとG論』『Number Web』コラム連載を行うなど精力的にライター活動を続けている。『文春野球コラムペナントレース2017』では巨人担当として初代日本一に輝いた。主な著書にベストコラム集『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、初の娯楽小説『ボス、俺を使ってくれないか』(白泉社)などがある。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
白夜書房
ページ数
217ページ
電子版発売日
2020年01月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

原辰徳に憧れて -ビッグベイビーズのタツノリ30年愛- のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    「パイオツの丸がとれてハイオツぐらいになったよね」
    (p.162)

    こんなクソみたいな書き出しのコラムに泣かされるなんて思ってもみなかった。


    あの頃、自分にとってプロ野球はすべてであり 、原辰徳は己のさえない未来を微かに照らす明かりだった。
    (p.165)
    との事ですが、10年代前半、迷える...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月26日

    巨人久々の優勝、そんな中で出た著者の一冊ということで、早速購入した。
    今回はタイトル通り原辰徳を中心とした本。著者より少し若い自分は、やはり監督のイメージが強い。間に挟まれる巨人入団前〜現役の頃のエピソードが(知らないのもあったりで)新鮮に感じつつ、雑誌連載の軽快な語り口も読んでいて楽しかった。

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