私が恋などしなくても 7

一井かずみ

変わらない関係はない。それが恋人でも――

女性コミック誌の編集者・結芽と
先輩で敏腕編集者・成川は恋人同士。

結芽は担当作家・水緒を間接的に振って、
少女まんがと、成川とまっすぐ向き合うように。
けれど、異動の希望を出す時期になり、
文芸局への憧れから、結芽の心は
揺れ動いて…!?

ドラマ化作品「どうせもう逃げられない」
なほと拓己のその後を描いた番外編も収録！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: プチコミック
• 電子版発売日: 2021年10月08日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 58MB

[こりゃ · ★★★★★]

絵もすきだし、お話も、できすぎているとは思いますが、皆が優しくて、思いやって、賢くて、幸せな世界で、癒されます。

＃胸キュン ＃癒やされる ＃切ない

[ゆう · ★★★★★]

会いたい

お互い想い合ってて素敵な二人…。
会いたくて愛しくて、ギュウって抱き合ってるシーンが本当に美しいなぁ～って思います。
『どうせもう逃げられない』の番外編も嬉しい！
大好きな作品だから、ドラマも見ています。
時々こうして番外編が読めたらいいなぁ。

＃胸キュン ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★★]

良い

ちのさんの株急上昇に、ちょっとだけどきまぎする成川さん。あたふたするところ、もうちょっと見たかったなー。いい男だから、すぐ落ち着き取り戻しちゃうので(笑)今後も楽しみです！

[ぐりぐりぐるこ · ★★★★★]

想いあってる感じがいい

作者さんが低調と書かれていますが、私は今までの作品と比べても好きです。
茅野ちゃんが不器用ながらも、生真面目でがんばり屋さんで担当者として人として成長していく姿が、読んでいて気持ちがいい。
そんな彼女を好きな成川さんもかっこいい。
気持ちのすれ違いが少なくて、お互いちゃんと向き合ってる感じも良い。

あと線が多くて、ちょっとごちゃごちゃ感があった絵ですが、今回はスッキリ(？)していると思いました。
私は独自性のある一井先生の絵は好感が持てます。

＃胸キュン ＃ハッピー

[えみ · ★★★★★]

裏の話

マンガを一つ産み出すためにも大変なのは漫画家だけでなく、編集者も伴奏して一緒に悩み作りあげていく…裏の工程が凄く解りやすくて、そこに編集者の恋愛模様が入っていく。
もともと、読んでいてのめり込める物でしたが、今回はガッツリ話に入り込めてめちゃくちゃ面白かったです。

[ブクログ · ★★★★☆]

6、7巻で、一気に話がハッキリしてきた感じがある。
成川と茅野が仕事で肩を並べ始めたことで、何を描きたかったのか見えてきたというか。

[きき② · ★★★★☆]

今後なにか波乱があればいいな

この巻は、成川さんがイライラして嫉妬してる姿が可愛かったです。
今後、二人の関係が少し危うくなるような新キャラ（男性）の登場があればいいんですが･･･。
そしたら、成川さんのもっと取り乱した姿見れるかな、なんて。
二人の純愛が羨ましいのですが、もう少しキュンとできたら言うことありません！

＃ハッピー ＃ほのぼの

[1987 · ★★★★★]

良い💕

今回も良かった💕
そして、もうどうせ～向坂さん！お久しぶりです！家族増えてるぅ！！ベビーだった悠太が兄ちゃんなってるぅ！
祝ドラマ化！そして幸せな向坂一家を一井さんありがとう💕

[zono51 · ★★★★★]

成川さん、最高

2人ともピュアで真面目に仕事していて、惹かれ合うの当たり前だと思う。周りの誘惑があっても最強だよね。早く続きが読みたいです。

[かなこ · ★★★☆☆]

おお

えー！？！？過去のお相手は夜桜先生？違いますよね？わからない。違う作家の人だと思ってました。それが1番印象で…でもストーリー面白かったです。