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疎遠だった父が死に、桐ヶ谷律は父が子供を売買する犯罪者だったことを知る。父の屋敷には、かつて「商品」だった美しい青年・蒼生が遺された。戸籍もない蒼生を追い出す訳にいかず、二人はともに暮らすことになるが、律は娼婦だった蒼生を嫌悪し冷たくあたった。しかし何故か蒼生は「お役に立ちたい」と懸命に尽くしてくる。一方通行の関係は、律が友人に裏切られ、怒りをぶつけるため蒼生を抱いた夜から変わりはじめるが……。電子限定ショートストーリー「それから少しあとのこと」、yoco先生の口絵・挿絵も収録。
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よかったー
不憫な蒼生。外の世界を知らずに不遇に育ったが、抱きしめてくれる律に会えてよかった。
でも、律にマスコミ発表なく戸籍がとれるのかちょっぴり不思議ではありまさした。まあ犯罪は父ですからね。
自分の父がしてきたことを思うと律の精神も、かなりキツいはず
でも蒼生の自信を持てない謙虚な姿勢が どんどん律を溶かしていきました
よかったです
Posted by ブクログ
攻めの父親から子供の頃、商品として性的奉仕をさせられていた受け。そして父親亡き後、屋敷に戻ってきた攻めが、商品であった受けを疎ましく嫌悪するのに、受けはかいがいしく身の回りの世話をし続ける。それは、子供の頃に一度攻めと秘密の庭での思い出があったからで…。
悲惨な受けの過去については描写はないので淡々としている。なにも非がない受けを八つ当たりでレ○プしてから、受けに心を開くようになる過程があっさりすぎて、物語のターニングポイントを逃してる感じが勿体無いと思った。
攻め、攻めの父親、裏切った攻めの親友…この三人にザマァ展開が無いのが本当に残念だ…
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