数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです。

数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです。

ビジネス・実用
880円 (税込)

4pt

大幅加筆でベストセラーが待望の文庫化!

ビジネスシーンにおいて数字を使うことの意味、
数字やデータの読み方、具体的な活用方法など、
あらゆるビジネスパーソンに共通して必要な数学的考え方を
ストーリー(会話形式)で解説。楽しく学べる一冊です。

ストーリーの舞台はとあるアパレル企業。
数学科出身のコンサルタント・柴崎智香が転職先のアパレル企業で出会ったのは、
経験と勘を頼りに仕事をしている営業部員たち。
なかでもリーダーの木村斗真は「数字嫌い」を公言してはばからない。
そんなメンバーに智香は……。

イラストや豊富な図版で、
「数学的なもの」への苦手意識が払拭されること請け合いです!
そして、今日からの仕事に即役立つことも請け合いです!

※文庫化にあたり、
単行本『仕事って数字を使うって、こういうことです。』
(日本実業出版社)に40頁超の加筆をしています。

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数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久しぶりに、ものすごくわかりやすくて、ためになる本を読めた。
    いろんな点がシンプルで分かりやすく書かれていたので、理解がものすごく進みまた実践に生かせる気がした。

    1. 数字を使って伝える行為は、いやでも具体的に物事を考えるようになるということ。具体性がなく曖昧な状態では数字は絶対に使えないからである。


    2. 扱うデータが少なければ、何をしていいか混乱することがない。データがどんどん増えるこの時代、不要なデータは捨てることが必要である。必要なデータとは、目的に合ったデータだけである。

    3. データを使う目的は3つしかない。
    把握、評価、予測

    4. ばらつきを調べると言う発想を持つ

    5. 数字で意思決定をする本当の意味とは、失敗をした後、ここまで論理や数字を使って議論した上での決定が外れたのなら仕方ないとメンバーが納得できるから。仲間のことを考えると、経験とカンだけで重要な意思決定などを本来はできるはずがない。

    6. そのグラフで伝えたいメッセージが何かを考える。
    伝えたいことが何かが分かっていない場合は、どんなグラフにすべきかがわからないから。

    7. プレゼンする際大事な事は、短時間で終わらせるように、相手に余計な質問させないこと。具体的にすべきことが2つあって、数字やグラフは必要なものだけを見せ、説明する順序にも気を配ること。また結論は最初に。

    8. データからわかることが当たり前のことである場合、裏を捉えて仮説を立てることが大事。





    0
    2019年11月15日

    Posted by ブクログ

    <感想>
    初心者向けマーケティングの本だが、個人的にはメンタル系の本として読んだ。というのも、マーケティングの本は事象を具体的に可視化する手法が紹介されているからだ。不安は漠然とした事象を漠然と感じている時に起きる。メンタル系の本で紹介されている手法がまさに「事象の具体化」なのだ。その具体化を専門家が平易に教示するのがマーケティングである。
    本書でもフィーリングで目標を決める人々に、数値化することで可視化・具体化させ、共通言語を獲得させるストーリーが勉強になった。

    <アンダーライン>
    ★★★★★数字を使うためには嫌でも具体的に物事を考えることになる
    ★★満腹の状態を100とするなら、いまは10ってところです。
    ★★★★★水が少なければ、溺れることもない。同じように、扱うデータが少なければ、何をしていいか混乱することもない。
    ★★★目的を決めれば捨てられる
    ★★★★★目的は3つしかない。「把握・評価・予測」
    ★★★標準偏差・相関係数
    ★★★★読むとは英語ではReadですが、ビジネスにおいて数字を読むとは、Thinkのことです。
    ★★★数字をとても無機質なものですが、決して「ウソ」はつきません。
    ★★★「平均」「バラツキ」「2つのデータの相関」
    ★★★実数から割合、割合から実数を見る
    ★★★余計な数字は見せるな
    ★★★短時間でプレゼンを終わらせるコツは、相手に余計な質問をさせないことです。具体的にすべきことは2つあって、数字やグラフは必要なものだけを見せ、説明順序にも気を配ること。あと、結論ファーストで。

    0
    2021年07月15日

    Posted by ブクログ

     毎月、生産と販売部門間の会議で徹底的にPLの状況をレビューしています。実際のところ数字についての詳細を分析し、戦略を議論するのはこの時ぐらい。この本のように普段の些細なやり取りも数字を使って話をすれば説得力を増すのにね。なかなかこれが出来ないんだ。

    0
    2020年10月18日

    Posted by ブクログ

    この歳でも勉強になりました。
    数会話始めます。
    数字の嫌いなこれから働くムスメが社会人になったら読むことを勧めたい!

    0
    2020年07月05日

    Posted by ブクログ

    ビジネスで数字を使う事は多くあります
    特に営業や経理では尚更…
    そして社内の数字は集まってくるしわかっているつもりでもいざ何かの資料を作ろうと思うと自分の当たり前で作ってしまい、相手にいまひとつ伝わっていない感覚があるのを経験した事があります
    この本はそんな数字の見せ方や使い方をわかりやすく図やグラフを多用化して教えてくれます
    作る資料で誰に何を訴えて、自分の想いを通すのか、見せる順番は間違ってないか?を教えてくれる良書です
    私もこのテクニックを使って上司やお客様ににYESと言わせる資料を作らなくてはと反省しました

    0
    2020年05月04日

    Posted by ブクログ

    数字アレルギーの私
    買ったものの、なかなか読み始めることができなかった

    しかし、読み始めたら止まらない!!

    3時間程度で読破してしまった。

    そして「数字を使うって、こういうこと」というのが
    とてもとてもわかりやすかった!!!

    会社の後輩たち全員に読ませたい。

    0
    2020年05月04日

    Posted by ブクログ

    仕事で数字を使うって、こういうことです。

    *データを扱う目的
    ・把握する
    ・評価する
    ・予測する

    *予想とは物事の成り行きや結果について前もって見当をつけること。予測とは将来の出来事や状態を前もって推し量ること。

    0
    2020年02月25日

    Posted by ブクログ

    ★読んでみての感想
    書き方がセリフ調になっていて最初は読みやすい!と思っていたらだんだんと数学的な関数やグラフが出てきて、何度も戻って理解しながら読み進めました。エクセルを上手に使えば簡単に出せるデータではあるけど、ビッグデータの中で、何が必要なのか考える力を身につけたいと思いました。
    ★今後どう活かすか
    当店では売上一覧やいとう先生帳票などPCで簡単にデータを引き出せるけど、この本のように自分や店舗の売上UPのためにどのデータをどう使うのか、読みとる力をもっと身につけて、数字的に説明できるようにしたいです。
    また、本の中にあった予想と予測の違いを理解して、過去のデータから予測値を出せるようにしたいです。

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    分かりやすかったし面白かった。
    自分を含めて周りを見渡しても、数字に弱い人が多いと思う。
    数字に強くなれば、大きな武器になると感じた!

    0
    2022年01月12日

    Posted by ブクログ

    仕事で数字が大事なのは言わずもがなですが、その重要性がストーリー仕立てで説明されており、とても分かりやすいです。
    ただ、標準偏差とかはあまり使わないような気が…

    0
    2021年12月10日

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