陰陽師と無慈悲なあやかし

陰陽師と無慈悲なあやかし

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作品内容

新米陰陽師と美形あやかしの迷コンビ誕生!

「来たれ。そして、我に仕えよ!」
 ときは平安、華やかなりし京の都のそこかしこ――夜の闇やよどみには、目に見えない物の怪たちが跋扈していた。さて、まだ幼い顔をした陰陽寮の新米役人・大江春実の夢は、いつか一人前の陰陽師になることだ。しかしまだまだ未熟ゆえ、うかつに召喚したあやかしに、圧倒的な能力差で敗北し、食事がわりに自らの寿命を提供することになってしまった。
「式神がほしかっただけで、自分が物の怪の保存食になりたかったわけじゃない……」
 嘆く春実に、美形のあやかし・雪羽はせせら笑う。
「悔しかったらあたしに勝てばいい。寿命が残っているうちにな」
 かくしてここに新米陰陽師と、飄々とした式神もどきという世にも奇妙な凸凹コンビが誕生した。
 春実は同僚の頼尚とともに、左大臣の邸・万華院へと向かう。そこでは夜な夜な青白い謎の人影が徘徊し、ついには使用人の男が頓死したのだという。春実らはこの問題を解消するため、陰陽寮から派遣されたのだった。
 果たして春実は、豪邸で起きる怪事件を解けるのか?

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
女性向けライトノベル / その他女性向けラノベ
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館文庫キャラブン!
ページ数
288ページ
電子版発売日
2019年09月06日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

陰陽師と無慈悲なあやかし のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    読みはじめはよくある和ものファンタジーかと思っていたけれど、
    読後の爽やかさと強すぎないキャラクター、そこに加えて
    ほんの少しの寂寥感もある、素敵な物語だった。
    続きがあるのなら読みたいと思うくらいに。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年05月27日

     文体は、ほぼ一行文章。簡潔、丁寧に、軽く書いてある。
     しかし、文章からにじみ出るものは、スランプと苦行だ。苦しみ抜いて書いた感じがある。だから、一行ずつの文章なのに、なぜか頭に全く入ってこない。読んでいるとつらくてしんどくなってくる。よほどこのストーリーを書いている時苦しかったにちがいない。むし...続きを読む

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  • 陰陽師と無慈悲なあやかし
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