カイマナヒラの家

カイマナヒラの家

作者名 :
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作品内容

様々な人が共同生活を営むその家は、サーフィンに魅せられハワイイに通うぼくの滞在場所となった。夕日の浜でサムに聞いた「神様に着陸を禁じられた飛行機」の話、伝説の女性サーファー、レラ・サンの死。神話を秘めた島々ハワイイが見せてくれる、永遠に通じる一瞬と失わなければいけない時を描いた、美しい物語。この物語の登場人物はすべて架空であり作者の想像の産物であるが、家は実在した……。海と向き合う写真家・ 芝田満之撮影によるハワイイの光と波との幸福なコラボレーション。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
200ページ
電子版発売日
2019年11月22日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    しつこいですが、この人の本が大好きです。
    あまりにも「スティル・ライフ」が予想外にしっくりどっぷりと、
    なんていうか「海が一緒」みたいな感じで響いて来て。

    これは、池澤さんの本を読みはじめて3冊目の本。
    休暇がほしくて読んだ本。

    サーフィンに出逢ってるだけで、
    その人の人生は半分成功したようなも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    友人にもらったものです。

    いい波とワーゲンバスといい家がある環境。

    そんなところに厄介になりたいものです。

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    Posted by ブクログ 2013年09月05日

    Hawaiiもサーフィンも未体験で、羨ましい限り。
    海は好きだから今すぐにでもサーフィンしたくなります。
    でも私が池澤夏樹さんの本に求めているものと、少し違うかな。うまくは言えないけれど。
    それでも、こういう本もあっていいのかと思う。
    最後の締めの部分だけが私的にはいらなかった。蛇足...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月27日

    ハワイイの話。
    自由で開放的な感じが良い。
    ちょっと不思議なお話があっても、ああ、そんなこともあるんだろうな、
    と納得してしまう場所なんだね。

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    Posted by ブクログ 2010年03月28日

     池澤さんにはこのタイプの本がけっこう多いように思うのですが、写真+小説というスタイルです。
     サーフィンの魅力に取り付かれた主人公は、ふだんは日本で仕事をしているけれど、まとまった時間がとれると、休暇をとってハワイに波乗りに行く。
     あるときふとした縁で、有名な建築家が建てたという家を訪ねるように...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月19日

    まず冒頭に、「この物語の登場人物はすべて架空であり作者の想像の産物であるが、家は実在した。」と。ダイアモンド・ヘッドではなくて、カイマナヒラ。カイマナヒラの家を軸にした物語。カヴァーの著者紹介が、いい。「1945年、北海道生まれ。87年、「スティル・ライフ」で中央公論新人賞、翌88年、同作品で芥川賞...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ハワイが好き海が好きな人ならきっと共感できる部分が多い作品。
    ただ純粋に主人公や周りの人間の生き方が羨ましい。ハワイだからできる考え方。穏やかに流れる時間を、物語を読みながらも一緒に共有できる。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     カイマナヒラとは、ダイアモンド・ヘッド(ダイアモンド・ヒル)をハワイイ語で発音したものらしい。タイトルからも分かるように、ハワイイの、それも「カイマナヒラの家」を中心としたショートストーリィ。1つ1つが短編のようになっているが、基本はカイマナヒラの家を中心として起こる人間模様を描いている。全体とし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月04日

     池澤夏樹氏の小説に芝田満之氏の写真が掲載された、ハワイイを題材にした作品集。
     ハワイ、ではなくて、あくまでもハワイイである。
     池澤氏の作品は、割とサラリとした短めの内容になっており、連作掌編と表現すれば何となくわかるだろうか。
     芝田氏の写真はハワイイの波や海、風景の作品が並ぶ。
     良...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月11日

    さらーと読めて、読後に自分もちょっとハワイで暮らしてたようなトリップ感が味わえる好短編集。個人的には、もっと不思議な話が多いほうが好みだったりするけど、これはこれで。

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