チャイルド・ファインダー 雪の少女

チャイルド・ファインダー 雪の少女

作者名 :
通常価格 1,200円 (1,091円+税)
紙の本 [参考] 1,210円 (税込)
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作品内容

周囲を雪と氷に覆われた山。両親の車から降りた5歳の少女は、次の瞬間深い森に消えていた。折しも降り始めた雪は吹雪となり少女の足跡を消して、捜索を困難にした。3年の月日がむなしく過ぎ、みな少女は死んでしまったものと考えた……少女の両親以外は。そして両親は、“子ども見つけ屋(チャイルド・ファインダー)”のナオミに最後の望みを託した。自らも過去に消すことのできない傷を負ったナオミは、行方不明の子どもを見つけ出すことに自分のすべてを捧げていた。生きていようが死んでいようが、必ず見つけ出す。深い森に閉ざされた山のなか、ナオミの闘いが始まる。

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
350ページ
電子版発売日
2019年11月01日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

チャイルド・ファインダー 雪の少女 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月09日

    3年前にクリスマスの木を探しに家族で車に乗って雪山へ行き、5歳の娘が外に出て…そして消えてしまった。その子を探して欲しいと両親から子供見つけ屋のナオミの元に依頼がある。
    誰も信じず、あらゆる可能性を考え調査して行くナオミ。
    どんな形であれ子供を見つけるまで、彼女は諦めない。

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    Posted by ブクログ 2020年02月07日

    ナオミは行方不明になった子供を探すスペシャリスト。今までに何十人も発見した。三年前に消えた五歳の女の子の捜索を依頼され、故郷のオレゴンの山を探索する。自身も行方不明になった経験があり、それも描かれる。

    たった一人を探すだけの話(プラス他の話も少しある)なのに、読ませる読ませる。社交的ではない主人公...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月02日

    行方不明になった子どもを探すプロ「チャイルドファインダー」のナオミは自らも過去に何らかの事件に巻き込まれた経験があり、それをはっきり思い出せないでいる。ナオミが雪山で行方不明になった女の子を探すと同時に自分の過去も辿る物語。犯罪に巻き込まれる子どもたちがテーマになっているので話が重いが、読む価値があ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月02日

    悲しい話なのにナオミと囚われの子の思いが過去と現在、それぞれ交互に書かれてて、しかも降り積もるキラキラした雪の描写がファンタジーの様な前半。後半はテンポも上がりハラハラドキドキの展開になる。最後の場面に感動。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年04月08日

    美しい文章で主人公が素晴らしく、感動的なお話しなのだが…辛過ぎる。作者はジャーナリストということを考えるとさらに辛くなってしまう。
    続編で主人公の伏せられた過去が明かされるということで、読みたくもあり、でも辛いことは必至なので迷うなぁ。

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