西洋占星術史 科学と魔術のあいだ
  • 値引き

西洋占星術史 科学と魔術のあいだ

作者名 :
値引き価格 693円 (630円+税) 12月10日まで
通常価格 990円 (税込)
紙の本 [参考] 1,012円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

「○○座生まれのあなたは……」などと始まる「星占い」――雑誌やテレビはもちろん、ネット上でも頻繁に見かけるおなじみの存在ですが、「○○座生まれ」というのはどういうことか、ちゃんと説明できる人は実はそう多くないでしょう。ましてや、星占いはいつ誕生したのか、はじめから今見るようなものだったのか、といった問いに答えられる人となると、もっと少ないに違いありません。本書は、科学や科学技術の歴史に詳しい専門家が誰にでも分かるように、そして面白く読めるように占星術の歴史をコンパクトにまとめた1冊です。占星術を生み出したのは、現在のバクダット南方に位置するバビロニアで紀元前9世紀頃から勢力を伸ばしたカルデア人でした。天文学に長けていたカルデア人は、日蝕や月蝕、彗星の出現などを地上に起きることの前兆として捉え、将来訪れる災厄を予言する技法として、占星術を開発したのです。この技法が、のちの紀元前4世紀に登場したアレキサンダー大王がバビロニアを征服したことをきっかけにしてギリシア世界に流入し、さらに古代ローマに継承されていくのが「西洋占星術」の発展につながっていきます。当初はもっぱら天下国家の運命を対象にしていた占星術は、やがて個人の運命を占うようになりました。個人といっても、はじめは皇帝や王だけがその恩恵にこうむることができましたが、時代が進むにつれて、一般の人たちも自分の運命を知るために占星術にアクセスするようになったのです。当代随一の占星術師である鏡リュウジ氏が解説を書き下ろしたこの文庫版を手にすれば、何気なく触れてきた「星占い」も、ぐっと深みを帯びて、まったく違う魅力的なものに見えてくること間違いなし、です![本書の内容]1 カルデアの知恵2 ギリシャ人の科学3 ホロスコープの技術4 「占星社会」ローマ5 ルネサンスの大論争6 近代科学からの脱落7 現代を生きる占星術 あとがき 解説 鏡リュウジ

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
趣味・実用 / 占い
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社学術文庫
ページ数
224ページ
電子版発売日
2019年09月11日
紙の本の発売
2019年09月
サイズ(目安)
27MB

西洋占星術史 科学と魔術のあいだ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月28日

    友人からいただいた一冊。
    幼いころ、あれは学研だつただらうか。子ども向けに書かれた星座と神話の本を何度も読んだ。そこには、黄道12宮の各星座のギリシア神話、各天体の神話的性質、ケプラーの伝記、キョクアジサシの星座をもとに渡る鳥の性質が書かれていたことを今でも覚えてゐる。ギリシア神話に興味をもつたのも...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています