高座のホームズみたび 昭和稲荷町らくご探偵

高座のホームズみたび 昭和稲荷町らくご探偵

作者名 :
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作品内容

真打ち昇進を目前に控えた二つ目・佃家花蔵が、高座で「犬の目」を口演中に、酔客に左眼を殴打され殴打され、廃業の危機に。佃家傳朝と梅蔵は長年の不仲を改め、弟弟子を援助することを誓うが、その直後、夜道で傳朝が命を狙われる。相次ぐ噺家受難の陰には思いもよらぬ真実が……。名探偵・八代目林家正蔵の推理がまたもや冴え渡る、痛快落語ミステリー第三弾! 文庫書き下ろし。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2019年10月31日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

高座のホームズみたび 昭和稲荷町らくご探偵 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月05日

    昭和稲荷町らくご探偵シーズ3作目。
    座布団探偵・林家正蔵(後、彦六)の登場する場面は多くははないけれど、鮮やかの一言。

    3作の中では一番すんなり読めた。
    弟弟子が高座で酔客に殴打され、眼球に大変な怪我を負う。彼の為に一肌脱ごうと相談の帰り、主人公、佃家梅蔵の目の前で兄弟子が暴漢に襲われる。
    ここま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月31日

    作者の座布団探偵シリーズはみな面白いのです。今回も一気に読み切りました。長編ではあるのですが、読んでいる感覚は連作短編のよう。予想しない展開に読む手が速くなるのですが、読み終わってみると、「こういう結末を予想していた。いやいや、こういう結末を期待していたんだ」という、これもまた、収まるところに収めて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月14日

    なんだか切ない展開だった。
    落語家さんの世界でも、そりゃ、師匠と弟子、弟子と弟子で、合う合わないはあるよね。
    それで、簡単に、じゃ、あっちへ行きますができないのは、お互いに辛い。
    落語が天下一品でも、即ち人格者ではないし、先に昇進する者への複雑な思いもあるだろうし。
    それでも、正蔵ホームズの優しさ、...続きを読む

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